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2010年5月3日のブックマーク (5件)

  • “BOOKSCAN”恐怖症に陥る漫画家|デジタルマガジン

    1冊100円であなたのを代わりにスキャンしてくれるサービス、“BOOKSCAN”。この画期的なサービスについて漫画家の須賀原洋行氏がブログで異議を唱えているのだが、何度読んでも違和感をぬぐえない。 この話は「ブックスキャン?何考えてんだ!」、「のスキャン代行サービス『BOOKSCAN』に漫画家が激怒。でもちょっと勘違いしている?」、「BOOKSCANってそんな立派な業者なの?」と対話を続けているかたちだが、ようやくこの異議に対する答えが出た。 漫画家は“BOOKSCAN”恐怖症に陥っている。 須賀原氏は、“BOOKSCAN”恐怖症にかかっている。正確には“BOOKSCAN”恐怖症というよりもインターネット上で流通しているマンガをコピーした違法データに対する恐怖なのだが、これを“BOOKSCAN”に押しつけているのだ。 これは漫画家だけではなく海賊版を毛嫌いする一般のユーザーも陥っており

  • 狐に背中を飛び越されまして

    狐に背中を飛び越されまして

    n2s
    n2s 2010/05/03
    10年前の方がよっぽど乱立だったような…>id:hanewing
  • なぜ人を殺してはいけないのですか?だって? - abduluzzaの日記

    雑記『何で人を殺してはいけないのですか?』という質問をする子供と、それに答えられない大人、という例がセンセーショナルに引かれ、それに対して道徳の崩壊云々を言う似非保守さんや、それに対して、頭ごなしに道徳を強調するのではなく、もっと理性的に人道をとくべきとするリベラルさんが新聞やテレビなどで論戦したのは、もう一昔も前のことになったのだろうか。さて、上のような質問だが、人を殺すことがどんな時でもいけないことであるということを強調する社会でないと、なかなか上のような疑問の形を取ることはないのだろうな、と思う。実際は、人間の社会は人殺しを完全に否定はしていない。どの社会も、条件付で人殺しを肯定している。例は、戦争、死刑、殺害に対する報復、中絶、間引き、障害児殺し、姥捨て山などである。要はそれを認めてもその集団の秩序維持(構成員多数の利益と観念されるものや、支配者の利益)に支障がなければ、ましてそれ

  • 「敵」のイメージ - 雪斎の随想録

    ■ フランシスコ・デ・ゴヤが遺した傑作のひとつが、『1808年5月3日、プリンシペ・ピオの丘での虐殺』である。 19世紀初頭、皇帝に即位したナポレオン・ボナパルトの軍隊がスペイン全土を支配下に置いたとき、その支配に抵抗したマドリード市民が蜂起したところ、ナポレオンの軍隊に鎮圧された。この事件を題材にした作品には、初めて観たときには、パブロ・ピカソの『ゲルニカ』よりも、おぞましい印象を受けた。 18世紀以前のヨーロッパにおける戦争は、大体、王侯貴族が傭兵をも使って手掛ける戦争であった。だから、戦争するのは、あくまでも「ユニフォームを着た兵士」であり、それも、一定のルールに則った上での話になる。戦闘中命を落としても互いに「恨みっこなしで、別れましょうね」という具合になる。晴れて凱旋できれば、「富」と「栄誉」が待っているという具合になる。 ところが、戦争を生業としているわけではない普通の市民が戦

    「敵」のイメージ - 雪斎の随想録
    n2s
    n2s 2010/05/03
  • WindowsPager

    WindowsPager is a desktop-switcher/pager for Windows Vista/7/XP/2000 to manage 'virtual' workspaces/desktops. It will integrate smoothly into the desktop panel. virtual desktops, workspaces for Windows Vista/7/XP/2000 arrange your running applications on different desktops to improve overview integration into the panel several patterns possible 64 bit support move windows between desktops by drag