
今週のお題「ゴールデンウィーク2018」 んげです。二本目のお題です。 今週のお題は一人一回とか、そういうルールないですよね? 書いちゃうよ? ちなみにタイトルは皆さんご存知「タッチ」(あだち充)のワンシーンです。 和也が亡くなったシーンね。若い人はしらんのか・・・? ゴールデンウィーク前半 はこんな感じです。まぁ、酒飲んだって話ですスミマセン。 www.nge0068.com 過去記事のリンクを貼るだけという暴挙。 ゴールデンウィーク後半 ゴールデンウィーク後半初日は、朝からネットがつながらず焦りましたね。 5月は毎日更新とか言ってまだ三日しかっ経過してねぇよ。 どうやらホームゲートウェイから先の通信が不具合みたい…。早速毎日更新の危機です(泣)— nge (@nge0068) 2018年5月3日 でも、出かけて帰ってきたら普通に接続できましたとさ。 ネットワークの知識ゼロだから、焦った
ここは標高のあるキャンプ場、見上げれば満天の星々、僕たちは焚き火を楽しみながら酒を飲み、貴重な時間をまったり過ごし、好きなだけ火遊びして思い出を刻み込む。 キャンプ場にはいつもと違った時間が流れてます、不思議ですね。 最近ゆるキャン△というアニメを見始めたのですが、これがなかなか面白く、そしてキャンプの記憶を色々蘇らせてくれるアニメなんです。 最初は退屈なアニメだなと敬遠してたのですが、連続して視聴するとなかなかどうして面白い。 そして僕は思った。 あぁ・・・キャンプしてぇ! ゆるキャンはキャンプに出会った女の子が成長?するストーリーで、観てるとキャンプしたくなってくるんですよ。最初の頃の気持ちとか、忘れてたものが蘇ります。 ちなみにアニメはこちら→ゆるキャン△ Amazonプライムでやってます。まだの人がいたら是非観てみてね。 とりあえず!キャンプは今年行く。 なにか新しいアウトドア道具
ライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 (H-X015-K) の作例 その2 ルミックスの純正レンズのライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7の偉そうな作例シリーズ続きます。(単なる試し撮りです!^^;) Panasonic 単焦点 広角レンズ マイクロフォーサーズ用 ライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. ブラック H-X015-K posted with カエレバ パナソニック 2014-05-15 Amazon 楽天市場 Panasonic デジタル一眼カメラ ルミックス GM1 レンズキット 標準ズームレンズ付属 ブラック DMC-GM1K-K posted with カエレバ パナソニック 2013-11-21 Amazon 楽天市場 先日のブログに書いた、どなたかのブログ等をみて、良さそうなレンズかなと思って購入したこのレンズなので
こんばんは。 先日、ひさーしぶりに金属屋さんに行ってきました。 ホームセンターにある金属素材を取り扱っているコーナーは、大きさ、長さがDIYに使いやすいサイズに調整されているのですが、少々割高です。 ある程度まとまった量の金属部材が必要な時は、金属専門店に出向きます。 基本的には業者を相手にした商売をしているのですが、個人客の相手もしてくれます。 私のようなホームセンターでは物足りないけど、業者の様に大量に買い込むことは無い という場合は、奥の端材コーナーを先ずチェック! このショップは切断等の加工もしてくれるので、そういった際に出た端材を量り売りで売っています。 こんな感じで色々並んでいます。 この中から必要なものが見つかれば、通常よりもかなり安く買えるのでお得。 でも、いつもそう都合よく見つかるとは限りません。 この時も良い部材は見つからなかったので、カウンターで欲しい新品(?)の部材
別にね、古いモノが 極端に好きとかじゃないんです。 たまたま、手元にあるモノが、 古いだけなのです。 その中で、機械類はいろんな体験を させてくれます。 なんでしょうねえ、過剰な世界です。 人間が、よくわからないまま、 その向こうに夢を感じた時代。 そういう機械は、いろいろ、 体験させてくれます。 さて、今週のお題「ゴールデンウィーク2018」 最近よくオートバイで出かけます。 先日、風は気温の割には冷たく、 革ジャンを着こんで、北に向かいました。 神戸から、新神戸トンネルを突っ切って、 快走ルートで、まずは西脇市まで。 水温がいつもより高い気がしました。 夏がちかいのでしょう。 信号待ちで、そのそばに、 廃屋のような祠がありました。 木漏れ日がきれいです。 Z1300を止めます。 目の前には、けっこう交通量の多い道。 でも、この空間は静かな時間を感じます。 水分を取り、今いる場所を確かめ
これまで様々な監督を紹介してきた当ブログの全作評価シリーズ。 読者様より海外の監督ばかりじゃないかという声があった。 確かに... 日本映画界にも素晴らしい監督は沢山いるのにこれではいかん。 しかし...誰をやれば... 多くの人に愛され、認知度も高く、ある程度作品数を手掛けている監督 それを考えた時に真っ先にこの監督が頭に浮かびました。 北野武 その人である。 世界のキタノと呼ばれ 日本はもちろん海外でも評価されている 間違いなく日本を代表する監督の1人。 ファンも多く、もちろん僕もその1人だ。 そんな北野ファンの1人である僕が北野映画の全てを厳しくジャッジさせて頂きます。 【絶対観るべき作品たち】 【観ても損はない作品たち】 【観たいというなら止めはしないが...作品たち】 3つのグループに分けさせてもらいます。 そして参考指数として 「北」「野」「た」「け」「し」の5文字を星に見立て
休日の半日ほどを費やして、勝手にやってるお百度参りのシリーズです。 前回の記事はこちら。目下、神明社というところにお参りをしているのだが、気まぐれで百度石代わりの折り返しを戦人塚という史跡に変えて、さらに気まぐれで戦人塚前で『般若心経』を読誦してみたら、『般若心経』を40年間間違って覚えていたのに気づいたということを書いた。 watto.hatenablog.com 今回も、その戦人塚から参拝スタート。拙宅から近いので。 記憶の修正のために、今回も般若心経を読誦してみた。 そもそも暗唱するって、どういうことだろう? 自分で暗唱しているのに、そのシステムが自分でわからない。あるフレーズを口から出すと、次のフレーズが自動的に準備されるのが自覚できるというだけだ。こういうのを「舌に残っている」と表現するそうだ。 そして間違って覚えていたところは、きっちり間違って覚えたフレーズが準備されている。そ
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