梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日本の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日本のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日本のブログはますます劣化している。 私は、これは「日本の文化」だとは思わない。それは戦
録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」
どうも首を捻る話です。当時の事情をよく知らないので、何とも言えないのですが・・・ イ・イ戦争末期に幻の海保派遣計画 後藤田氏が反対:東京新聞 2009年5月14日イラン・イラク戦争(1980-88年)末期、日本船を守るため海上保安庁がペルシャ湾への巡視船派遣を決め、派遣計画を練っていたことが国会議事録や関係者の証言で分かった。航続距離のある巡視船は1隻しかなく、防弾性も不十分ながら派遣を決定。しかし、当時の後藤田正晴官房長官(故人)が職を賭して反対し、計画は実行されなかった。 この件がスクープでも何でもないことは、以下の海上保安庁に詳しいブログ「蒼き清浄なる海のために」で指摘されている通りです。 「海保の中東派遣計画」を発見した(つもりになっている)東京新聞-蒼き清浄なる海のために 私が首を捻っているのはそういう面ではなく、純軍事的な視点から言えば「イラン・イラク戦争の最中に海上保安庁の巡
滋賀県安土町の選挙管理委員会が、津村孝司町長の解職請求(リコール)に署名した住民を町役場に呼び、事情を聴いている。町選管は「正確な審査のため」との立場だが、「誰が署名を集めたか」と問う照会文書郵送に続き、町選管の異例の対応ぶりだ。町選管は4日、4209人分の署名の効力を判断する。 「安土町長解職請求(リコール)のための署名の内容について、お尋ねしたいことがあります」 5月下旬、町内の男性宅に、役場に出頭するよう求める町選管の通知が届いた。数日後、役場の会議室で町選管の人に迎えられた。 選管「町長のリコールに賛成ですか、反対ですか」 男性「年寄りにはわからへん」 選管「町長を辞めさせるのか、辞めさせないのか決めてもらわんと。中立はあきません」 男性「町長が辞めたいと言わはるなら、辞めはったらええ」 帰り際、「手間賃やさかい」と、500円玉が入ったポチ袋を渡された。その間、10分
高度約20キロから見たアントニアジクレーター=宇宙機構・NHK提供 日本初の大型月探査機「かぐや」が、役目を終えて11日未明に月に落下するのを前に、月の地表すれすれで観測を続けている。宇宙航空研究開発機構は3日、高さ約20キロから見た「アントニアジクレーター」と、約11キロの超低高度のハイビジョン動画を公開した。それぞれ約1分。サイト(http://www.jaxa.jp/)で見ることができる。 かぐやは、主要な観測はほぼ終えた。当初、約100キロ上空を回っていたが、2月から徐々に高度を下げている。上からでは分かりにくかったクレーターの縁の凹凸が、横方向から撮影することで、はっきり見えるようになった。かぐやは、11日午前3時半ごろに月に落下する予定。落下する直前まで月の様子を観測し、データを送り続けることになっている。(東山正宜)
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
梅田望夫さんの記事が話題になっている。 日本のwebがサブカルチャー分野を除いて、米国よりも遅れている。米国では頭のいいひとが使っているが、日本だと馬鹿が使っている。まあ、こんなかんじの主張として受け止められていて、批判をずいぶんと浴びているようだ。 梅田氏のおもうレベルの高いネットの使い方というのは現実をパワーアップさせるツールとして用いることらしい。 当然、現実をパワーアップさせるためだから、現実世界でも能力の高いひとがネットをつかってさらにパワーアップするというイメージなのだろう。そして米国にくらべて日本のネットにいるひとが優秀ではなくて馬鹿ばっかりだという感覚があるのだろう。 おそらく、ここの認識に根本的なずれがあると思う。 梅田氏は早く日本も優秀なひとがネットをつかいようになってほしいと願っているんだろうが順序が逆だ。日本は米国よりも遅れているのではなく、米国よりもすすんでいるの
例によって、寡聞にして知らなかったのだが、えがちゃんに「梅田さんの件どう思います?」と聞かれたので、ちょっと書いておく。 2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 (中略) だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 (中略) 3年前、Googleを賞賛し、Webの可能性を力強くに語った梅田さんが今、Webについて語ることを休み、一流の棋士たちに魅了されている。 梅田さんは日本のWebに絶望し、将棋に“乗り換え”てしまったのだろうか——記者は新刊からそんな印象を受け、梅田さんに疑問をぶつけた。 [From 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) –
How To Use AI To Build Optimized Models In Fusion 360: Generative Design Doom might be the most famous shareware ever, but you gotta love Autodesk for making its Fusion 3D CAD software free for hobbyists, students, and educators. Try out Fusion’s futuristic AI generative design tools in this tutorial from Lydia Sloan Cline’s book Fusion 360 for Makers. #shareware
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く