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2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • オタクが「楽天ビューティ」を使って全力でおしゃれし、現場を100倍楽しんでみた - それどこ

    現場。 それはオタクがもっとも心ときめく単語のひとつです。 この記事では最終的に、最高の現場「バーレスク」を訪れます もちろん「家でDVDを見れば満足!」という方もいるでしょう。しかし、私と私の周りのオタクに関して言えば、コンサートで、握手会で、ミュージカルで、舞台挨拶で、生で推しを目にした時間だけ寿命がのびている感覚が明らかにあります(ありますよね?)。 そして、ライブビューイングや応援上映、同人誌即売会、オフ会など、別に生で推しが見られるわけではない場合も、同じものを愛するオタクやジャンルは違えど何かに愛をそそぐオタクが集まる場所に行くだけで、「なんか……人生って楽しいじゃん!!!」と謎のオタクアドレナリンが放出される感覚がしっかりとあります(ありますよね???)。 さらに言えば、推しがロケで行っていた喫茶店や、推しキャラが登場するマンガやアニメの「聖地」も、スーパーオタクアドレナリン

    オタクが「楽天ビューティ」を使って全力でおしゃれし、現場を100倍楽しんでみた - それどこ
  • 「女子力」のヤバさに、私たちはもう気づいているはずだ|AM

    この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯をべさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。 ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはんべたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ! 自分がべたいものをべて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから来何も難しいことはないはず。なのに大人

    「女子力」のヤバさに、私たちはもう気づいているはずだ|AM