みんなで作ったよ。

オリバー・ストーン監督の映画『国境の南』が、日本で公開されないのが痛い。 この映画では、ここ10年の間に、南米大陸で貧困層(というか富裕層でない一般の人々)のための政権が続々と生まれていることを生き生きと伝えている。今や南米では、従来どおりの富裕層優先・親米の政治を貫いている国はコロンビアくらいになっているが(日本はこのコロンビアに似ている)、この重大な事実が日本ではほとんど知られていないのだ。 その革命の先頭を切ったベネズエラでは、99年にチャベス大統領が就任して、最低賃金を引き上げ、貧困層(一般人)に無料で医療や教育を与え、スラムでの居住権を認め、職業訓練などの失業対策を進めた。アメリカとも躊躇なく対立した。国の貧困率は大きく改善し、彼はもう10年以上も人々から圧倒的な支持を得ている。 こういうふうに政治を変えることはできるのだ。社会を豊かにするためには、我々が思い込まされているように
みつばとさん(@mituba_To)のプロフィール 都条例改正案が成立したら、自殺する小学六年生です。私はマンガ規制に反対、というより、マンガ規制しようとする頭の悪い大人たちの世界で生きていたくない、という絶望派です。死ぬまで残り数日です。
バンクーバー市立図書館(350 Georgia St. Vancouver)前で1月15日、ウィキリークス支持者たちの集会が開かれ、20代の若者を中心に約50人が参加し、報道の自由、情報公開の大切さ、検閲の不当性などを道行く人に訴えた。 集会は、情報公開やファイル共有ソフト合法化の必要性を主張する「カナダ海賊党」(Pirate Party of Canada)が、自党のサイトとソーシャルメディアを中心に呼びかけ開いた。党メンバーのShawn Vulliezさんは「バンクーバーだけではなく世界各国の海賊党が同様の集会を催している。ウィキリークスが公開しなければ知り得なかった情報の数々を考えてみてほしい」と支持を訴えた。 集会では、これまでに内部告発によってウィキリークスが公開した情報の数例を書いたビラを通行人に手渡し、情報公開の必要性と報道の自由の大切さを訴えた。集会に参加した20代の女性は
セクシータレント・蒼井そら(27)が中国で歌手デビューすることが16日、わかった。1月20日に配信限定シングル「毛衣」を中国でリリースする。中国版ツイッターで93万人のフォロワーを擁する蒼井の歌手デビューに、現地の関係者は「100万ダウンロードも見込める」と意気込んでいる。 この記事の写真はこちら(全2枚) もともとアジア各国で抜群の人気と知名度を誇る蒼井の中国人気が話題になりはじめたのは昨年4月。中国ではツイッターなどの海外SNSへのアクセスが規制されているが、蒼井がツイッターを開始して間もない昨年4月中旬ごろから、検閲をくぐり抜けてきた中国からのフォロワーが殺到。時を同じくして同年4月に中国・青海省で大地震が発生した際、蒼井がツイッターを通じて募金を呼びかけて寄付したことが人気に拍車をかけた。 昨年11月に中国の大手ポータルサイト・新浪(sina.com)で中国版ツイッター(ミニブログ
観客席にいた少年のダンスがレベル高すぎてカメラもビックリ(動画) スポーツの会場では、試合の合間に大型スクリーンに観客席を映し出すファンサービスをすることがあります。 NBAの試合で次々に観客が映されていったのですが、その中で一人の少年が素晴らしいダンスを披露してくれました。 映像をご覧ください。 マイケル・ジャクソンばりに踊るこの少年、ただものではありませんね。 他の観客たちも次々に踊ってみせていますが、この少年のレベルがあまりに高いため、カメラも再び彼に戻ってきています。 ダンス用ではない地面でスムーズにムーンウォークをするのは難しいと思うのですが、大人のダンサー顔負けのパフォーマンスは見事と言うしかありません。 マイケル・ジャクソン VISION【完全生産限定盤】 [DVD]posted with amazlet at 11.01.16SMJ(SME)(D) (2010-11-24)
