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2006年11月24日のブックマーク (4件)

  • ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える

    配信プラットフォームとしてのYouTubeの合法性を、日米の著作権法に照らして改めて考えるセミナーが、11月24日にTMI法律事務所で開かれ、著作権法に詳しい五十嵐敦弁護士が説明した。 YouTubeには、テレビ番組の一部や音楽のプロモーションビデオなどが権利者に無断で数多くアップされている。ただ違法コンテンツをアップしたのはYouTubeではなくユーザーであり、「権利侵害の主体」はYouTube自身ではない。 ただ権利者側は「違法ファイルをアップしたユーザー1人1人に対処するのは面倒なので、YouTubeのプラットフォームを違法と断定してしまいたい」というのが音。では、YouTube自体が責任を問われるとすれば、どのようなケースが考えられるだろうか。 表面的には「法律遵守」 YouTubeは米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)を遵守しようという姿勢を示している。DMCAでは、提

    ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える
  • ITmedia エンタープライズ:著名人ブログ争奪戦――広告媒体としてのオフィシャルブログ (1/3)

    ブログサービスの付加価値は、サービスの使いやすさだけではなくなってきた。ブログマーケティングに代表される動向を追ってみると、幾つかの傾向が見えてくる。 各ブログサービスを見ていると、その中には「オフィシャルブログ」または「公式ブログ」が多いことに気付くだろう。もちろん、すべてのブログサービスにあるわけではないが、有名どころにはあることが多い。今回は、その“オフィシャルブログ”と、その“移転(引っ越し)”について、ブログマーケティングの観点から考察しよう。 タレント、スポーツ選手などが名を連ねるオフィシャルブログ そもそも、オフィシャルブログとは何だろうか。 「ブログ」という言葉が定着し、ブログサービスが提供されるのが当たり前になってきた現在、どこのブログサービスでもユーザーの獲得に必死となっている。より多くのユーザーを獲得すれば、仮に無料ないし安価で提供しているブログサービスであったとして

    ITmedia エンタープライズ:著名人ブログ争奪戦――広告媒体としてのオフィシャルブログ (1/3)
    moppara
    moppara 2006/11/24
    本当に、「記者」なのかな? ひどすぎる
  • ITmedia エンタープライズ:欧州ブロガーをリードするのはフランス人——欧州ブロガーの実態調査

    欧州のネットユーザー中、約3%に相当する400万人が、ブログを書いている。また欧州のブロガーは若く、新しい技術に敏感で、ネットのヘビーユーザーであり、平均的なオンラインユーザーよりも互いを信用する傾向が高い。米調査会社Forrester Researchが11月22日にまとめた。 ブロガー人口がもっとも多いのは南欧州で、フランス、イタリア、スペインで合計57%を占める。ドイツは13%程度でやや少ない。現在ブロガーが一番多いのは、約100万人を抱えるフランスである。 RSSフィードを設定しているネットユーザーは5%程度だが、ブロガーだけで見るとその率は21%にのぼる。またブロガーの約80%は、毎日メールや書き込みをチェックしている。ブロガーの週平均ネット利用時間は16時間で、ほかの平均的なネットユーザーより5時間長い。 「ながら」の傾向が強いのもブロガーの特徴で、雑誌や新聞を読みながら、テレ

    ITmedia エンタープライズ:欧州ブロガーをリードするのはフランス人——欧州ブロガーの実態調査
    moppara
    moppara 2006/11/24
  • 『どういうタイトルにすれば?』

    ●今付き合ってる人はいますか? います。 ●今の恋人とは付き合ってどのくらい? まだ2ヶ月です。 ●今の恋人と付き合ったきっかけは? 海外旅行です。 ●今の恋人以外に過去にどのくらい付き合いましたか? 5か6くらい。 多分。 ●一番長く続いた恋人とはどのくらいですか? あんまり昔で。。4年?うーん、ちょっと覚えていません。 ●逆に一番短かった恋人とはどのくらい? 1年弱でしょうか。 ●今の恋人を色にたとえると? かぶと虫、いや、ごみ虫。 ●今の恋人との思い出があればどうぞ! それなりに。 ●浮気願望はある? ないです。 寧ろ全取っ替え希望。 ●今の恋人に一言! 面倒なタイプ! ●回すひと もう出尽くしてしまって、今たぶんお留守なのを承知で(笑)、ききさん。 そして、有志のどなたか☆ 以上。 PS: 携帯電話の見立てということらしいのですが…それで良いのかしらん?

    『どういうタイトルにすれば?』