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2018年9月11日のブックマーク (4件)

  • 帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る ※イメージ写真 鴻上尚史の人生相談。「帰国子女の娘の、個性的な洋服がクラスで浮いた存在に」と相談者。娘に普通の服を買ってあげるべきか悩む母に、鴻上尚史が答えた生き延びるための戦略とは? 【相談2】「帰国子女の娘が潰されそうです」(相談者:38歳 女性 フォトグラファー) 小学校5年の娘がいる母親です。夫も私も写真家で、半年前までの6年間、家族はアメリカに在住していました。娘はおしゃれな夫の影響を受けて洋服に興味

    帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    maicou
    maicou 2018/09/11
    最後の一文に複雑な思い。ちょうど「44年前の雑誌エントリー」を書いたばかりだ。
  • 【悲報】新田恵海さん、NHKの「ラブライブ!三昧」に司会として出演してしまう : mashlife通信

    maicou
    maicou 2018/09/11
    コメントにもあるけど、ここまでガン無視で結果勝利してるっていうのは本当に尊敬に値する。それに個人的には「あのAV」好きだよ。彼女らしさが出てる。村西モノに近い逸品かと。
  • いにしえの日本しぐさ - 恋する段差ダンサー

    先日実家に行きましたところ、中学1年生向けの雑誌に「興味深い記事」が載ってるのを発見いたしまして、是非とも皆様にも見てもらいたいと思いましたので、ここでアップしますね。写真クリック拡大して読んでみるといいですよ! ★世の中「女だけなら」いいのに ふむ。最近「女だけの国」というのも問題になったことですしタイムリーですね*1。 ★女子を何だと思ってるの。 男子は女子のことを全くわかろうとしない。確かに中1ではありがち。 この図解も実に「あるある」でよくわかりますね。 ★チカン退治の極意 通学女子の皆さんへ、気をつけるよう親切な記事も。 以上です。 日ミソジニー社会ぷりは昨今とみに話題ですが、このように中学時代から「しっかり啓蒙」していかないと、よくなっていかないので、コレはよい記事かもしれませんね。 で、この雑誌は何かということをご紹介しますね! ↓ 実はコレ旺文社の「中1時代」。 写真右

    いにしえの日本しぐさ - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/09/11
    究極のビンテージ・ジャパン
  • 私が結婚を断固拒否していた本当の理由 - 女だから言えること

    上記の記事で書いた通り、私は「結婚」というものを心から嫌っており、「独身主義」を公言していた。私がそこまで結婚を嫌がるようになったのには理由がある。今回は、その理由を書いてみようと思う。 私が好きな男性と結婚しなかった理由 結論からいうと ・父、祖母からの肉体的・精神的暴力 ・徹底した男尊女卑の家庭環境 ・養ってもらうということは奴隷になること ・相手の男性を尊敬しすぎていた これらが、私が極端に結婚を嫌っていた大まかな理由である。 父、祖母からの肉体的・精神的暴力 私は同居していた父や祖母に激しい肉体的、精神的暴力を受けていて、その暴力はケンカをしたなどの理由があって振るわれるものではなく、突然に襲い掛かってくるものだった。簡単にいえば、下記の「怒り発作」、もっと分かりやすく言えば「虫のいどころが悪い」というやつだ。 これが、怒り発作。 だから、夜、寝ていても寝込みに親が殴りにくる、馬乗

    私が結婚を断固拒否していた本当の理由 - 女だから言えること