この話はどんどんおかしな方向へ延びていきそうな気がしたのでまとめておいた。映画好きをムカつかせるCMだけど、これ見て映画館でクスリと笑ってもらえればいいな。
北海道で発生している白菜の浅漬けを原因とした腸管出血性大腸菌について原因の究明とともに、同業他社が行っている作業の安全性について、行政の立ち入り確認が進んでいます。その中で、野菜を洗浄する際に消毒を行っているいない事業者が複数確認されました。その理由は「食品に化学的なものを使いたくなかった」というものでした。浅漬け3施設、野菜消毒せず…札幌の29施設立ち入り検査7人が死亡した白菜の浅漬けを原因とする腸管出血性大腸菌O(オー)157の集団食中毒で、札幌市保健所は24日、市内の漬物製造施設への立ち入り検査の結果、浅漬けを製造する3施設が野菜の塩素消毒を行っていなかったと発表した。 3施設は、流水で洗浄しており、「食品に化学的なものを使いたくなかった」と説明した。漬物の消毒について明確に規定する法令はなく、市も「法令違反があったわけではない」として口頭での指導にとどめた。(2012年8月25日
「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!2012.08.24 23:00 ゆるキャラ~。 海洋研究開発機構が深海に生息する「カイコウオオソコエビ」の体内に、おがくずや紙などを高効率で分解する酵素を新発見。この酵素を利用すれば、枯れ木や古紙などからバイオエタノールの原料を生産できる可能性があるんだそうです。 バイオエタノールってのは、再生可能な自然エネルギーで、その燃焼によって大気中の二酸化炭素量を増やさないことから、石油などに変わる次世代エネルギー源として期待されていますよ。ロハスや~ん。でも、現状はバイオエタノールの生産ってコストが結構割高。だから今回発見された酵素で高効率に生産できるようになると、バイオエタノールをお安くつくれるようになる可能性があってハッピーになれるかもしれませんね。 ところで、この体長4.5cm程の深海エビは、マリアナ海溝の最深部、水深
Training for movie "Ip Man", son of legendary Grandmaster Ip Man, Ip Chun teach actor Donnie Yen for movie scenes.
釣り専門誌に執筆し、原稿料約30万円を受け取ったとして、京都府警高速隊の男性巡査部長(40)が本部長訓戒とされていたことが25日、府警への取材でわかった。兼業を禁止する地方公務員法に抵触したためで、処分は9日付。巡査部長は同日、依願退職した。 府警監察官室によると、巡査部長は海釣りが趣味。2006年から今年7月にかけ、釣り専門誌に約30本の原稿を書き、1本につき約1万円の執筆料を受け取っていた。民放テレビの専門番組にも実名で出演、釣り道具会社から釣りざおやルアーなど150点をもらっていた。今年7月、番組を見た上司が気づき、府警内部で調査していた。 監察官室の調べに巡査部長は「腕前が認められたと感じ、安易に引き受けていた。兼業になるかもと思ったが、少額なので大丈夫だろうと考えてしまった」と話しているという。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ニュースサイト「GIGAZINE」が掲載した「CEDEC 2012」の取材記事について、参加者やメディア関係者からの批判が集まっている。一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)は8月24日、CEDEC 2012公式サイト上にて「一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について」とのお知らせを掲載した。 一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について 問題視されているのは、GIGAZINEの記事がほぼ、講演内容の「全文起こし」であるという点。CEDECでは取材規定として「全文起こし」と「タイトルページ以外のスライドの掲載(こちらは講演者の許諾を得れば可)」を禁止しており、GIGAZINEの記事はそのどちらにも違反しているということになる。 上記お知らせ内には「記事の修正または削除の対応を要請
ルーマニアで若い女性が殺された事件についてのまとめが酷い。酷いのでリンクは貼らない。 何が酷いかって、大して報道と代わり映えのしない内容に、本人の写真やTweet、知人や親族のTweet、親の職業やらを寄せ集めて掲載しているところ。しかも、現在は非公開のものも含めて。 無論、それらは公開されたり報道されたりしたものだし、誹謗中傷がされているわけではないから、如何に親族が詳細を伏せたいからといって、問題視するのがおかしいのかもしれない。けれども、とってもキモチワルイ。 そもそもNAVERまとめって報奨目当てで作るわけじゃないですか。 これが報道であるならば、ある程度の大義名分はあり、それでもなお報道によるセカンドレイプは問題になっていますよね。いわんや週刊誌をや。そんな中で、個人がカジュアルにウェブの情報を集めることで同じようなセカンドレイプができてしまう。これってウェブの性質上ある程度は避
