2016年2月2日のブックマーク (6件)

  • SF的思考~水をどこで積み込むか~

    地球の表面積としては確かに水が大部分を占用するが、ボリュームに占める割合として、水は実はわずかなのである。 地球が1.3メートルの大玉だとしたら、海の厚みは1ミリにも満たない。 その上、毎日100トンとか言う単位で土砂については地球に補充され続けている。にもかかわらず水はほとんど補充されない。 だから水を大切にしましょうという話しではない。 宇宙開拓に持って行く水をどこから工面するか、と言う話しである。 地球の水は限られた量が循環しているとして、逆に考えれば上手に循環させればいくらでも水の使用は可能と言うことでもある。 しかし、外部への持ち出しになると、単純に純減となる。 水は減る一方。膨大な量の水持ち出しは地上の人類滅亡のきっかけになり得る。 巨大な宇宙船であれば同種の循環システムが備えられたとしても、最初の種水がどうしても地球上から失われる。 宇宙空間の真空度は高く、水素原子の一個にさ

    SF的思考~水をどこで積み込むか~
  • 会社を辞めたい!後悔しない決断と行動をするための全知識

    会社を辞めたい!後悔しない決断と行動をするための全知識
  • 矢口真里「世の中の女性はけっこう浮気している」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    不倫騒動の末、休業状態に入ったベッキー(31)の現況をめぐり、同じような不倫スキャンダルから復帰した矢口真里(33)が「世の中の女子は、けっこう浮気していると思う」と独自の持論を展開した。 矢口は、2日午後11時58分から放送のテレビ大阪「わざわざ言うテレビ」(関西地区)に出演。同番組はメッセンジャー・黒田、ウーマンラッシュアワー・村、マギーが「世間にあふれる、わざわざ言わなくてもいいことを言う」トークバラエティーで、矢口はゲスト出演した。 矢口は「ベッキーちゃんの記事が出た時に、私の名前も再浮上した」と苦笑しながら、ベッキーの騒動についての感想、音を語り始めた。 「芸能人だから、たたかれてしまうのはしょうがないこと。一般の方たちの間で同じようなことがあっても、絶対に当人同士の間で解決されることじゃないですか」。芸能人ならではの立場ゆえ、自らも苦境に立ったことを振り返った。 さ

    矢口真里「世の中の女性はけっこう浮気している」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    morikawanndis
    morikawanndis 2016/02/02
    矢口真里「世の中の女性はけっこう浮気している」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 自転車レースで「隠しモーター」、史上初の技術不正が発覚

    UCIシクロクロス世界選手権、U-23女子のレースに臨むベルギーのフェムケ・ファン・デン・ドリエッシュ(2016年1月30日撮影)。(c)AFP/Belga 【2月1日 AFP】国際自転車競技連合(UCI)は31日、UCIシクロクロス世界選手権(UCI Cyclo Cross World Championships 2016)に出場したベルギー人女性選手の自転車から、隠しモーターが見つかったと発表した。UCIは、トップレベルの大会でのこのような事例は史上初だとしている。 UCIのブライアン・クックソン(Brian Cookson)会長はこの日、「技術的な不正があったことはまったくもって明らかだ。隠しモーターがあった。それについて隠すことは何もない」と語った。 30日に行われたU-23女子の部に出場したフェムケ・ファン・デン・ドリエッシュ(Femke van den Driessche、ベル

    自転車レースで「隠しモーター」、史上初の技術不正が発覚
    morikawanndis
    morikawanndis 2016/02/02
    自転車レースで「隠しモーター」、史上初の技術不正が発覚 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News @afpbbcomさんから
  • 第1回 色覚はなぜ、どのように進化してきたのか

    ふだんの生活で、ぼくたちは日々、目を通したいわゆる視覚情報に晒されている。 もちろん、耳や鼻や皮膚などにある様々なセンサーを通しても、環境を認識しているわけだけれど、その中でも、目からの情報は膨大で、圧倒的に思える。活字を読むのも、ネットを見るのも、主に視覚情報を通じてだ。 そして、ぼくたちの視覚には「色」がある。赤だとか緑だとか青だとかを区別できるというのは、ただ明るい暗い(明暗)だけを識別するよりも、便利なことが多いし、しばしば、「美」を感じるきっかけにもなる。情緒的な言い方にすぎるかもしれないが、色覚があるからこそ、世界は彩りにあふれて、美しい。 実は色覚について、強い関心を持ってきた。小説の中でも、特異な視覚を持った一族を登場させたことがある(『天空の約束』と『雲の王』)。もっと知識を深めたいと思っていたところ、東京大学の柏の葉キャンパスに、色覚をめぐって幅広く、かつ、深く追究して

    第1回 色覚はなぜ、どのように進化してきたのか
  • お箸が濡れてるのは何故?意外と知られていない会食の常識とマナー8選 - LIGHT UP(ライトアップ)

    パリッとした真っ白なクロスがかかった一流レストラン、お琴の音が響く高級料亭の会席料理など、入店から帰りまで背筋がピンと張ってしまうようなお店へ行く機会は、年齢を重ねるごとに増えていくものです。 高級店でのビジネスの接待や会、もし大失敗をしてしまったら上司にこっぴどく叱られてもおかしくありません。部下には白い目で見られることも。 さらに結婚を希望している方は、お見合いや顔合わせ、高級なパーティーなどに参加して大失敗をすればせっかくの出会いも台無しです。 大人はマナーの間違いをあまり指摘しません。大人としての常識、優しさですね。 でも人の脳裏には「この人、会の常識やマナーを知らないんだ」としっかり焼き付いてしまいます。 今回は意外とやりがちな会のNGマナーをご紹介します。 お箸の使い方、ナイフとフォークは外側からといった基的なことではなく、意外と知られていないけれどNGなマナーを厳選し

    お箸が濡れてるのは何故?意外と知られていない会食の常識とマナー8選 - LIGHT UP(ライトアップ)