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2014年6月28日のブックマーク (3件)

  • 車の屋根から木が!沖縄の不思議な車

    ― いきなりですが、なぜこんな車にされたんですか? 6年前に横浜から故郷の沖縄に帰ってくるときに車を持ってきたんだよ。そのときエアコンが壊れていて、どうしようかと思って。直そうかと思ったけどお金もかかるし。そのときに「そうだ、木陰を走っている環境を作ればいいじゃないか!」と思いついて。 今はエアコンは直しているけどほとんど使ってない。 4年間ぐらいはエアコンなしでやっていたから。渋滞にはまると厳しいけど、窓を開けて走っている分には当に涼しいよ。 ―3年ほど前から噂を聞いていたんですが、そのときは芝生カーって呼ばれてましたよね?今は芝生って感じではないですけど。 そう、最初に植えたのは芝生だったんだよ。 いつの間にかガジュマルが生えて当に木陰になっちゃった。こんなになる予定じゃなかったんだけど(笑)

    munetak
    munetak 2014/06/28
    これはすごい。ぶっ飛び過ぎてて、むしろ真似したいくらい。
  • 染色体異常、97%が中絶=1年で7700人受診―新出生前診断 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    妊婦の血液から胎児のダウン症などの染色体異常を調べる新型出生前診断が昨年4月に導入されてから1年間のデータを、検査を行う病院でつくる研究チームが27日発表した。検査を受けた7740人中、142人(1.8%)が染色体異常の疑いがある陽性と判定され、113人が羊水検査などで確定。うち97%に当たる110人が人工妊娠中絶を選んだ。 残る3人のうち2人は流産し、出産を決め妊娠を続けている妊婦は1人だった。 中絶率は海外での報告をやや上回った。チームは「検査を受ける人がまだ少なく、問題があれば中絶しようと考えている人が受けた結果ではないか」と分析。障害者を支える社会福祉制度の少なさが出産したいという考えを妨げないよう、制度の充実も必要だとした。 昭和大の関沢明彦教授は「妊婦は悩んで、やむを得ず中絶を決めている。安易に考えているのではない」と話した。 妊婦は平均38.3歳。検査を受けた理由は、

    munetak
    munetak 2014/06/28
    日経より良記事かもしれない。『…教授は「妊婦は悩んで、やむを得ず中絶を決めている。安易に考えているのではない」と話した。』
  • 新出生前診断 染色体異常、確定者の97%が中絶 - 日本経済新聞

    妊婦の血液からダウン症など胎児の染色体異常を調べる新出生前診断について、診断した病院グループは27日、昨年4月の開始からの1年間に7740人が利用し、「陽性」と判定された142人の妊婦のうち、羊水検査などで異常が確定したのは113人だったと発表した。このうち97%にあたる110人が人工妊娠中絶をしていた。確定診断前の中絶が2人、陽性判定を知る前に中絶した人が1人いたことも明らかになった。病院

    新出生前診断 染色体異常、確定者の97%が中絶 - 日本経済新聞
    munetak
    munetak 2014/06/28
    例えば、高齢で長い不妊治療の後に授かった子が染色体異常だったらどうするか。最近ちょっと悩む。。。/まぁでも、決めてから診断受けてるってことだよな。その覚悟がなければ受けられない。