コンビニ勢力地図2024-2025 三重にファミマが多くないか? このところ三重県と愛知県に行く機会が多かったのだが、車で国道を走ってるとやたらファミマを見る気がしていた。地域によってコンビニの種類に偏りがあるとは思っていたが、実際どうなのか。調べてみたのでお伝えしたい。 これが日本国…
コンビニ勢力地図2024-2025 三重にファミマが多くないか? このところ三重県と愛知県に行く機会が多かったのだが、車で国道を走ってるとやたらファミマを見る気がしていた。地域によってコンビニの種類に偏りがあるとは思っていたが、実際どうなのか。調べてみたのでお伝えしたい。 これが日本国…
他人を蔑称で呼ぶ人を絶対に信用しない。僕がこの世界で生きている中で気をつけているのはその一点だけ。たとえばちきりんの事を"いんちきりん"と呼ぶ人は信用しない。誰かを蔑称で呼んでそれを面白がるような下劣な人間は信用しない。絶対に信用しないし、信用してはいけない。そういう事をする人達は、それを面白いと思ってるんだろうし、面白いと思う人も居るんだろう。けれども、僕はそんな人間にはなりたくないし、そんな人間ではないし、そんな人間にはならない。僕という1人の人間の人生は他者への畏怖と敬意とで出来ており、それはインターネットを生きて行く上でも同じ事。これまで一度も人様の事を馬鹿とかアホとかまぬけとかいんちきとか言った事は無いし、これからだってそう。ただの1度も言うつもりはない。他人を蔑称で呼んで馬鹿にしたり見下したりしてた方が面白いというなら、そういうブログを読んでればいいし、そういう人間になればいい
「テキスト入力に特化したメモ帳」という基本コンセプトはそのままに、新しく生まれ変わった「ポメラDM100」がいよいよ発売開始された。ポメラシリーズは、テキスト入力以外の余分な機能は一切省いたシンプルさが根強い人気を集めている。DM100は、どのように生まれ変わったのか。今回は、その魅力をレポートする。 折り畳み式からストレート型キーボードへ DM100は、従来のポメラのような折り畳み式ではなく、ストレート型になった。だが、本機を手に取ると、意外にコンパクトで薄いことに驚く。重量も、筆者の所有するDM10が370gなのに対し、DM100は399gと29g重くなったにもかかわらず軽く感じる。 DM100は、単三アルカリ電池2本で約30時間使用できる。外出先で電池が切れても、手軽に手に入るのが便利だ。製品に電池は含まれていないため、別途用意する必要がある。また、バックアップ電源としてリチウムコイ
皆さんこんにちは。キングジム、ファイリング研究室コンサルタントの野原です。 ファイリングがうまくなっていくと、仕事が見通せるようになっていきます。仕事が見通せると「どこに無駄があるのか、どういうツールが自分の仕事を本当に改善してくれるのかを見極められるようになる」というのが私の考えです。 さて今回は、11月8日に発表した新しいポメラ「DM100」を使ってみました。一体どんなマシンなのか、楽しみです。 DM100の最大の特徴、それはトレードマークだった折り畳み式のキーボードを潔く止めてしまったことではないでしょうか。これによりDM100は今までにない薄さを実現していますが、本体は大きくなってしまいました。 本体サイズは263×24.6×118.5ミリ(幅×高さ×奥行き 突起部含まず)、重さ約399グラム(電池含まず)。DM20(145×33×100ミリ)と比較すると体積比でDM20が4785
キングジムのデジタルメモ「ポメラ」シリーズは、キーボードに画面とかな漢字変換のためのプロセッサがついた「電子文具」とでもいうべきコンセプトを持ったとてもユニークな存在だ。 キングジムのデジタルメモ「ポメラ」シリーズは、キーボードに画面とかな漢字変換のためのプロセッサがついた「電子文具」とでもいうべきコンセプトを持ったとてもユニークな存在だ。出先で頻繁にテキストのメモをとるひとに向けた電子のメモ帳であり、本格的なキーボードを搭載しているのが特徴だが、用途を限定してターゲットユーザーを絞った商品だともいえる。 今回取り上げるポメラの最新機種「DM100」は、これまでのこのシリーズコンセプトを引き継ぎながらも、形状を大きく変えたモデルである。従来では折りたたみ式のキーボードを採用していたが、DM100ではノートPCで一般的なストレートのキーボードが採用された。これにより、携帯時には従来モデルより
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