タグ

2021年11月6日のブックマーク (4件)

  • この人に聞く2015東京精密 吉田 均社長 – 日本産機新聞

    「測定機器は生産財のひとつ」と話すのは今年4月、社長に就任した吉田均氏。2014年度、計測機器事業の売上高は過去最高を更新し、自動車を中心に需要は高い。好調な受注環境のなか、「非接触」と「自動化対応」を次世代技術の柱とし、測定から生産性の向上に寄与する提案をしていく。 一昔前なら、測定機器は、工作機械などと違い、直接お金を生まないものとして、投資に踏み切る会社は多くなかった。しかし、「要求精度はどんどん上がり、品質保証や安定した加工といった加工機とは違う付加価値を生むものとしてユーザーの考え方も変わってきた」と需要は年々増加しているという。 同社の計測機器事業は昨年度、過去最高の売上高262億円となり、受注環境は好調だ。とくに国内では、ものづくり補助金や100%減価償却できる税制などの政策により投資マインドは上向きつつある。なかでも、自動車や航空機など大型のワークを高精度に測る門型3次元測

    mabarasuji
    mabarasuji 2021/11/06
    2015.7.15 社長就任後のインタビュー
  • 株式会社タカトリ - なら発オンリーワン製品技術 : 公益財団法人奈良県地域産業振興センター

    揺動円弧切断方式による 固定砥粒マルチワイヤーソー 事業概要 半導体製造機器及び液晶製造機器、ワイヤーソーの製造販売、繊維機器の製造・販売。 1956年繊維機械の製造販売を開始し、1980年代に半導体、液晶分野に進出。1990年よりマルチワイヤーソーを開発し、2005年には、他社に先駆けて世界で初めて固定砥粒方式のマルチワイヤーソーを開発した。 オンリーワン技術/商品 電子部品の材料となるサファイヤ、SiC、シリコンなど硬・脆性材料を、高精度かつ大量にスライス加工するマルチワイヤーソーを開発。特に難加工材であるサファイヤ、SiC、GaN向けのスライス加工機としては、90%以上のシェアを獲得。 揺動円弧切断方式により、高硬度の難加工材を高精度にスライス加工 <加工歪層:10μm以下 / 加工厚み(サファイヤの要求厚み):0.8mm~1.2mm ※加工精度:0.18mm> ワイヤー自動巻線機構

    mabarasuji
    mabarasuji 2021/11/06
    “サファイヤ、SiC、シリコンなど硬・脆性材料を、高精度かつ大量にスライス加工するマルチワイヤーソーを開発。特に難加工材であるサファイヤ、SiC、GaN向けのスライス加工機としては、90%以上のシェア”
  • 「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2022」の選定に向けたアンケート調査項目を事前公開します (METI/経済産業省)

    経済産業省、東京証券取引所及び(独)情報処理推進機構は、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業を、「DX銘柄」として選定しています。同銘柄の選定に向け、国内上場企業を対象に、アンケート調査を実施します(提出期間:12月1日(水曜日)~12月22日(水曜日))。対象企業の皆様の事前準備の参考として、アンケート調査項目を事前公開します。 1.DX銘柄の狙い 「DX銘柄」は、東京証券取引所に上場している企業(一部、二部、マザーズ、JASDAQ)の中から、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を、業種区分ごとに選定して紹介するものです。DXを推進している企業は、単に優れた情報システムの導入、データの利活用をするにとどまら

  • 無印は「社会運動」、異色の新社長が明かした真意

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    無印は「社会運動」、異色の新社長が明かした真意