最近「ブランディング」という言葉が人やシーンによって色々な意味で使われているのを聞きます。 「ブランディングをちゃんとやっていきたいと思っている」という言葉の真意は、「ロゴやキーカラーのガイドラインがないので整備していきたい」という意味だったり、「世の中にもっとサービスのコンセプトを知ってもらいたいので、そういう施策をやりたい」という意味だったり、様々です。 それゆえに “この人とりあえずブランディングって単語使ってるだけなのでは” みたいな胡散臭ささえ感じてしまうことも… 私が言っているブランディングとこの人が言っているブランディングなんか違う?と思ったときに使える整理方法をご紹介します。 ブランディングを大きく3種類に分けて話す私の経験上、「ブランディング」と表現される役回りはおおよそこの3種類に分けられると思います。 ・決める(初期フェーズ) ・守る(成長フェーズ) ・攻める(成長フ
こんにちは! ディレクターのちゃんれみです。 最近Webサイト制作で、動画やスチール(静止画)の撮影も一緒にご依頼をいただくことが増えてきました。 今回はスチール撮影の時にディレクターが事前に準備しておくこと・当日気をつけることなど、経験を通して学んだことをご紹介します! 1. 契約:はじめにやること 撮影費の確保 制作費・人件費 フォトグラファーやモデルだけでなく、スタイリストやヘアメイクのアサインをするかどうかで費用が大きく変動するため、クライアントの予算や要望によって調整をする必要があります。 忘れがちなのが、同日のディレクターやデザイナーなど「社内リソースの人件費」です。自分たちも終日〜数日間拘束されることや、香盤表やカット表の作成など、事前準備の時間も考慮した上で費用を算出します。 諸経費 スタジオ代、機材代、小道具代など撮影に必要な経費を確保します。これらは撮影内容によって変動
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