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2009年2月4日のブックマーク (5件)

  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
    murashit
    murashit 2009/02/04
    言いたいことは分かる(気がする)けどいろいろ怪しすぎる!もっと読みたい!
  • 私の異常なお見合い または私は如何にして心のタガを外しアナルパールの話をお見合いでするようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed

    正月に話を持ちかけられて以来、「無理」「駄目」「嫌」「眠い」「多忙」といって断り続け、一時は逃げ切ったと思っていたのだが、母の執念たるや侮りがたく、「私の顔を立てろ」「誰が産んだと思ってる?」「金返せ」「親不孝者」という脅迫めいたメールを昼はスナック、夜はデニーズから、昼夜問わずドコモへ執拗に送り続けてくるものだから、日を追うごとに僕の精神は衰弱し、判断力は失われ、酒に逃げ、泥酔し、うっかり一度だけ「うるせーわかった」と返事をしてしまい、こないだの日曜はお見合い。相手は母の友人の25歳の娘さんで、漫画の格好をするのが趣味、らしい。コスプレ?他に情報はないのかと訊ねると母はふふと不穏な笑みを浮かべ、一枚の写真を一瞬見せ「あとは当日のお楽しみ」などとふざけたことを言うので眠れない夜が始まる。 で、当日。エクセレントなことに母と母の友人とその娘は待ち合わせの時間に待ち合わせ場所の喫茶店に到着して

    私の異常なお見合い または私は如何にして心のタガを外しアナルパールの話をお見合いでするようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed
  • NameBright - Coming Soon

    murashit
    murashit 2009/02/04
    うお、ちょうど新潮日本古典集成の枕草子読んでたところだったからびっくりした。お世話になりました。
  • 2009-01-31

    2009-01-31 だから俺は村上春樹を断固応援するんだ! ニュース http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20090130#p1 村上春樹に勝手にバット持たせて、「さあ行け!」というのも乱暴な話だと思ったので、もっと考えてみた。考えてみて、やっぱり俺は村上春樹をポジティブに応援するという気になった。 前提条件として、村上春樹… 2009-01-31 映画『20世紀少年』にもやもやする 映画 感想文 俺が漫画『20世紀少年』を読んだのは去年の夏のことで、一夜に一気読みした、一気読みせざるをえなかった、そんな代物だった。なので、原作ファンが連載中に抱いたというイライラ感などとは無縁に、ワクワクの中を一気に駆け抜けて、あれ、あのオチなの、と…

    2009-01-31
    murashit
    murashit 2009/02/04
    すごくいい、こういう感じで話せるようになりたい!
  • 危険な脳のかたち - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    『脳卒中/やみくまひろし』(1996/中央医学社) 書は、脳卒中の診断法から治療法などについて、素人にもわかりやすく解説しようと、ものすごく豪快な努力をしているだ。 どういった努力かというと、ようするに『サルでも描けるまんが教室』でも紹介されていた 「どんなに難解なことでも漫画で解説すればわかりやすくなる理論」 を実践しているのである。なるほど、よく見れば書のサブタイトルのところに「漫画でみる神経内科」なんて書いてある。しかし、サルまんを読んだひとなら「漫画で解説さえすりゃあいいってもんじゃない」こともよくご存知だろう。その実例がここにあるわけだ。とにかく見ていただこう。 約200ページにわたって、ひたすらこの調子。とある病院の医局で、神経内科の医師同士が延々と脳卒中の診断法や治療法について会話を繰り返していくだけなのだ。構図とかコマ割りという概念など微塵もない。あとデッサン力も限り

    危険な脳のかたち - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
    murashit
    murashit 2009/02/04
    にする意味がまったくなくて逆に新しい漫画像を提示してる!