日時:2021年10月30日(土曜日) 午後2時~(約90分) 会場:新津美術館1F・レクチャールーム 聴講無料・定員35名 新潟市秋葉区小口に残る《石油採掘工夫像》は、太平洋戦争末期に各地で制作されたセメント製の屋外彫刻の一つです。セメント彫刻はブロンズよりも安価に、素早く制作でき、そのうえ耐候性の高さから屋外彫刻に最適と考えられ、この素材ならではの表現も模索されました。昭和戦前・戦後のセメント彫刻の面白さをご紹介します。 (講師・藤井素彦;当館学芸員)
日時:2021年10月30日(土曜日) 午後2時~(約90分) 会場:新津美術館1F・レクチャールーム 聴講無料・定員35名 新潟市秋葉区小口に残る《石油採掘工夫像》は、太平洋戦争末期に各地で制作されたセメント製の屋外彫刻の一つです。セメント彫刻はブロンズよりも安価に、素早く制作でき、そのうえ耐候性の高さから屋外彫刻に最適と考えられ、この素材ならではの表現も模索されました。昭和戦前・戦後のセメント彫刻の面白さをご紹介します。 (講師・藤井素彦;当館学芸員)
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