どうでも良い豆知識だけど、ブラウザのアドレスバーに javascript: document.designMode = "on"; undefined と書くと、どんなページも編集可能になります(Firefox だけみたい)。最初 javascript のリッチテキストエディタを調べていて、すげーと思ってたんだけど、単にブラウザの機能でやってるだけだって分かりガックリするような不思議な気分。
どうでも良い豆知識だけど、ブラウザのアドレスバーに javascript: document.designMode = "on"; undefined と書くと、どんなページも編集可能になります(Firefox だけみたい)。最初 javascript のリッチテキストエディタを調べていて、すげーと思ってたんだけど、単にブラウザの機能でやってるだけだって分かりガックリするような不思議な気分。
「Hacking Intranet Websites from the Outside」という講演が2006年にありました。 Black Hatでの講演です。 以下に説明する手法は既に公開されてある程度時間が経過している情報なので、ご存知の方にとっては既に古いとは思います。 詳細はプレゼン資料をご覧下さい。 概要 ファイアウォールなどに守られたイントラネットやホームネットワークの内部を攻撃する手法が解説してありました。 JavaScriptの基本仕様を組み合わせて情報を収集するというものでした。 最終的には、プリンタから印刷を行ったり、ルータの設定を変更するなどの攻撃が可能になるようです。 それ以外にも、Web経由で設定変更が出来るものは状況によっては影響されるかも知れません。 プレゼン後半ではCSRF(XSRF, cross-site request forgery)も解説されていました
getComputedStyle とは!? ある要素にどんなスタイルが当たっているかを計算してくれる。便利な関数。 使いかたはめっちゃ簡単! var style = getComputedStyle(element, ''); alert(style.fontSize); // 14px alert(style.color); // rgb(0, 0, 0) ちなみに第二引数は疑似要素の style を取りたい場合に使います。通常は空文字列でいい。 でも、 getComputedStyle はこのままでは IE, Safari では動かない。 Safari では window(グローバル領域) に getComputedStyle は定義されてなくて、 document.defaultView だけに getComputedStyle が定義されている。 ちなみに、 Firefox, Op
6つの最高のテキストエディタ 2008年05月07日 17:00 Tweet mixiチェック 最高が6つって日本語がおかしいだろう?と突っ込まれそうですが、とにかく6つの最高のテキストエディタを紹介します。 メモ帳?あんなもの不便もいいとこですよ。これを使ってないあなたは時間を無駄に浪費しています! ・Notepad++(Windows) Notepad++はNotepadより良い何かを探しているWindowsユーザーのためのテキストエディタです。Notepadに搭載されていない先進的な機能の大部分を取り扱っています。ユーザインターフェースは最初は不自由に思うかもしれませんが、すべてカスタマイズすることができます。不自由なのは時間とあなたの想像力によって制限されているからです。お値段無料。 ・Emacs(すべてのOS) プログラマー向けのテキストエディタ。コードに注力したマクロやコマン
さて、前回はインストールからFirebugのタブの基本的な部分について紹介をしてきました。今回は、Firebugに実装されているConsole APIの紹介と、Console APIを利用したデバッグ手法について解説していきます。 Firebugで利用できるAPI Firebugには、デバッグに活用できる2つのAPIが実装されています。今回は、その2つあるAPIのうちConsole APIについて解説していきます。 Console API Console APIはFirebugのタブだけでなく、コンテンツ側のJavaScriptから呼び出すことのできるAPIです。デバッグのために便利な関数があらかじめたくさん用意されています。これらの関数を以下に列挙しますので、目を通してください。 console.log(object[, object, ...]) 渡された全てのオブジェクトをconso
最近、「Introduction to Information Retrieval」というStanfordの大学院向け教科書のドラフトを読んでいます。id:naoyaあたりが勉強会で読んでいる教科書です。この教科書には、効率のいい全文検索システムを作るにはどうすればいいか、という(まさに)教科書的手法が網羅的に書いてあり、そのあたりに興味がある人には、非常に興味深く読めるお勧めの本です。 ただ、面白い面白いと言っているだけでは、エンジニアとしては価値半減ですので、GW中にrubyで一日かけて実装してみました。 さすがに実装は、一日で作ったものですから、非常に素朴です。マルチバイト文字はbi-gramで、シングルバイトはスペースなどの区切り記号で認識しています。インデックスは、rubyの処理系のHashやArrayで保持しており、外部にMarshallで書き出す、というものです。検索エンジン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く