
歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ 歴史学は本来、世界主義やその調和の為に存在します。一国主義に留まりその為の単なる道具としてしか歴史学を見れないようでは歴史は歴史ではなくなります。本ブログはそれを踏まえた上で、歴史家としての正しい姿勢を伝える事です。 最近、識者からのブログ引用の記事が多いですが、今回も伊藤先生の興味深い記事から得た日本のネットにおける「嘲笑文化」を考えてみたいと思います。 その筆頭として「ワロタ文化」なるものと書き換えまして、先生の記事によると2014-06-05 の新聞記事のローカルネタで、タレントのフィフィ氏の家族の方々がとある市民プールに来られまして、監視員の人がそれを見て「うちのプールのお客さんにフィフィの父親がいてわろた」として、プールに来ていた父親を撮影、ツイッターにその写真とともにネットに公開しました。 はっきり申しまして馬鹿らしいかぎりですが、先生も大変に
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