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2019年4月8日のブックマーク (2件)

  • 配達先のワンコにおやつをあげていた郵便配達員、他界した犬が残したフードを贈られる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    とても悲しいのだが、一方で胸がジーンとするようなエピソードをご紹介したい。米テキサス州に住むTwitterユーザー「eyelean@amorningsting」さんの父親は郵便配達員をしている。配達先の犬におやつを犬好きなお父さんのようで、配達で回るお宅に犬がいれば、持参したおやつをあげるのが日課だそうだ。そんなパパは先日、あるお宅で悲しい事実を知らされた。この家にはついこの前まで犬がおり、彼はこのワンコにもおやつをあげていたそう。しかし、この日飼い主から託されたのは、犬用のおやつが入ったビニール袋だった。中には飼い主からのメッセージが。残りのおやつは他のワンコに内容は以下のとおりだ。愛犬の「Gretchen」は昨日他界しました。べ切れられなかったおやつをあなたに託したいというのが、「Gretchen」の最期の願いです。配達先の他のワンちゃんにお配りいただけますか?彼女にとって、玄関先で

    配達先のワンコにおやつをあげていた郵便配達員、他界した犬が残したフードを贈られる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 『発達障害の人の、「他人との境界線がわからない」というのはこういうこと。集団生活にひそむ危険性。』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ たびたび、記事に「発達障害の子の特徴として、他の人との境界線がわかりにくい」という事を書いています。あまり一般定型の人にはなじみのないこの「境界線がわからない」という状態について、今回は説明します。私が育児で大事にしている点を伝えたいので、長くなります。ご了承いただければと思います。 「他人と自分の境界線がない(あいまい)」という状態を、わかりやすい例で言えば、 ・ 幼児期に、自分の物と他人の物の区別ができない→ 幼児期に、他人のお皿に手をいれてしまったりします。 オモチャの貸し借りができにくいです。(自他物の区別ができてい

    『発達障害の人の、「他人との境界線がわからない」というのはこういうこと。集団生活にひそむ危険性。』
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2019/04/08
    自他の境界を認識する教育について