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2013年6月23日のブックマーク (2件)

  • 元ツール王者ウルリッヒ、ドーピングを告白

    第70回ツール・ド・スイス(70th Tour de Suisse)最終ステージ。レースに臨むT-モバイル(T-Mobile)のヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich、2006年6月18日撮影)。(c)AFP/PASCAL GUYOT 【6月23日 AFP】1997年にドイツ人として唯一のツール・ド・フランス(Tour de France)制覇を果たした元自転車選手のヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich)氏が、初めて禁止薬物の使用を認めた。 ウルリッヒ氏は巨大なドーピングネットワークを展開したスペイン人医師エウフェミアーノ・フエンテス(Eufemiano Fuentes)氏の力を借りていたと明かした。 24日に発売されるドイツの週刊誌フォークス(Focus)に対しウルリッヒ氏は、「そう、私はフエンテスからの処置を受けていた」と語った。 しかしながら、「当時はほとんど誰もがドーピング剤

    元ツール王者ウルリッヒ、ドーピングを告白
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/06/23
    もう自転車はドーピングフリー級とそれ以外に分けて実施するしかないね
  • 主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後

    主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/06/23
    どんな証拠が出てくるのか愉しみですね>「7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。」