タグ

2024年12月19日のブックマーク (5件)

  • アーキテクチャレベルで依存性を逆転させたら最高だった話

    はじめに LITALICO の @katzumi です。 2020 年に LITALICO へ Join して以来、ずっとレセプト業務の開発に携わってきました。 レセプト業務は複雑なドメインゆえミスが許されず、さらに3年に一度の大きな報酬改定があり、ロジックが大幅に変わります。 その改定作業は情報公開から実装完了までの期間が約 3 ヶ月と短いです。また、年々複雑化するシステムに対応する必要があります。 その複雑な業務に立ち向かった内容を過去にも以下の内容で開発業務の記事を書いていました。 今年 2024 年は法改正の年になっており、取り組みの結果、その後どうなったのか?を振り返っていきます。 今回も壮絶だった法改正 私自身の大規模法改正の経験が今回で 2 回目となります。 チーム構成としては私ともう一名を除いて前回の 2021 年度法改正を経験したメンバーがいませんでした。前回は 3 種類

    アーキテクチャレベルで依存性を逆転させたら最高だった話
    manaten
    manaten 2024/12/19
  • ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita

    📒ペアプロ・モブプロアンケート実施中 🖊️ あなたのご意見をお聞かせください。(2025/1/3 23:59まで) 回答結果は2025/1/6(月)にQiitaで公開いたします。 アンケートはこちらから(1分ほどで終わります) はじめに 巷ではペアプロ、モブプロがホットワードになっており、あたかも開発生産性を向上する特効薬のように取り上げられている印象を受けます。一方、この記事では、ペアプロ、モブプロ開発のネガティブな部分を考え、私の経験から感じたペアプロ、モブプロのアンチパターンとその改善策をご紹介します。 どんなアンチパターンを踏んでいたのか? 勤務時間は100%ペアプロを実施(ソロプロ禁止) ソロプロは悪、ペアプロが最高というチームの雰囲気 フロー効率を過度に重視する姿勢 どうなったか? +) 開発生産性およびデプロイ頻度は上がった +) 4keysなどの数値上の指標はすべてプラ

    ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita
    manaten
    manaten 2024/12/19
  • 私には前科がある

    しかも2回。その上、2回とも実刑をらっている。 一回目のは当に運と間が悪かったと思う。敢えて言えば不景気も悪かった。 事務職で就職したベンチャー企業が今で言う反社のフロント企業ってヤツ。 内心後ろ暗い商売してるな…って思いつつ、不景気だったし、すぐに退職も出来ず 上司らの言われるがままズルズル仕事していたら、ある日会社に捜査が入って逮捕された。 そこでも取り調べした人に「正直に白状したら執行猶予になるよ」騙されて 言われるがままに全部喋ったら、会社がやってた詐欺紛いの商売や資金ロンダリングの共犯って事にされて、執行猶予無しの実刑。 二回目は、刑務所の中で知り合った人と一緒に出所後に仕事を始めたんだけど、それが今で言うマルチ商法でデート商法的な商売。 内心ちょっと合法では無いかも…?と思ってたけど、知人の絶対合法!という言葉と、まだ若かった(20代)だったのもあってやってしまった。 しば

    私には前科がある
    manaten
    manaten 2024/12/19
    シンプルに騙され・流されやすそう。子供に遺伝してしまってないかを心配したほうがよさそう
  • Next.js PPR と比較して理解する Astro Server Islands

    はじめに 2024 年 12 月 3 日、Astro 5.0 がリリースされましたが、v5 の目玉機能の一つが Server Islands です。この記事では、Next.js の Partial Prerendering などの各レンダリングモデルと比較しながら、Server Islands の概要や仕組みについて解説します。 「基的に Server Islands は Astro 版の Partial Prerendering といえるが、動的なコンテンツの取得方法という点において両者は決定的に異なっており、そのことの帰結として Server Islands はパフォーマンスにおいてやや劣るがポータビリティにおいて勝る」というのが最終的な結論ですが、その結論へと至るまでのあいだで他のレンダリングモデルについても詳しく説明し、Next.js と Astro 両方のレンダリングについて全

    Next.js PPR と比較して理解する Astro Server Islands
    manaten
    manaten 2024/12/19
  • パスキーの本質 - falsandtruのメモ帳

    パスキーの質はユーザー側としてはパスワード入力機会の削減、サービス側としては企業のセキュリティリスクのユーザーへの責任転嫁とコストカットである。 サービス側 企業がユーザーにパスキーを使わせようと強要するのはログイン情報の流出や流出したログイン情報による攻撃のリスクと責任とコストから企業を守るために認証に関する問題がユーザーの責任によってしか発生しないよう責任転嫁したいからに過ぎない。このため認証情報の紛失や盗難などによる喪失リスクと復旧の困難性やその他新たに発生する問題については隠蔽または矮小化される。企業にとってパスキーとはパスワードの定期的変更の最新版なのでありユーザーがパスキーを強要されるのはパスワードの定期的変更を強要された歴史を繰り返しているに過ぎない。 ユーザー側 パスキーの適切な実装におけるユーザーの質的利益はパスワード入力機会が減ることによりフィッシング被害を受ける機

    パスキーの本質 - falsandtruのメモ帳
    manaten
    manaten 2024/12/19