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2021年3月24日のブックマーク (6件)

  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
    kuracom
    kuracom 2021/03/24
    楽をしようとする意識を殴ってリライトする勇気
  • アイリスオーヤマ、初のノートPC。14型フルHDで49800円

    アイリスオーヤマ、初のノートPC。14型フルHDで49800円
    kuracom
    kuracom 2021/03/24
    ホームセンター販路は強いな。仕様最低限のクソスペックでもある程度売れてしまいそう
  • 唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」

    約30戸が並ぶ神戸市北区の住宅地に、車で出入りできる唯一の橋が突然封鎖され、警察官が出動する事態がたびたび起きている。50年近く公共物という認識で使われてきたが、最近になって「私(し)橋(きょう)」であることが判明。所有者は老朽化のため「維持管理費がかかる」として住民に購入を求め、住民は市への移管を提案するが、主張は平行線をたどっている。(小谷千穂) 2019年12月末の午前10時ごろ、神戸市北区山田町小部。有馬街道(国道428号)に沿う天王谷川にかかる1の橋の上に突然、鉄パイプや土のう、ドラム缶が置かれた。進入禁止の標識の紙が添えられ、張り紙には所有者の名で「維持管理費等のご協力を得られない為、住民の皆さまの安全を確保する」と書かれていた。 橋の東側の住宅地の住民にとって、他に車で地域外に出る道はない。住民らは警察に通報し、所有者に申し入れた末、約1時間後に封鎖が解かれた。以降も、20

    唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」
    kuracom
    kuracom 2021/03/24
    橋って通行地役権の時効取得できないのかな
  • 『シン・ゴジラ』の発声可能上映でゴジラのポーズを拒否した庵野監督→島本和彦先生の言動に「理解度が深すぎる」

    九兆 @kyu_tyou 鶴巻監督のインタビューで 『シンジはやりたくないことは絶対にやらない(=庵野監督もそう)』 という話を聞いて じゃあそんな庵野監督の心境をいきなり理解して即座に代替案思いつける島和彦は当になんなんだよとなるの面白すぎるな pic.twitter.com/133s8TFi3u 2021-03-22 17:40:35

    『シン・ゴジラ』の発声可能上映でゴジラのポーズを拒否した庵野監督→島本和彦先生の言動に「理解度が深すぎる」
    kuracom
    kuracom 2021/03/24
    島本先生が女性だったら20年前に結婚してるんじゃないのと思うくらい理解者。高度なレイヤで双方向通信してる。
  • 年をとって好きになった食べ物(追記あり)

    自分は、混ぜご飯ともち米のご飯と揚げが好きになった。 みんなはそういうのある? (追記) みんな色々と書き込みしてくれてありがとう。 昔から好き嫌いはないほうだったけど、 混ぜご飯も、もち米のご飯(おこわとか赤飯とか)も、油揚げも、 世の中に存在しなくても全くかまわないと思っていたが、 今はどれも人生に欠かせないべ物になってしまった、 焼き肉とかお寿司とかは未だにごちそうだけど、 世の中からどちらかを消すから選べと言われたら、 絶対混ぜご飯やおこわを世の中に残すと思う。 ほかにもまだ出会ってない好物があるかもしれないと思って いろいろなものをべるようにしている。

    年をとって好きになった食べ物(追記あり)
    kuracom
    kuracom 2021/03/24
    煮豆
  • 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    インタビュー 2021/3/23 21:00 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、ついに公開となった。2007年から『:序』、『:破』(09)、『:Q』(12)と続いた物語が、ついに終わった――。その衝撃と感動に震えた人も多いことだろう。 「庵野さん、卒業おめでとう」と、“誰も知らない結末”へと到達した庵野秀明総監督を祝福するのは、テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から、主人公の碇シンジを25年にわたって演じてきた声優の緒方恵美。ひとつのピリオドが打たれたいま、緒方が運と縁、選択によって導かれたシンジとの出会い。庵野総監督やシンジと過ごした25年を語った。 ※記事は、作品の展開に関する記述を含みます。未見の方はご注意ください。 「庵野

    「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    kuracom
    kuracom 2021/03/24
    プロフェッショナル見たけど、TV版の制作現場はあの比じゃないヒリヒリ感だったんだな…