法華狼さんのエントリ「橋下徹大阪市長はデマを根拠に従軍慰安婦問題へ言及していたことが確定」に付け加えるべきことはほぼないのですが、なにしろこの件について橋本市長や池田信夫の主張に頷いちゃうような人々は肝心の「河野談話」すら読んだことがないのはほぼ確実なので、要点をぐっと抽出してみました。 (1)「河野談話」は「慰安婦」のすべてが「強制連行」されたと言っているわけではない(「本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」) (2)「河野談話」は「強制連行」のすべてが官憲によって行なわれたと言っているわけではない(「軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たった」) (3)「河野談話」は“銃剣を突きつけて無理矢理トラックに乗せる”ようなケースだけが「強制連行」だと言っているわけではない(「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して」) (4)「河野談話」は「強制連行」だけが人権侵害だったと言
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082101001566.html 大阪市の橋下徹市長は21日、戦時中の従軍慰安婦問題に関し「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してもらいたい」と述べた。政府は1993年の河野洋平官房長官談話で慰安所の設置、管理、慰安婦移送に関する「旧日本軍の直接、間接の関与」や、慰安婦募集をめぐる強制性は認めている。 韓国の李明博大統領による島根県・竹島訪問などに関し市役所で記者団の質問に応じて答えた。 橋下氏は「慰安婦制度は今から考えると倫理的に問題のある制度なのかもしれない」と説明。韓国側の認識を理解した上で、論点を整理すべきだとの持論を展開した。 報じられた当初から話題になっているが、その時は言及する気になれなかった。 そもそも立場は市長であるため影響力は小さいだろうし、報じられた範囲
以前に高橋幸雄先生の授業で聞いて非常に面白いと思ったこと。 オフィスビルとかホテルとか、エレベーターが何基も設置されているビルの場合、エレベーターホールに階数表示が無いことが多い。エレベーターホールで画像検索してみればわかると思う。 これはなぜだろうか。 その理由は、「客がいても、その階を通過することができるようにするため」だ。 基本的に、多数のエレベーターを効率よく動かすのは難しい。工夫された高度なアルゴリズムが使われていることが多い。目標は「客の平均待ち時間を短くする」ことだ。ある階でボタンが押された場合、どのエレベーターがその客を迎えに行くか、という判断が平均待ち時間に大きな影響を与える。難しいアルゴリズムの中で、この点がもっとも重要なところだ。 高層ビルの場合、エレベーターはかなりの速度で走っている。既に客を乗せて走っているエレベーターが他の客を乗せるために停止すると、減速→停止→
2012/8/239:0 尊厳死法案の問題点〜法律家の立場から〜 青木志帆 第1 はじめに 今、医師と患者が尊厳死を選択することを保障する法律が国会に提出されようとしています。「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(以下、「尊厳死法案」といいます。)」です。この法案の是非をめぐり、日本尊厳死協会、障害当事者、難病患者、宗教界、法曹界などで激しく議論が交わされています。ただ、この議論が広く一般化されているかというと、必ずしもそうではないように思います。 「生命」を左右する法律であるにもかかわらず、ほとんど注目されずにその採否が決定されてしまうのは、法案の是非にかかわらず問題でしょう。そこで、現在の議論状況を整理した上で、主に法律的な見地から、この法案がどうあるべきなのかについて考えてみたいと思います。第2 尊厳死法案に関する議論の争点整理 1 尊厳死法案とは まず、「尊厳死」
おやおや、センター街に松屋クリソツな店ができたのかと外のメニューを見ていたところ 制服を着た高校生カップルがこれ以上ヒッツキようがないくらい最大限の面積を両者に合わせながら歩いてきた。 男は180cm位あるんじゃなかろうかスラリとして相当イケメン。 女は制服のスカートが異様に短かかったので顔に目が行くことはなかった。 11:30からセンター街をブラつくイケメンカップル。確実に不良である。 先に券売機で「あぶり牛丼」なる得体の知れないものを購入するもこのカップルが気になる。 学校をサボってセンター街をベタベタしながら闊歩しとりあえずメシ。 ミニスカートに興奮した男子高校生は間違いなく獣になる。絶対だ。 円山町に行くに決まってる。この二人は絶対に行くのだ。 そして白昼堂々と・・・うらやましいいやらしい!!なんていやらしいんだ! 許せない!こんな乱れた世の中でいいのか! 親は学校で勉強してると思
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