タグ

2010年5月17日のブックマーク (6件)

  • なんでも評点:男性は女性の姿を見るだけで幸せになり、その女性が魅力的なら努力とお金を惜しまない ― 神経経済学実験で判明

    男性は女性の姿を見るだけで幸せになり、その女性が魅力的なら努力とお金を惜しまない ― 神経経済学実験で判明 当ブログの記事に限らず、女性が主人公の実話が伝えられているとき、その女性の画像を見ないと気が済まない男性読者が多いのではないかと思う。逆に、読者が女性の場合は、ニュースの主人公となっている男性の写真がないとフラストレーションを感じるものなのだろうか? なんとなく、異性の写真がないと不満を覚えるのは男性だけのような気がする。 男性は女性の姿を見ることによって、おいしい料理したり、お金を儲けたりしたときと同じ喜びを感じるという。 この研究結果を発表する論文は英国王立協会の機関紙の1つである“Proceedings of the Royal Society B”に掲載されており、その概要をTHE DAILY TELEGRAPH紙が伝えている。ただし、THE DAILY TELEGRAP

  • Linux初心者がやってしまいがちな10+の過ち

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-05-17 07:00 Linuxを使い始めて間もない人は、初心者ゆえの過ちをおかしてしまいがちだ。しかし、そういった過ちを避けるための支援を行うことにより、彼らのストレスを大幅に軽減することができるのである。 Linuxに慣れていないユーザーは、(誰でもそうであるが)たくさんの過ちをおかすものである。しかし、落とし穴になりそうなところが事前に分かっているのであれば、ストレスの原因を大幅に減らすことができるはずだ。筆者は以前、新米のLinux管理者がおかしがちな過ちについての記事を執筆したことがあるものの、Linuxデスクトップの初心者がおかしがちな過ちについては採り上げたことがなかった。そこで記事では、Linuxデスクトップの初心者にありがちな過ちを紹介する。 #1:W

    Linux初心者がやってしまいがちな10+の過ち
  • 商用でも無料・ハイクオリティ・解像度高め、と3拍子揃った写真素材配布サイト・4freephotos - かちびと.net

    久々に個人的にありがたいフリー写真 素材サイトがあったのでシェア。配布 されている写真がなかなかクオリティ が高く、使いやすそうです。ライセンス はパブリックドメインみたいですので、 安心して使えますね。 4freephotosは個人や商業サイトなどのプロジェクトに使える写真を共有しようと考えた写真家のグループが運営しているそうです。 クオリティも高く、解像度も横幅1000以上は当たり前っぽいので結構オススメです。ライセンスはクリエイティブコモンズのPublic Domain Toolsを使い、public domainにリンクしてありました。4freephotosにも Using the public domain images found on this website does not require a link back to us, but if you found them

    商用でも無料・ハイクオリティ・解像度高め、と3拍子揃った写真素材配布サイト・4freephotos - かちびと.net
  • ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕

    ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 間違って使われてる?三波春夫さん「お客様は神様です」の真意とは - はてなニュース

    「お客様は神様です」といえば、歌手の三波春夫さんがステージ上で語っていたことで有名なフレーズ。色々な場面で耳にするおなじみの言葉ですが、現在では来の意味とは異なった使い方をされることが多くなっているようです。三波さん自身が考えていたこの言葉の意味とは、一体どのようなものだったのでしょうか?はてなブックマークでは、公式サイトで語られたその答えに注目が集まっています。 ▽「お客様は神様です」について 「三波春夫オフィシャルサイト」のこちらのページでは、「三波人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございます」とした上で、スタッフが「お客様は神様です」の来の意味について綴っています。 まず「お客様」については、あくまでも三波さんのステージを見に来る「聴衆・オーディエンス」という意味であり、彼の歌を楽しみに聞きに来てくれるファンの人達を指しているとのこと。しかしこのフレ

    間違って使われてる?三波春夫さん「お客様は神様です」の真意とは - はてなニュース
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

    kulurel
    kulurel 2010/05/17
    間違った意味での使い方をしている人が多い。