タケイマコト @pcefancom インターネット白書、読んでいくと面白い。 サブスクが流行りはじめて、 楽曲の前奏は短くなった。 ・1980年代まで前奏や平均約20秒 ・2019年には平均5秒までに短縮 サブスクだと5秒程度で25%離脱、30秒で更に34%が離脱する。 もはや歌い出しが肝心。 ブログ以上に厳しい世界だ。 2020-07-06 12:35:17
タケイマコト @pcefancom インターネット白書、読んでいくと面白い。 サブスクが流行りはじめて、 楽曲の前奏は短くなった。 ・1980年代まで前奏や平均約20秒 ・2019年には平均5秒までに短縮 サブスクだと5秒程度で25%離脱、30秒で更に34%が離脱する。 もはや歌い出しが肝心。 ブログ以上に厳しい世界だ。 2020-07-06 12:35:17
赤ちゃん1歳1ヶ月、絵本に興味を持ち始めた。読んでほしい絵本があるとヨンデエ!ヨンデエ!!って叫びながら絵本の角で殴ってくる。食いしん坊だから食べ物の絵本が好きで顔面をおにぎりの絵に擦り付ける。擦り付けても食べられないから絵本を床に置いて足で踏みつける。たぶん絵本の中に入っておにぎりを食おうとしてるんだと思う。あと「ころころとんとん」っていう丸くちぎられて雑に目と口の穴が空いたカラフルな粘土たちが遊ぶ絵本も大好き。ころころたちが遊んでるって読み始めるともうヒョーーーーーって冷やかす。ぐるぐるぐるぐるのところでグリュリュリュグリュリュwwってめちゃくちゃ合いの手入れてくる。読み終わるとまた読め!って絵本を投げつけてくる。6回読んでやったところで飽きたので放置したら姉(6歳)のところに行ってヨンデエし始めた。姉(6歳)は無視して寝たので赤ちゃんは諦めて今おっぱい飲んでるところ。明日も読もうな!
黒人として生きるとは「自分が次の『ジョージ・フロイド』になり得る」はこちら 瑞枝・ハチェットさん(ジョージア州、会社員、44歳) なかなか子供を授からなかった両親の元に、11年越しでやっと命が宿り、生まれたのが瑞枝さんだった。千葉県出身。同級生の親と比べ少し年上だった両親に大切に育てられた。初めて触れた海外文化は母が大好きだったマイケル・ジャクソンの音楽だった。将来アメリカ人と国際結婚し、渡米するなんて、家族も自分でさえも想像したことがなかった。 そんな瑞枝さんが、軍人だった黒人の元夫と横須賀で出会い、長男を妊娠したのは21歳の時だった。両親は、まだ若かった瑞枝さんが子供を産むことに戸惑いを見せた。相手が黒人ということも不安だったかもしれないが、その当時両親が人種を口にすることはなかった。実はひっかかっていたということを、何年も経ってから知る。 長男が生まれた翌年、次男が生まれた。我が子で
新型コロナウイルスの脅威から児童を守ろうと、輪島市門前東小の児童自ら「3みつパトロール隊」を結成した。授業中の換気やマスク着用を徹底しているものの、休み時間は「3密」で談笑する児童の姿もしばしば。昼休みを重点的に4~6年の39人が2人一組で歩いて目を光らせており、教職員からも「効果は上々」と評判だ。 1日は稲村愛花さん(5年)と倉澤梨紗さん(4年)が当番でパトロールを実施し、図書室や体育館、各教室を巡回した。気が緩んで「3密」になっている児童はいないか。見つけるとすぐに「密です。離れましょう」と警告。元気な声が響くと、注意された児童ははっとした表情を見せた。 活動は6月24日に始まった。教員がコロナ対策について話し合った際、児童自らパトロールを行えば、学校全体の感染防止の意識が高まると考えた。活動を始めた当初は、遊具の順番を待つ児童の距離は「密」だったが、パトロール効果もあって、今では自然
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(写真)は、85歳の誕生日に当たる6日、自身によるマントラ(真言)の詠唱や教えと、音楽で構成されたアルバム「Inner World(インナーワールド)」をリリースした。写真は2018年9月、ドイツのダルムシュタットで撮影 - (2020年 ロイター/Ralph Orlowski) [6日 ロイター] - チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は、85歳の誕生日に当たる6日、自身によるマントラ(真言)の詠唱や教えと、音楽で構成されたアルバム「Inner World(インナーワールド)」をリリースした。 【動画】『ダライ・ラマ14世』予告編 アルバムは、ニュージーランドのミュージシャン、ジュネル・クニンさんが2015年、ダライ・ラマに制作を提案したことで実現した。 ADVERTISEMENT クニンさんは、オークランドの自宅からロイターのインタビュ
新型コロナウイルスの患者の対応にあたった医療従事者の精神面への影響について、日本赤十字社医療センターが調べたところ、3割近くが、うつ状態になっていたことがわかりました。調査を行った医師は「無症状でも感染させてしまうウイルスの特徴もあって、不安が増している。医療者を精神面で支える対策が必要だ」と指摘しています。 調査では、抑うつの気分や不眠、食欲低下があったかなど、アンケート形式で尋ね、医師や看護師のほか、事務職員など848人から回答を得ました。 その結果、27.9%にあたる237人が「うつ状態」となっていることがわかったということです。 病院では、感染の疑いがある人を含めて先月末までに218人を受け入れ、このうち76人については感染が確認されたということで、うつの傾向は、患者の治療やケアにあたる医師や看護師だけでなく、受付などの職員でも見られたということです。 対策本部で調査を行った出雲雄
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