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久しぶりに、自宅のコンピュータを買い換えた。デルの最低価格モデルで、モニタ付で6万4000円。デルは丈夫なので、前のマシン(MEモデル)は6年使ったが、さすがにハードディスクが飛んだので、買い換えた。OSはVistaだが、モニタが横長なので、字がみんな横長に見えて気持ちが悪い。恥ずかしながらVistaは初めてなので、久しぶりにサポートセンターに電話した。 私「字が横長に見えるんだけど、どうすればいいんでしょうか?」 サポート(中国語のアクセントで)「お客様、これからはワイド画面の時代だから、それ当たり前ですよ」 私「当たり前ってことはないだろう。だったら4×3のモニタに交換してよ」 サポート「・・・責任者に聞いて、こちらからお電話します」 ・・・といったやりとりを何往復しても、らちがあかない。そのうち、画面設定を変更することに思い当たった。やってみると、さすがにVistaは、14
インターネット上の動画をダウンロードしてローカルで見るというのは当たり前になっている。ストリーミングで流している動画は、ブラウザを閉じるだけで再度ダウンロードし直しになるので、それを防ぐのにも役立つ。 大抵、FlashビデオからMPEG4に変換するが、待ちきれない時はそのまま見たいことがある。これまではVLCプレーヤを使っていたが、Flashビデオの場合、任意の場所から見ることができなかった。今後はこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはCinePlay、各種動画に対応した動画再生プレーヤだ。 CinePlayはDivXやFFMPEGに対応した形式であれば再生できる。Flashビデオも再生でき、任意の場所から再生できるのが便利だ。 また、フルスクリーン表示もできる。DVDやWMVも再生できるとのことなので、個人的にはVLCから乗り換えようと検討中だ。動作も軽く、標準ではフルスクリーン表示
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