股間の間 もっと厳密に言えばタマキンとシートの間 タマキンの重さでガッチリホールドできる 合理的に考えればここほどよくできた場所はないが今までなんとなく避けてきた だがもう迷わない。理性を働かせて羞耻心を捨て去ろうじゃないか
器の大きな人間になりたい…… 怒ったりイライラしたり嫉妬したり、負の感情の動きがあるたびに、自分の器が小さい茶碗に思えてしまう。この茶碗で毎日過ごしたら痩せるだろうな。 この日記では、自称「橋本環奈ちゃん15歳」を名乗ってますが、既に「おっさん」と呼ばれても全くオカシクナイお年頃。孔子先生は「三十にして立つ、四十にして惑わず」といってますが、全然立っていないし、惑わされまくり、ついでに貯金もない人生でございます。 さて、言い訳はこれぐらいにして、最近イライラするのがチェーンのやや高級パン屋さん「フレッシュベーカリー神戸屋」の夕方の割引セールだ。 神戸屋は福岡になかったので、東京に来て知った。ちなみにオイドンが住んでたころの福岡は美味しいパン屋が基本的に少なくて、東京に出てきたときはパン屋が多くてびっくりした。パンと言えば、マルキョウ(福岡の地元スーパー)で買うという、生活スタイルでした。い
野原ひろしは、5%のレールだ。年収の話である。 野原ひろしは、35歳という設定だ。商事で働き、専業主婦のみさえと子供二人を養うサラリーマン。 これは、一時期の、あるいは現在に至る「テンプレート的レール人生」の代表だったように感じる。 大学出て、卒業して2年か3年くらいで結婚をする。子供が産まれる前に、郊外に家をローン組んで買って、セダンを買って、ワンコ飼って、満員電車に揺られて出勤する。子供が寝る前に家に帰り、晩酌をしながら子供と他愛ないやりとりをする。 しかし、いまの30代の生活を見てみれば、これは相当に恵まれた生活なんじゃないかと感じる。 レールについて考える。 レールってなんだろう。 近頃では、大学に進学することをレールに乗るというらしい。しかし、全入学時代の現在ですら、進学率は50%ほどなのだ。半分ほどの人が「レールから外れている」*1。 本エントリでは、ぼくの幻視するレールと、実
UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった 2016-09-30 目次 1 UberEATS 開始2 配達員への支払い構造は歩合制3 待ってる間は暇だけど暇じゃない4 バッグがめちゃくちゃでかいが、わりと慣れる5 車両は自分で用意する6 ハンドル取り付け型スマホホルダー、大容量バッテリーも支給される7 最初はとにかく焦る8 出来上がりを待っている間は手持ち無沙汰9 受け取り操作して「配達開始!」10 アプリに正確な住所が表示されないトラブル11 たまたま2件とも配達先が同じだったので運良くトラブル回避12 配達員同士のコミュニケーションが楽しい13 評価機能はこわいけどよくできてる14 効率よく配達するテクニックを皆が使うと、乗車待ちタクシーと同じことが起きる?15 配達員イベントで配られたマニュアルがいい感じ16 道に詳しくなる17 客側でも注文してみたら、配達中にならずに到着
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く