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2010年8月30日のブックマーク (5件)

  • こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品

    フランス人のアーティストAnastassia Eliasさんによる、トイレットペーパーの芯を使った切り絵シリーズ「Rouleaux(Rolls)」は、人知れずひっそりと借りぐらしする小さな住民たちの姿をそのまま影絵にしたような、見ていてなんだかほのぼのする作品となっています。 詳細は以下から。Paper cuts - Rolls on the Behance Network 何の変哲もない、使用済みのトイレットペーパーの芯。しかしその中をのぞいてみると…… そこにはなんと…… サッカーをする小さな人々が!……というのがこの作品「Football」です。 裏から見るとこんな感じ。 「Boxe(Boxing)」はボクシングの試合。 「Tango」。もし当に「借りぐらし」をする小さな人々がいても、コロコロ回転するトイレットペーパーの芯に住むことは難しいかもしれませんが、人間の暮らしを縮小して表

    こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品
  • クリエイティブなプログラマーから学ぶ14個の事柄

    世間には非常にクリエイティブで独創的なプログラマーの人が数多くいますが、そんなプログラマーから学べることがたくさんあるようです。プログラマーに限らず、さまざまなことにも当てはまるようなことばかりで、ほかの仕事をするにしても非常に役に立ちます。ではクリエイティブなプログラマーからどのような事が学べるのか見ていきましょう。 詳細は以下より。Creative Code: 14 Ways to Learn From Creative Programmers | LifeDev 1.さまざまな分野に手を伸ばし学び続ける プログラマーは常に新しい言語を学んでいきます。同じように、さまざまな分野に手を広げ、学び続ける姿勢が大切である。 2.土台の部分から物事を始める 物事を土台から固める方がよりクリエイティブな解決方法を見いだすことができる。 3.すべての事に疑問を投げかける 何事にも疑問を投げかけてい

    クリエイティブなプログラマーから学ぶ14個の事柄
  • 何をするにも成功するために必要な10個のスキル

    これからどのような仕事をするにしても、成功するために最低限身につけておきたい10個のスキルがあるようです。少し考えてみると当たり前のことなのですが、実際に行おうとしてもなかなか難しいことばかりで、すべて実行できれば、かっこよく見られる事間違いナシです。 詳細は以下より。10 Skills You Need to Succeed at Almost Anything - Stepcase Lifehack 1.スピーチ能力 人前でハキハキと説得力があり力強く話すことによって、売り上げを上げることができる。また自分自身に自信を持つことができ、魅力的になるそうです。 2.書くスキル スピーチするスキルとほとんど同じ利点ですが、書く能力が成熟することによって、自分の考えを一貫性のある形にまとめられるようになり、効果的に考えを伝えられるようになる。 3.自己管理能力 効率的な行動を起こすためには、こ

    何をするにも成功するために必要な10個のスキル
  • 日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

    ~目次~ ■ブルーオーシャンなんてどこにもない ■それはロングテールではなくてただのニッチ市場 ■その会社は何年続くのか ■お前が死ねばその会社は終わる ■代表取締役とCEOと社長は違う ■足し算と引き算ができるかできないか ■ロジックが正しくても利益は出ない ■世の中には会社がたくさんあるという現実 ■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない ■あなたが起業するために必要なモノ 以前にインタビュー記事を掲載した「ビジネスプランコンテストSEEKS」、これには実際にGIGAZINEも審査員として参加し、全部で12チームの出したプランを見ていったわけです。で、終了後に交流会があったりと、いろいろな起業を志望する人と交流ができたわけです。 その中で感じたことを以下、まとめていきます。ホリエモンによっておそらく格的に火がついたというか、注目されてきた就職以外の「起業」という選択につい

    日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE
  • アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE

    CM制作の第一線で活躍するクリエイターはどのような発想法や着眼点で作品を作っているのか?という点に注目し、NHKが「NHKミニミニ映像大賞」のページ内にて「Masterpiece ミニミニ映像のつくりかた」というコーナーを開設しています。実際にNHKでも放送された全4回がそのままネット上で閲覧可能になっており、特に最終回、CMプランナーである安西俊夫氏の「ありきたりが意味を持つとき」という反応の技法に関する回が特に秀逸でした。 話の中身自体は主に「どうすればアイディアを出せるのか?」という点に絞った内容になっており、アイディアや企画を出すための発想・着眼点について基的な戦略を網羅、かなりいろいろなジャンルに応用でき、非常にためになる話となっています。 7カ条のまとめは以下から。 NHKミニミニ映像大賞 http://www.nhk.or.jp/minimini/m07juku/ 1約1

    アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE