HTML5 Conference 2013 in Gifuのデザイントラックで行なわれたセッションスライド。 アプリデザインについての講演。Read less

HTML5 Conference 2013 in Gifuのデザイントラックで行なわれたセッションスライド。 アプリデザインについての講演。Read less
編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える
日曜日はTwitter上で宣伝されていたし都内でこの件に関するイベントはこれまでになかったということもあり、ちょっと興味を持って『学習会「ポイントが貯まる図書館は快適ですか? -武雄市立図書館の事例-」』へ参加してみることにした次第。吉祥寺まで行けば、後はバスで会場まで一直線だったということもある。ちなみに上京してからバスに乗るのは3回目ということもあり、慣れていないから緊張する(ダメ)。 おそらくは内容に関する細かいことは誰かが書くだろうと思うので完全割愛するのだけど [01] 、総じて思ったのは「これまで1年以上に渡ってあれこれ議論されてきたことを、改めて数時間で紹介するのはやはり無理」という結論だった。私程度が理解しているレベルにさえ到達してない内容だからどうしようもない。 いや、この件に関しては主催の方と会合が終わってから飲みに行って直接お伝えしたことなのだけど、これはさすがに数回
この記事はCompetitive Programming Advent Calendar Div2013の9日目の記事です。 今年も、競技プログラミングでほとんど役に立たないネタをお送りします。 1:名無しのターゲットさん:2013/12/9(月) 00:25:07 id:jetbead ! | !l |! ! | ! | ! l | ! l |! | !ll |! l |!| !l | ! ! | !l |! ! | ! !ll |! l !| l !ll |! l !| | ! l il i (ヽ======== | |! ! | ! | ! l | l | !| ! l | ! l ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ある日の競技プログラミング終了直前のやる夫家 |! l |! ノ
よく、「電車の中で電話するのはマナー違反」と聞く。マナー違反の中でも最大級に属ずる違反で、もう、電車の中で電話をしようものならそういつは犯罪者、敵、常識知らずも甚だしい魔物、くらいの扱いを受けている。 僕には、それがどうもよくわからない。 だって電話しててもいいじゃん別に? 何人かでバカ話してるのと一緒でしょう? 「目の前に存在しない相手に会話してるってのが気持ち悪い」ってだけだったら、それはテクノロジーはそう進化して未来はその方向に行くのだから、気持ち悪いと感じる自分の方が慣れろよ、と思う。 確かに昔は音質が悪くて、社内中に響くような大声じゃないと電話できなかった。あれがうるさくて仕方ないというのはまあわかる。 でも今はだいぶ技術も進歩して、普通の音量で会話できるようになった。 心臓のペースメーカーの問題などもあるのかもしれない(ちゃんと調べていない)が、それって、例えば大豆アレルギーの
会社で使ってる GitHub のプライベートリポジトリで master ブランチに対して出てる Pull Request を Merge したらコードが消えるという珍事があった。ファイルを削除する commit とかないにもかかわらず、全消しされてしまった。ちなみに同じ Merge を手もとでやるとコードが消えたりはせずちゃんと Merge された。極めて謎な現象だった。 master ブランチが空になるとデプロイができなくなって不都合があるので( Webistrano 上でデプロイするとき master ブランチからしかデプロイできないようなレシピになってる)、コードが消滅したブランチを bukkowaremaster にリネームして手もとで Merge したブランチを force push してしのいだ。 GitHub に問い合わせてみたところ、ぬるい感じの一次返信が来たので原因教えて
闇 Advent Calendar 2013の7日目として老害化の話をします。 ベンチャーじゃなく大企業につとめてよかったことは、さまざまな技術バックグラウンドを持つ人と仕事ができていることだ。 色々な流儀や文化の人たちと接し、ぶつかることで自分の視野がどんどん広がっていくのを感じている。 昔話をすると、学生時代、自分は主にRubyを書いていてJavaやPHPをダサいものだと考え、時にはそれを口にすることもあった。 しかしdisるための根拠などをしっかりと持っていたわけではなく、なんとなくで 最新技術=かっこいい、べんり 古い技術=ださい、めんどくさい と考えていた 社会人になってからダサいと思っていたまともなPHPの書き方を知りそれはそれで悪くない、むしろRubyよりすぐれだところもたくさんある素晴らしい道具と知った。 逆にcoolだと思っていたnode.jsやCoffeeScriptに
