[追記 2010-08-16] symfony1.4ではこのあたりのコードが変更され、別のバグ(#8177)になっているみたいです。こちらを参照。 symfonyには、ローカルから変更されたファイルだけを見つけてホストへアップロードしてくれるproject:deployというコマンド(symfony1.0ではsync)があります。書き換えたファイルを自分で選んでFTPでアップロード、なんてことはなくなるのでミスも減るし、なにより楽です。 前準備として、rsyncクライアントが必要なので、Windowsで動くcwRsyncを入れて、PATHを通しておきます。 config/properties.iniで、デプロイ(展開)先のホストの情報を設定しておきます。 [production] host=my.example.com port=22 user=webmaster dir=/home/ht