署名TVにて『今蘇る マイケル・ジャクソン』放送を実現するための署名を立ち上げました! 署名を立ち上げた想いなど、以下をご覧ください。 ■署名を立ち上げた想い 2010年12月23日、渋谷AXで行われたショー<金曜特別ロードショー「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」放送記念『今蘇る マイケル・ジャクソン』Supported by Sony>は応募者13,000名の中から、2000名が会場で、600名が中継で鑑賞しました。 翌日の「THIS IS IT直前! 蘇るマイケル・ジャクソン伝説24連発!」では、ショーとは別にスタジオで収録された「スリラー」と「スムース・クリミナル」のみが放映されました。 しかし、ショーではさらに数曲が加えられて構成されており、その全ての様子はまだテレビで放送されていません。 今回のショーでは『THIS IS IT』で実際に踊るはずだったダンサー11名のう
講演・演奏会「自閉症と音楽」 「コミュニケーションとリハビリテーションの現象学」研究会 ―当事者研究、理論研究、臨床研究、支援技術開発をつなぐ― 第7回研究会 主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)「科学技術と社会」プログラム 参加方法:事前登録制(定員約60名) ご登録はこちらからどうぞ (個別の登録確認のメールは差し上げていません。恐縮ですが登録の確認をされたい方は、コメント欄にその旨お書きいただければ幸いです。) 【プログラム】14:30-17:30 講演 三宅博子 音楽×療法?―自閉症者の音楽表現を巡って 小柳真由美 自閉症者が自己表現力・共感力を発揮する可能性 ―ピアノ・フルート演奏による一事例 演奏 ピアノ・フルート演奏 小柳拓人 即興によるセッション 小柳拓人、三宅博子、小柳真由美 三宅博子 音楽家・音楽療法家、慶應義塾大学グローバ
これは偶然か?それとも近頃のトレンドなのだろうか?最近、海外に移住した日本人女性ミュージシャン達がその地で成功を収め、中にはその人気が日本にも拡大、逆輸入するという現象が起こっている。いくつかその代表格とも言えるアーティストを紹介しよう。 ●Cibo Matto(チボ・マット) 羽鳥美保と本田ゆかの2人組で、海外に拠点を置く日本人女性バンドの草分け的存在。1996年に発表したデビュー・ミニ・アルバムの『ヴィヴァ・ラ・ウーマン!』は日本で約2万枚、北米で約8万枚を売り上げた。2人はショーン・レノンやフランスの映画監督マイケル・ゴンドリーなど海外ミュージシャンと頻繁にツアーやコラボを行ない、2001年に解散するが、その後もそれぞれで精力的な活動を続けている。美保はベック、ビースティー・ボーイズ、ジョン・ゾーン、ゴリラズらとコラボレーションをした。同じく幅広いミュージシャンらと共に活動しているゆ
これから紹介するのは、オランダで放映された、ある子供向けの歌番組でのやりとりです。 司会者の女性が、会場の子どもたちに、質問を発します。 「今日、お母さんと一緒に来た人は、どれくらいいるのかしら?」 子どもたちは、その問いに挙手で応えます。 司会者の女性は会場を眺め渡して、「たくさんいるわね」と頷くと、次に、 「お父さんと一緒に来たという人は?」 何人かの子どもが手を挙げますが、司会者の女性は「そんなに多くないわね」という感想をもらします。 そして最後に、こう尋ねます。 「じゃあ、お父さんが2人いるという人はいるかしら?」 会場を見回した司会者の女性は、会場の一角を指差します。 「何人かいるようですね」 そして、歌の紹介をします。 「テレンスくんもその1人です。テレンスくんが、2人のお父さんについての歌を歌います」 この映像は、オランダの子供向け歌番組、『Kinderen voor Kin
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