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上司に関するmorinaga3のブックマーク (3)

  • 人事がそっとつぶやく「こんなマネージャーが会社を潰す」8つのタイプ - ひかる人財プロジェクト

    会社はヒト・モノ・カネで動いている。カネ・ヒト・モノでもなくモノ・ヒト・カネでもなくヒト・モノ・カネの順番で必ず表現される。ただ単にこれは偶然の並びで慣れてしまっただけではなく、間違いなく組織においてもっとも重要な経営資源はヒトなのだと考えている。 その中でも会社が成長するうえで最も重要なヒト(ポジション)と言えるのがマネージャー(中間管理職)であることには異論はないと思う。マネージャーにはほぼすべての会社において共通したミッションがある。それは「目標を達成すること」と「会社を成長させること」である。この2つのミッションを遂行できないマネージャーしかいない会社はもしかしたら近い将来潰れてしまうかもしれない。 そこでこの2つのミッションを遂行できない、会社を潰すタイプのマネージャーの意識と行動について考えてみたいと思う。チョイスしたものは偉そうに書いている私自身も耳の痛いものばかりである。こ

    人事がそっとつぶやく「こんなマネージャーが会社を潰す」8つのタイプ - ひかる人財プロジェクト
  • 社会人になって学んだ3つのこと - Chikirinの日記

    明日から新社会人という方、今日はあたしが社会人になって学んだ、とっても大事な3つのことについて書いときます。 1)努力が報われると思うな これ、最初に(上司に)言われた時はとても驚いた。 それまで所属していた学校ではまったく正反対のことばかり言われていたから。 いかにも徹夜明けです、みたいな顔で資料を持っていったあたしに、その上司は言いました。 「こんな資料じゃ全然だめ。なんだよ、その顔、お前もしかして、努力が報われるとでも思ってんの? 学生じゃないんだから、そういうの止めてよね」って。 ショックだったけど、よくわかりました。 評価されるのは努力じゃなくて成果だと。 その時のあたしは、いかにも「あたしは頑張ってこの資料作りました。偉いでしょ? ほめて!」って顔をしてたんだと思う。 「ほら見て、この資料。すばらしいでしょ!?」じゃなくて、「ほら見て、あたし、頑張ったでしょ!?」って言いたい気

    社会人になって学んだ3つのこと - Chikirinの日記
  • 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

    部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書:ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術(2/2 ページ) 的確な指示を出すための4条件 上司が部下に指示を出すときは次の4つを明確にすると指示が的確に伝わります。 (1)「期限」を示す いつまでにという希望を伝えた上で、期限の少し前に進捗状況の確認を忘れないように。 (2)「優先順位」を示す 部下の既に持っている仕事を比べ、優先順位をつけて、「任せる仕事」の時間枠を取ること。この中には価値の順位も含みます。例えばライフネット生命のウェブサイトを制作した時は、担当者にウェブサイトを作るうえで、私が重視しているポイントを序列をつけて(1)使いやすさ、(2)分かりやすさ、(3)SEO(検索エンジン最適化)対策、と伝えました。この時に(1)と(2)と(3)と並列して列挙すると部下は迷ってしまいます。 (3)「目的・背景」を示す 例えばプレゼン資料作成に関する

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