Kindle Paperwhiteを使い始めてそろそろ一週間。 そう言えば、PDF、ePub、画像アーカイブをKindle Paperwhiteで読むにはどんな方法があるんだろうか・旧機種との違いってあるのだろうか?と思い、折角なので基本的な使い方から最新の各種フォーマット対応状況・方法を整理してみることにしましたよ。
昨年2012年4月、スマホと連携できる電子ペーパー搭載腕時計「Pebble」を紹介した (電子ペーパー時計「Pebble」はiPhone/Androidと連携することで無限の可能性を秘める【増田(@maskin)真樹】)。 クラウドファンディングサイト米KickStarterでは異例の1000万ドル超の支援金を集めた同プロダクトだが、ついに筆者の手元に製品(KickStarter Edition)が届いたのでファーストインプレッションを速報でお伝えしたい。 非常に軽い筐体、左に1つ、右に上下と中央の3つのボタンがある。スマホとはBlueToothで接続できる。Pebbleの電源を入れ、スマホとBlueToothのペアリングをする。すんなりうまく行き、本体のアップデートがかかる。 かわいい起動画面。左側のボタンでメニューが表示され、上下キーでアプリを選択できる。複数の時計がプリインストールさ
通話だけでなく、スケジュール管理、地図、音楽・ビデオ視聴などと、もはや携帯端末は多くの人にとって暮らしに欠かせないものとなっている。キャンプや登山、トレッキングといったアウトドア活動でも端末を使いたいという人も少なくないだろう。そうした人向けに、お湯を沸かす鍋を電源として端末を充電できるキット「Power Pot」が発売された。 構造はシンプルだ。外側にハーネスがついた鍋で湯を沸かし、その熱を取り込んで電気に変えるというもの。鍋についているケーブルと、USB(電圧5V)ポートのついたケーブルをつなぐだけでいい。端末だけでなく、カメラやライト、ラジオ、リチウムイオン電池、浄水器などUSBにつながる機器の電源はとれるようになっており、同時に2つまで利用できる。 製造・販売元は、アウトドア活動だけでなく自然災害による停電などの時にも役に立つとアピールする。装置はハーネスがついた鍋、耐水・耐火性の
数カ月前に明らかになったように、MicrosoftのWindowsクライアントチームは「Windows 8」の最初のFeature Packアップデートに取り組んでいる。このアップデートの開発コード名は「Blue」で、2013年の夏か秋にリリースされる予定だ。 しかし、非常に正確な情報筋の1人によると、BlueはWindowsそのものだけを対象とするものではないという。 筆者の情報筋によると、Microsoftは「Windows Phone」「Windows Services」(「SkyDrive」や「Hotmail」など)のほか、「Windows Server」を対象とする次の大規模なプラットフォームアップデートをBlueと呼んでいるという。言い換えると、Blueとは、すべて同じ日に登場するわけではないが、大体同じくらいの時期にリリースされる予定の一連の製品アップデートである。 これらの
原口一博「グーグルアースを見ればどこに艦船があるかわかる」 Google Earthがリアルタイムで偵察衛星だと思ってる人、生まれてはじめて見た!! これなら高いお金だして偵察衛星いらないじゃん(爆笑)。なんで日本が偵察衛星導入するのに反対しなかったんだ、原口さん? Googleは公開されている衛星写真とか航空写真をデータベースに取り込んで画像処理をしているわけだが、もしこれがリアルタイムならどんだけGoogleは世界中に静止衛星(地球の自転と同じ周期で公転しているのでさらに止まって見えるような人工衛星)持ってるんだ、くらいわからないのかなと思う。こうした「あり得ないことを丸々鵜呑みで信じてしまう」という思考回路は放射脳にも共通しているわけだが、原口氏はそういえば「福島の子供全員を避難させるべき」って山本太郎レベルの主張していたことを思い出した。共通している思考回路ですわ・・・。 それはさ
【画像はtiny planetで著者作成】 電子書籍になって、良い事は山ほど増えた。 もう、書棚にある重たいハードカーバーの本をカバンの中にいれて、出かけようなんて考えることは皆無となった。 しかし、通常の書店では、電子書籍は、買えず(販売しているところは稀だ)、紙の印刷本(アコースティック)書籍を購入してきてしまう。 書店での良書との出会いは、新刊本では問題ないが、少し古いと、一生出会えなくなってしまう。 だから、ついつい購入してしまう。 特に、神保町あたりでは、どっさりといろんなのものを仕入れてしまう傾向にある。 それは、紙の印刷物が、読まなくても、積んだままの、「積ん読(ど)く」が可能だからだ。 紙の書籍でできて、電子書籍ではできない事。それは「積んどく」。 読んでいない本の山々は、人生の知識余白というスペースなのかもしれない。まだ「これだけ読む時間がある」と自己主張してくれている。
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