
【今週発売のゲーム】 ■PS2:「THE BATTLE OF 幽★遊★白書 死闘!暗黒武術会120%」 特製卓上カレンダー付き 年明けでリリース数も少ないため「主な」が存在しないのだが、 強いて選ぶならこちら。 同じPS2で発売された「幽遊白書FOREVER」が 累計で12万本を販売した「幽白」タイトルの第2弾。 前作をプレイしたユーザーの要望で最も多かった 「暗黒武術会編」を中心に、45分以上に及ぶTVアニメ映像を交えつつ 仙水との闘いまでを再現している。 総登場キャラクター数は60、プレイアブルキャラクターは20人以上。 初回目標は10万本。 ■PS3:「NBA07」 今週の問題作。 1080Pにも対応したグラフィックで 本場NBAの雰囲気を再現していることがウリになっている。 が、本作が話題になっているのは内容ではなく仕様。 以前も2度ほど取り上げたのだが、公式サイトにこんな記述があ
僕のブログに対するブックマークは、どうでもいいんすけど。 人のブログなどブックマークしたときに、先人がカットしているときがあって、ええのんかしらと思う。それで検索する人もいるかもしれないし、サマリに上がったときに判別しづらくなる。 タイトルが設定されてないページで、やさしい人が記入してくれて、みんなうれしい、というのが共有の狙いなんじゃないかな。
米IDG World Expoは1月5日、10月に行われるゲーム関連イベントの名称を発表した。選ばれた名称は「Entertainment for All Expo」(E for All Expo)。名称の一般公募には、3000人以上が応募したという。 E for All Expoは、米娯楽ソフトウェア協会(ESA)主催のE3(Electronic Entertainment Expo)が規模を縮小し、業界関連者向けの招待制イベントとなったのに伴い、IDGが一般公開の代替イベントとして企画したもの。E for All Expoという名称は、全ての人に公開されたこのイベントの特徴を表現するとともに、従来のエンターテインメントと、新しいデジタルエンターテインメントとの「交配」を反映したものでもあるとIDG World Expoは説明する。名称の考案者のダンテ・パドレ氏も「このイベント(の特徴)は
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