先日のng-mtg#4 AngularJS 勉強会でLTしようと思ったけど申し込みが間に合わなかったのでブログに書きます。 先月リリースされたAngularJS 1.2はセキュリティがんばってる的なことを聞いたので、セキュリティ周りの仕組みを調べてみました。 お題は以下です。 CSRF JSON CSP (Content Security Policy) Escaping CSRF ユニークなトークンをHTTPリクエストに載せてサーバーでチェックする対応が世の中では主流(最近はカスタムヘッダのチェックによる対策も) AngularJSでは、XSRF-TOKEN Cookieにトークンが載っていると、$httpを使ったHTTPリクエストのヘッダに自動的にX-XSRF-TOKENヘッダーが付く。 XSRF-TOKEN CookieはもちろんNot HttpOnlyで。 Angular界ではCS
まえがき このエントリは Android Advent Calendar 2013 ならびに Scala Advent Calendar 2013 の6日目(12/6)の記事になります。 僕が Scala に触れ始めたのは2012年の11月頃なのでかれこれちょうど1年前ぐらいです。 以前から Android アプリを開発していた身としては当然 Android アプリも Scala で書けたらなぁ、と考えるわけですが当時「Scala Android」とかでググると 現状 #Scala で #Android をやるのは思っている以上に罠が多いという話 みたいまとめがあったりして「初心者お断り」感がすごかったのを覚えています。 その年の Android Advent Calendar 2012 でこんな記事を書いてる人がいたり、 今年に入ってこんな記事を見かけたりして、 改めて「あれ、意外と簡単
RubyMotion Advent Calendar 2013 に何か書こう、ということでエントリ。 ご存知のように iPhone アプリの HBFav は RubyMotion で作っています。Objective-C ではなく。以前は Titanium Mobile で作っていましたが、去年にバージョン2として作り直すにあたって RubyMotion に移行しました。 RubyMotion に関しては以前、以下のエントリで概要を説明しています。 RubyMotion - naoyaのはてなダイアリー それから、今年 5月に開催した RubyMotion カンファレンスのスライドなどもあります。 実践RubyMotion - Speaker Deck RubyMotion が発表されたのは 2012 年の5月 とかで、それからずっと使い続けているので1年半近くが経ったことになります。App
冬コミ原稿リレーの最終回です。お楽しみいただけたでしょうか。 さて原稿リレーでの事前告知のとおり、TechboosterはコミックマーケットC85に参加します。サークル配置は「12/31 – 3日目 西地区す-24a」です。 5度目の出展となる今回も新刊を発行します!原稿リレーの執筆者+さらに多くの第一線の開発者に執筆参加いただいています。 Android 4.4 技術書「Feature of KitKat」 冬コミ原稿リレー版に加筆修正を行い、わかりやすく新技術を解説した1冊に。 Android 4.4 KitKatをターゲットにした初の技術書です(予定)。 Android テクニック集「Android MagicBook」 Androidの「今」と「昔」が楽しく分かる、5周年を迎えた今にふさわしい便利なテクニック集です 特別企画1:「平成25年対応(かもしれない)リーマンAndroid
既に利用されている方々とほぼ同じ意見だと思うのだが、私がAngularJSを気に入って使っているのは 構造的に書ける MVVMぽい DOMを触らなくて良い ほぼこの3つに集約される。 1.構造的に書ける AngularJSはアプリケーションを書く際のコードを構造がほぼ決まっている。その構成はビューであるHTMLを除くと コントローラ サービス フィルタ プロバイダ ディレクティブ これらの要素に分類されDIにより疎に結合される。基本的には誰が書いてもこれらの要素を配置する必要がある訳で、同じ要素で構成されるということは他の誰かが書いたコードを読むことが比較的容易だということになる。(JavaScriptで最も苦痛なのは他の誰かが書いた、一か所に固まりすぎた又は逆に分散しすぎたコードを読むことである) 2.MVVMぽい 今のGUIプログラミングでMVCを意識するのはもはやテーブルマナーだろう
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