1日外出録ハンチョウ 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んで食って大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!
Twitterでウマソーな蕎麦屋を紹介してる人がおったんですよ 正確にいうと紹介っていうか、写真を載っけてるだけですね ちょっとバズってるんだけども、どこの店なのかはわからない で、そうすっとだれかがリプライで「どこですか?」ってきくわけだ ここまではいいよ で、その答えが嫌なんだよマジで 「吾妻橋の○○です」 オイオイオーイ!!!! どこ???????? 吾妻橋、どこー、ーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!! 知らねえええええええんだよクソッタレ 吾妻橋、いきなり出していい地名じゃねえだろ 町より小さい区切りじゃねえかよ お前もしかして「日光東照宮ってどこあるっけ?」って言われたら「山内だよ」とかいうのか? そういうこと聞いてんじゃねえ!ってなるじゃん フツーそうなの 人間には共感とか配慮とかそういうものがあるので、当然地名をいうときは都道府県名から入る それがマトモな場所の伝え方
コロナ以降、自宅謹慎の影響で全く外食していなかった。 外食禁止を破るならあそこ、と決めていた外食屋があった。 近所のトンカツ屋だ。実は一回も行ったことは無かったのだが、以前から気になってはいた。 コロナなのに毎日元気に営業している姿を見て勇気や元気を貰っていた。佇まいも良いし、雰囲気も好きだなと思っていた。 そこで先日、満を持してトンカツ屋に行ってきた。 トンカツを頼むと、何故かまず初めに小さなすり鉢に入ったゴマが出てきた。 すりこぎもついている。ほお、ゴマを擦れってか。 何の気無しにゴマを擦り始めた。ブチブチとゴマが割れていく。ある程度擦ったら粉末状になった。 さらに擦っていくと油が出てきてしっとりしてくる。 トンカツ屋ってどうしても出てくるまで時間がかかる。 でもゴマを擦っていると手持ち無沙汰が無くなって良い。 ゴマの擦り方によって食感や風味が変わってくる。 たくさん擦りたい人、そのま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く