実は馬なのでは?
anond:20210308133811のブコメで「増田さんライスの勝ち方を教えてください。。。」ともらったので説明してみる。※他にも色んな攻略法があると思いますが1例として。 ■ポイントをざっくりまとめると、 ・スピード>スタミナ=賢さ ぐらいのステータス構成 ・スピードは因子と序盤に優先トレーニングをして上げる ・スタミナと賢さはトレーニング要員2人ずつ用意し、友情トレが始まってから本格的に伸ばす ・スタミナ回復系スキルをとってスタミナを補助する ライスで鬼門になるのは春天1着なので、「スタミナ回復系スキルをとってスタミナを補助」というところが1番大事。 スーパークリークが手元にあればイベント3でヒントを貰える「円弧のマエストロ」を菊花賞ぐらいまでにつけておきたい。なければフレンドレンタルしてもよい。 代案として、現在イベントで配布中のスペシャルウィークからヒントを貰える「食いしん坊」
男の生きづらさについて考えてみる 今日は男の生きづらさについて考えてみようと思う。有り体に言えばそんなことはぜんぜん考えたくない。なぜかというと、女たちはすでに散々考えさせられているからだ。 女が「女の生きづらさ」について話していると「男だって辛いんだ!!」と突撃してくるヤツが必ず現れる。え? いま男の話なんてしてないんですけど? 女の話をしているんですけど??? なんで女が女の生きづらさについて話していると男の生きづらさについても当然語られねばならないと思っているのか? 国際女性デーで「女ばっかり!! 国際男性デーはないのか!!」と突撃してきた男が「ありますけど? 11月19日ですけど?」と返されている光景はもはや春の季語みたいな感じになってきているけど、でも私が空恐ろしさを感じるのは肝心の国際男性デーで男たちがあまりにもシーンとしているところ。男が「男の生きづらさ」を語るとき、「女の生
3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。イギリスの経済誌「エコノミスト」が女性の働きやすさについて、主要な29か国を評価しランク付けしたところ、日本は下から2番目の順位にとどまりました。 イギリスの 「エコノミスト」は毎年、この日に合わせて、OECD加盟国のうち所得水準などを参考に選んだ29か国を対象に、「女性の働きやすさ」について、男女の労働参加率や給与の差など、10の指標に基づいて評価し、ランク付けしています。 日本は29か国中28位に 日本は ▽企業における女性管理職と、 ▽下院にあたる衆議院の女性議員の割合が最も低いなど意思決定の場における女性の数が少ないことなどから29か国中、28位でした。 最下位は韓国でした。 この結果について、エコノミストは「日本や韓国の社会は女性に対して、いまだに家庭を持つかキャリアを追求するかのどちらかで選択を迫っている」としています。 1位スウェー
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