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2014/10/26 UIデザイナー不要説 最近UIについてもやもやしていることがあるので書く。間違った知識もあるかもしれない。 先日UI CrunchというUIの勉強会のようなものが開催され、僕はschooの動画配信を見ていたのだが、どうも根底に「UIデザインの重要性が日本では認知されていない」という共通認識が流れているように思える発表が多かった。デザイナー生存戦略やエンジニアとうまく付き合う方法等…。 僕も前のブログ(UID Lab)でそのようなことを訴えてきたので、あぁ、やっぱりみんな不安なんだなあと思ったが、逆説的に「僕らデザイナーが信じているUIデザインの価値なんて、本当は虚像なんじゃないか?」ということを疑ってみたい。 そもそも、なぜみんな「UIデザインが重要視されていない」と感じるのだろう?自分が日頃感じることを列挙してみる。 UIデザインが重要視されていないと思う理由 1.
AgularJS に対する気持ち 所感といいつつ、主に自分がつらさとして感じていることを書く。所感シリーズとしては jQueryについての所感 も併せて読みたい。 この学習曲線の中でいうと、たぶん今の自分は Very Cool! の頂点から降りている最中くらいだと思う。そして、マサカリをふりかぶった諸兄にひとつだけ言いたいのは、共感脳を養った方がモテるということだ。 チキンハート的弁解: 以下はAngularJSに関するつらさを述べることに専念するために、美点を挙げていないだけであってAngularJSを全方位的に貶めたり、何かと比べて明確にクソだというような意図はない。 画像は AngularJS: The Best Parts · Anand Mani Sankar からの引用。X軸にある www.bennadel.com は AngularJS 大好きさん。 辛1. $scope が
The web frontend scene is witness to many new frameworks and ways of working. It can be quite annoying when software becomes legacy quicker than ever. But actually, it's just good old innovation happening as it should, because the opportunities for improvement are there. Frameworks come and go, but what remains are the good ideas that they brought to the world. We're going to talk about the good i
「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 ローマ皇帝は権力と栄光の象徴として、多くの人から羨望されてきた存在です。 ところが初代皇帝アウグストゥスが死去した西暦14年から、西暦395年(その後、東西に分裂)までの歴代皇帝の死因を円グラフにしたところ、ある事実が見えてきたそうです。 どんな結果となったのか、グラフをご覧ください。 なんと7割以上が、ろくな死に方をしていません。 強大なローマ帝国の頂点である皇帝ですが、栄光は得られても非業の死を遂げる確率の高い地位であることがわかります。 (※395年に死去したテオドシウス1世は第55代ローマ皇帝で、グラフの70人と数字が食い違うのは、共同皇帝や僭称した皇帝がいるため) この死因グラフに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ちなみにそのうちの1人、ディオクレティアヌスは引退したということを
-1×-1 = 1を証明してください。 例とか例えではなく、以下の「ペアノの公理による1+1=2の証明」と同じくらい厳密な証明をお願いいたします。 http://d.hatena.ne.jp/tomo31415926563/20090110/1272413984 ペアノの公理 自然数は以下を満たす。 (1)自然数 0 が存在する。 (2)任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。 (3)0 はいかなる自然数の後者でもない(0 より前の自然数は存在しない)。 (4)異なる自然数は異なる後者を持つ。つまり a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。 (5) 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。 ペア
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