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2019年2月21日のブックマーク (3件)

  • Python環境構築ベストプラクティス2019

    Python環境構築ベストプラクティス2019 Published at: 2019-02-18 / Updated at: 2019-05-14 Web上には新旧さまざまなPython環境の構築の方法が乱れており, 正しい情報にたどり着けない人がいて不憫なので2019年2月現在のベストプラクティスをPythonを使いたい人の属性ごとに紹介したいと思います. 自分がどのような環境を作ればいいかわかったなら公式ドキュメントというほぼ絶対的な1次資料を元に最高の環境を作っていきましょう. For Beginners とりあえずPythonを勉強してみたい, 手軽に手元にあるデータを解析してみたいという人はこちらです. プログラムをガリガリ書いていくのではない場合, 自分のPCに環境構築する必要はありません. Googleが提供しているColaboratoryを使いましょう. 苦労することなくP

    mixvox-j
    mixvox-j 2019/02/21
    "3.5以下はレガシーです"←「Python3.xは福利厚生」という名言を吐いて職場を辞めた人を知っている。
  • IT大手、リストラ続く 富士通やNEC、「GAFA」に後手 - 日本経済新聞

    国内のIT(情報技術)サービス大手のリストラが続いている。富士通NECは今春までにそれぞれ約3千人がグループを去る。2000年代以降ハードウエアで中韓勢に押され、最近では米グーグルなどIT大手「GAFA」の台頭で後手に回る。今後はITエンジニアを自社に抱え込む顧客企業との人材争奪も加わり、経営環境は一段と厳しさを増しそうだ。「当にそんなことができるならうちもやりたい」――。2018年10月

    IT大手、リストラ続く 富士通やNEC、「GAFA」に後手 - 日本経済新聞
    mixvox-j
    mixvox-j 2019/02/21
    ”一方、富士通など日本勢は「クラウドは信頼性が低い」として個々の企業にサーバーを売り続けていたが”
  • 高木浩光@自宅の日記 - Coinhive事件、なぜ不正指令電磁的記録に該当しないのか その2

    ■ Coinhive事件、なぜ不正指令電磁的記録に該当しないのか その2 昨年6月10日の日記「懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2『不正指令電磁的記録に関する罪』」の「なぜ不正指令電磁的記録に該当しないのか」の節は、続きを書くつもりだったが、それからだいぶ経ってしまった。今改めてそれを書いておく。 当時、私が「Coinhiveの使用が不正指令電磁的記録の供用でない」と主張したことに対して、「それではあれが処罰できなくなる」だとか、「俺のPCのリソースが無断で消費されるのは許せない」とか「電気窃盗だろ」といった反応がチラホラ見られた。これらについて整理しておく。 刑法は「利益窃盗」を不可罰とする 刑法の講学上の概念として「利益窃盗」なる言葉がある。これは、刑法に規定された財産犯が二つのタイプに分けられることから来ている。すなわち、強盗、詐欺、恐喝には1項と2項が規定されていて、

    mixvox-j
    mixvox-j 2019/02/21
    ”Coinhiveについて「Webサイトを訪れたら勝手にCPUを使われた」ということそれ自体を財産犯的に処罰することはできないのであり、このことはよく理解するべきである。”