2021年1月13日のブックマーク (4件)

  • コロナ禍における若者の機会損失について

    注:タイトル・文における機会損失はビジネス用語においての意味ではなく、来得られるはずの機会を失ったことという意味合いで使っています。(ご指摘があったので) 昨日、こんなツイートを目にしました。 "人生における機会損失って大きいんだよね。コロナ禍に人生のターニングポイントが(たまたま)来ちゃった人に対して「みんな自粛してるから」って言っても公平じゃないよ。" https://twitter.com/chiku0520/status/1348604137311596544?s=21 いろいろと思うところがありました。 実は私は、ミュージカル女優を目指す20代前半女性。コロナが流行る少し前に上京してきました。 そんな、「コロナ禍において人生のターニングポイントがたまたま来ちゃった」私から、若者の「人生における機会損失」について、考えたことをお話ししたいと思います。 ★前半はミュージカルに関す

    コロナ禍における若者の機会損失について
    nakab
    nakab 2021/01/13
    誰も徴兵されていないし、誰も手榴弾で家族ごとに自決することを強いられてはいないが、同じ非常時という意味で戦時中のようだ。
  • せんだいメディアテーク

    展覧会 物語りのかたち-現在に映し出す、あったること 「みやぎ民話の会」とメディアテークが協働して行ってきた東北の民話の記録活動をもとに、漫画家のいがらしみきお氏、美術作家の山高之氏、田村友一郎氏が、美術や漫画などそれぞれの表現手法に基づいて作品を製作し、現代に生きる私たちにとって、民話とはなにかをかたちに表した展覧会をおこないました。

    せんだいメディアテーク
    nakab
    nakab 2021/01/13
    ホラーではなくオカルトということ場が合いそう。
  • SNSの「どや顔」が命取りに 米議会襲撃事件 トランプ氏に洗脳された支持者たちの悲劇(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ大統領の言動に勇気づけられて連邦議会議事堂を襲撃した結果、逮捕されたり解雇されたりするトランプ支持者が相次いでいる。自業自得、身から出た錆との論調もあるが、彼らこそ、傍若無人に振る舞ってきたトランプ氏の最大の犠牲者なのだ。 自撮り画をためらいなくアップ今回の襲撃事件の特徴の1つは、当事者が、自撮りの写真や動画を何のためらいもなくSNSにアップしたり、メディアの取材に気軽に応じたりしている点だ。そうした写真や動画が動かぬ証拠となり、逮捕や解雇につながっている。 連邦捜査局(FBI)は10日、テネシー州在住の30歳の男を、不法侵入や治安を乱す行為の疑いなどで逮捕した。男は、結束バンドを左手に握りしめ、マスクに帽子姿で議場のいすの上を移動している姿が報道カメラマンによってとらえられ、その写真が直後からメディアに出回っていた。 FBIが男の別の写真も合わせて公開し、市民に情報提供を呼び掛け

    SNSの「どや顔」が命取りに 米議会襲撃事件 トランプ氏に洗脳された支持者たちの悲劇(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakab
    nakab 2021/01/13
    自由主義の負の側面が滲み出ている。
  • もっと正しい存在に生まれ育ちたかった

    高校生の頃、女子主導のいじめを受けた。 どこへ行っても何をしてもキモイキモイと蔑まれて、 「女子をキモがらせる奴を懲らしめる」名目で男子は暴力を振るってきた。 いじめ行為自体は女子からも男子からもあったけど、 正直こちらが反撃しても名分が立つ男子のストレートな暴力よりも 反撃することが許されない女子からの嫌がらせの方が辛かったし、 何より苦痛だったのは「女子から男子に」だったことでいじめが正当化されることだった。 実際先生に被害を訴えても、せいぜい男子の暴力行為や暴言が処罰された程度で 女子の仕掛けた暴言や中傷はほとんどお咎めなし。 こちらがより深く傷つけられたのはむしろ女子からの流言飛語や言葉の暴力だったのに。 ひどく傷ついたけど、そのころは「女子を不快にさせるなら良くないよな」と無理やり自分を納得させるしかなかった。 元々女子と話すことなんてなかったけど、極力女子から距離を置くようにな

    もっと正しい存在に生まれ育ちたかった
    nakab
    nakab 2021/01/13
    小学校の時の先生が「他人の見た目をからかうな」というルールを厳しく設けていて、普段は優しいのにそれを破ると大層怒った。その時はよく分からなかったけど、良い先生だったなと今では思う。