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2022年10月28日のブックマーク (1件)

  • 無意識の差別をなくすことはできるのか?ヘアドネーションがいらない社会を目指して | ランドリーボックス

    無意識の差別をなくすことはできるのか?ヘアドネーションがいらない社会を目指して 私たちには、わからないことが多くある。 「ヘアドネーションをしました」というSNSの投稿や報道とともに増え続ける髪の毛の寄付数。しかし、ヘアドネーション事業を撤退する団体も増えているという。 「ヘアドネーションという活動がなくなることが私たちの目標です」 そう語るのは、ヘアドネーション団体 NPO法人 JHD&C(ジャーダック)代表理事渡辺貴一さんだ。 前編では、ヘアドネーションがもたらす「善意の差別」について話を聞いた。後編では、ヘアドネーションがトレンドのように広がることへの危惧と、ヘアドネーション事業の実情について話を聞いた。 前編:ヘアドネーションという罪。「いいこと」がもたらす社会の歪みについて 渡辺貴一さん。ジャーダックでは小児がんや脱毛症などで髪の毛がない18歳以下の子どもたちに対して無償でヘアウ

    無意識の差別をなくすことはできるのか?ヘアドネーションがいらない社会を目指して | ランドリーボックス
    matu_ra
    matu_ra 2022/10/28
    この人が求めている社会は大人の社会では可能性あるが、それを子供の社会にまで適用するのは無理かと。それは海外でも同じ。例えばタイはLGBTに寛容だが、あくまで大人社会だけ。小学校では虐められるらしい。