2024年1月12日のブックマーク (3件)

  • 「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる

    正確に情報を精査すると 「奥能登では道路状況がよくなく、また余震が続いているため、二次災害を防ぐために一般ボランティアはまだ来ないよう県がお願いしている」 なんだけど、これを少しずつズレた捉え方をして反論してる人がたくさんいる 主張 ・金沢市あたりでは渋滞は発生していないからボランティアに行くべき → これは若干は合ってるが、金沢市では物資や人手は足りているのでは。避難者数は1万人。 参考:今回の全避難者数3万人、熊地震では18万人 ・だから山太郎は問題ない → 山太郎が行ったのは奥能登(能登町、珠洲市) ・「石川に来るな」と言う意味ではないからもっと奥能登以外にはボランティアに行くべき → まず「石川に」と言ってない。奥能登以外も募集してないってことは不足がないってことだろ ・石川に今こそ観光に行くべき → 余震続いてるから待てよ ・行ってみたけど全然渋滞してない、渋滞はデマ、政府

    「石川渋滞はデマ」がバカ発見器として優秀すぎる
    n_231
    n_231 2024/01/12
    問題はバカを発見するメリットがないことだ。
  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
    n_231
    n_231 2024/01/12
    僕は日本の「言い訳するな!」という教育方針?が嫌いなのだが、こういった不毛な議論を回避している面があるのかもしれないな、と思い始めた
  • はてぶはもう終わっていい気がする

    現状ではてブを使う意義ってなんだろうか 他人を貶めることや増田を観察するくらいにしか使わないでしょ そもそも来のターゲットであったはずのIT関係のおじさん達が去っているのでもうなのためのブックマークかわからない 情報収集ならそういうコミュにいるほうがよほどいいからさ 雜談から質問までなんでもあるし なによりはてぶはコミュではないのにいつのまにか集団心理働いて仲間意識芽生えているのがもう終わってる

    はてぶはもう終わっていい気がする
    n_231
    n_231 2024/01/12
    はてぶがなくなったらしずかなインターネットが普通のサイトになっちゃうだろ!