2021年6月3日のブックマーク (4件)

  • 来世は女に生まれるんだ

    小中学生の頃は男グループで上位の奴らみたいに特段ユーモアセンスがあるわけでもスポーツできるわけでもないけどクラスではなんとなく割と上の方のグループに属してて、 高校生くらいになってちゃんと化粧を覚えたくらいになると自分の強みもちゃんと理解してて3年の間に色んな男から告白されて、 高2の夏休みに告白してきたサッカー部のイケメンと一生忘れられないような青春青春した青春を思いっきり謳歌するんだ。 その彼とは大学進学してすぐに別れるんだけど、大学では適当に金持ちやらイケメンやらインテリやらをとっかえひっかえで遊んで、 大学生の小娘のバイト如きじゃ絶対に行けないような高級店を奢ってもらったり高級バッグ買ってもらったり色んな人生経験を積むんだ。 大学の偏差値は大したことないから手取り18万くらいの緩い事務職に就くんだけど、 人生設計はそれなりに稼ぎのある男と結婚できるのが大前提だから給料の少なさとか昇

    来世は女に生まれるんだ
    moumaiko
    moumaiko 2021/06/03
    うまく言えないけど、「ロマンスの神様」っぽさを感じる。どうも拭いきれない空想っぽさと言うか…夢みがちなふわふわした感じというか…あれは中学生の頃の広瀬香美が作った曲らしいからそうらしいんだけど。
  • フォロワーさんに教えてもらったカルディのオススメ品をまとめてみた【レシピ付き】

    shabonのちば @shabonofficial カルディおすすめ品! フォロワーさんに教えて頂いたおすすめのおいしいやつ、まとめてみました^^ 気になるやつ多すぎてカルディ破産しそう、、 ちなみに4枚目は余っちゃったのでほとんど私のおすすめ品です(^q^) pic.twitter.com/AMe9zsnTv0

    フォロワーさんに教えてもらったカルディのオススメ品をまとめてみた【レシピ付き】
    moumaiko
    moumaiko 2021/06/03
  • ニュージーランドは家を買うことができない

    ニュージーランドでは家がすっかり投機対象になってしまい、投資家以外は家を買うことができないことは有名だ。 ただ、それに立ち向かうためにジャシンダ・アーダーン率いるレイバー政権は家を買いやすくするための施策をいろいろとやっている。だが、いくらやっても家を買う人は増えないだろう。結局投資家によって買い占められて終わるだけだ。 今回はニュージーランドの住宅事情について話す。 日では最終的に払いきれるかは知らんが頭金なしのローンを組むことができるのだが、ニュージーランドでは頭金が絶対に必要だ。これは、購入する住宅価格の二割、となっている。レイバー政権が介入して1件目を買う人には特別に1割でもよくなったようだが、そもそもの住宅価格が高いので、残りのローンを組めるかは不明だ。 例えば、25万ドルくらいで家が買えるのであれば、5万ドルを頭金にして、残りの20万ドルをローンを支払いつつ住んでいけばいい。

    ニュージーランドは家を買うことができない
    moumaiko
    moumaiko 2021/06/03
  • セックスが好きで割り切ってたけど、自分を守るための鎧だった

    26歳、女、経験人数は40人 これが多いかどうかは知らないが、 私はセックスが好きだから、気持ちを入れることなく、男性とセックスできると思っていた。 もちろん、最初はそんなこと無かったが、いつからかこう思うようになっていた。 性欲も強かったし、今日どうしてもやりたい、と思ったら、マッチングアプリで適当な男性に声をかけてセックスをして用が済んだら帰ったり、 固定の何人かのセフレをやりたい日に呼び出したりしていた。 ある日を境に、あんなに強かった性欲が全然湧かなくなってきた。 セフレと長く続いて仲良くなりすぎて、セックスのためだけに呼び出すのに罪悪感を感じたり、 コロナでマッチングアプリで適当な男性に声をかけづらくなったりしたのも関係しているかもしれない。 週1でセックスしていたのに、気づけば2ヶ月以上セックスをしていなかった。 そこでふと突然、なんか彼氏がほしいかも、と思い始めた。 なので男

    セックスが好きで割り切ってたけど、自分を守るための鎧だった
    moumaiko
    moumaiko 2021/06/03
    なまじ男ウケいいと苦労するよね。チンコになった男をヒトに戻す呪文があるよ。「私そういうことは真剣にお付き合いしてる人としかしないの」なお、これを唱えてもチンコのままだったらそいつの正体はチンコ。