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2015年9月10日のブックマーク (4件)

  • 私設雑誌アーカイブ『大宅文庫』の危機【後編】

    京王線・八幡山駅で下車し、左手に都立松沢病院の蒼とした木立を眺めながら大宅文庫(公益財団法人・大宅壮一文庫)へと向かう。この道を、いつも一人で、しかも、複雑な心理状態で歩いていた記憶がよみがえる――。 サラリーマン編集者をしていた20〜30代の頃だ。ある時は、予定していた取材先だけではページが埋まらず、締め切りが迫る中、急遽、ネタを探し直さねばならず焦っていた。またある時は、企画会議の直前だというのに手持ちのネタがなく、急ごしらえであろうが企画をひねり出さなくてはという不安に押しつぶされそうになっていた。そして資料を漁り終えると、一目散で編集部に戻らなければならない。街を眺める余裕すらなかった。何度も通った八幡山なのに、自分はこの街のことをほんとんど知らないことに気がついた。 大宅文庫に「行く人」と「行かない人」 実を言うと、今回、正式な取材の申し込みをする前、誌「マガジン航」の編集・

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/10
    馬込から1時間くらいで行けるか……いつ行こう
  • 奇跡重なり80年ぶり再会 106歳元教師と台湾教え子:朝日新聞デジタル

    終戦前に台湾で教師だった106歳の日人女性と当時の台湾人教え子らが8日、インターネットで映像と音声をつなぎ、約80年ぶりの「再会」を果たした。きっかけは女性が出した一通の手紙。現存しない古い住所宛てだったが、郵便局員が訪ね歩いて宛先を探し出した。「映画のような話」と話題になり、日企業が対面を支援した。 「毎日、あなたたちのことを思い出しています」 台湾中部・台中の烏日小学校。講堂に設置されたスクリーンに映し出された熊県玉名市の高木波恵さんは力強い声で語りかけた。80代後半から90代の教え子20人ほどが、代わる代わるマイクを握った。「お孫さんと遊びに来てください」「長生きのひけつは」。つかの間、童心に帰って日語で会話を交わした。 日統治時代(1895~1945年)の台湾で暮らした高木さんは27年に教員免許を取り、今年創立100周年の同小の前身、烏日公学校で39年まで1、2年生を教え

    奇跡重なり80年ぶり再会 106歳元教師と台湾教え子:朝日新聞デジタル
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/10
    祖母の椋栄子も台湾で教師をしていて、生前に教え子の方々にお招きいただいて台湾に行ったことがあった。蒋介石の教育方針が良い方に働いてか台湾の方々は恩師への礼がちゃんとしていると話していた
  • http://littletrip.diary.to/archives/ベルリン在住のものすっごいオシャレなおじいさまがネットで話題!御年なんと104歳!.html

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/10
    服もお洒落だけど、靴がどれもちゃんと手入れしたのを履いておられる
  • sotokoto online(ソトコトオンライン) | 未来をつくるSDGsマガジン

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    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/10
    震撼もなにも、理屈だって作業内容や目標値を定めてってのは当たり前のことなんだが。教師にも講習だとかあるんだよね。無いの?