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2012年4月10日のブックマーク (13件)

  • なんというか、プロブロガーな人ってすごいけど、ブログなんて惰性で書くもので、それでも、書き続けてる人は既に試しの門をくぐった人だと思う。惰性で。 - あったらしくるえるはてなくしょん

    私はそんなにお金儲けも得意ではないし、気合入れてなにかするのも苦手で、そもそもが、 普通なんですけど、普通に惰性で続けられるのが良い習慣なら無双だとも思います。 惰性で書かなくなるんなら、無理して続けなくてもいいんじゃないかなーなどと思うんですよね。むしろ、続いてるブロガーってどっちかっていうと惰性で続いてるところあると思いますもの。それって、逆に好きで続いてるんだと思うんですよね。わざわざ写真ブログしてる人って、私はえらいなーとかすごいなーとか思うんですけど、その方が楽しいって言うのは、そういうことですよね。 あとは、なんというか、声が大きいというわけじゃないけど、これは良かったとか、これはねーだろとか、これはおかしいとか、とりあえず、言っておきたいというのが、ある人はそれなりにけっこういて、リアルで浮いてれば浮いてるほど、逆にネットでは良い知り合い見つかることがあります。 例えば私は普

    なんというか、プロブロガーな人ってすごいけど、ブログなんて惰性で書くもので、それでも、書き続けてる人は既に試しの門をくぐった人だと思う。惰性で。 - あったらしくるえるはてなくしょん
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    惰性無双!
  • しあわせという名の、猫もいる。 - kananaka's blog

    堰を切った言葉の奔流に一番驚いたのは、それを発した人だったかもしれない。聞き手はネットで出逢った友人たちだ。彼女がどれほど癪に障るか、どれほど不快か、どれほど腹立たしいか、彼女との確執、彼女との諍い、彼女との攻防、彼女との応酬。 しかし、一体いかなる経緯の果てに、自分はこのようなプライベートな話題を開陳しているのだろう。理解できない、理解できないながらにぶちまけている。吐きだしている。見境なく投げつけている。自分がいま、他人を使って屈を晴らしている。そう自覚した瞬間(とき)、クラクションが鳴り響いた。―――彼女が、呼んでいる。 「だからもう……限界なんです」 口とは裏腹に、体が勝手に反応し外套を羽織る。羽織った瞬間、何かが臭った。それが彼女の体臭と気づき、もう一つため息が深くなる。ともあれ、この敷地内は駐停車厳禁だ。これ以上、待たせるわけにはいかない。 再度のクラクション。 小雪舞う窓

    しあわせという名の、猫もいる。 - kananaka's blog
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    入浴シーンでスリムなお姿が露わに
  • HUGレポート書いたよ「オープンインターネットの今&これから」 - kobeniの日記

    お手伝いをしていたHUG(はてなユーザー主催のイベント)が無事に終わりました。終わったけどなんだか日々忙しいので、けれど「ブログ書くまでがHUGですよ」とのことらしいので、ぜんぜん推敲できていませんが、もういい!テーマもテーマですので、公開します。雑文しかも長文申し訳ない。 イベントの基情報はこちら近藤社長、ユーザーイベントで「はてなで世界を目指す」宣言 -INTERNET Watchです。簡単に言うと、はてなやインターネット初心者〜コアなはてなユーザーまで集まって色々勉強&話し合ったよ。という内容です。 イベントのテーマは「オープンインターネット」。つまりブログやtwitterなどを使って、主に見知らぬ人に向かって発信することのあり方、可能性について、です。 これがテーマになった理由は、基的にはいま、はてな代表の近藤さんが興味を持っており、イベント主催のいちのせきさんがそれに共感した

    HUGレポート書いたよ「オープンインターネットの今&これから」 - kobeniの日記
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    "「オープンインターネット=ネット上で不特定多数の人に向かって発信すること」について語り合うと、どうしても「どういう顔で」「何を」語るのか?というあたりに興味が集約されていくのかな"
  • インターネットとの出会い、はてなとの出会い - kobeniの日記

    インタビューズで、「インターネットとの出会いを教えてください」という質問を頂きました。くれたのはBOTかもしれませんが、人間でないにしてはとってもタイミングが良いので、こっちで回答したいと思います。 突然ですが皆さんは、ロッキング・オンの「H」という雑誌をご存知でしょうか。 私、当時の雑誌などは、東京に来て数々の引っ越しを重ねるうちに、ほぼ全て捨ててしまったのですが、なぜか当時の「H」を数冊だけ、持ってます。 mixiとかtwitterとか様々なwebサービスを、10代の頃から日常的に使える子たちについて、ずっと気になっていたというか、もっとも羨ましいなーと感じてきたのが、「趣味の合う友達を探しやすいのではないか」ということでした。 当時「H」の後ろの方には、「友達求む!」「女性求む!」「男性求む!」みたいなコーナーがあって、私は、投稿こそしたことはなかったけれど、切実感漂うそれらをよく読

    インターネットとの出会い、はてなとの出会い - kobeniの日記
  • シンガポールで、スパイスたっぷりのローカルフードと未来都市の夜景を楽しむ - 沙東すず

    はてなまかないシェフ・さっこさんのレシピブック作成企画に参加しました フォトブック作成サービス「DreamPages」さんのPR企画第二弾にもしつこく登場しているのです。 はてなまかないシェフ、「ドリームページ」で初の“レシピ”作りにチャレンジ! ちなみに、自分でフォトブックを作成した第一弾の様子はこちら↓ メレ子さんがフォトブック作りに挑戦! 奈良県ガイドブックを作ってみた - はてなブックマークニュース 鹿への呪詛がつまった奈良フォトブックの作り方(DreamPagesモニターをやりました) - メレンゲが腐るほど恋したい 今回は、はてな京都オフィスの「まかないシェフ」でフードコーディネーターのさっこさん(id:sacco0627/まかない日記はid:macanai)が、よだれ満載のレシピを作成。フォトブック先輩として呼んでいただいたのですが、「なにこの野菜たっぷりの彩りゆたかなご

    シンガポールで、スパイスたっぷりのローカルフードと未来都市の夜景を楽しむ - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    シンガ猫の目つきが可愛い!
  • 「『源氏物語』と日本のアイデンティティ ―『源氏物語』はなぜ帝妃の密通を書くことができたのか―」

    □第4回「交流と変容」研究会 日時:9月2日(金) 18:00頃~(事業推進担当者会議終了後) 場所:六松キャンパス 館2階第3会議室 今西裕一郎 九州大学人文科学研究院・教授 「『源氏物語』と日のアイデンティティ ―『源氏物語』はなぜ帝妃の密通を書くことができたのか―」 奈良から京都に都が遷り、漢字から派生した日独自の文字体系「かな」の成立とともに、後宮文化が花開いた、平安時代11世紀の代表的文学作品『源氏物語』は、平安時代文学の金字塔としてのみならず日文学の傑作としてあまねく知られている。 しかし、その物語(ストーリー)の根幹は、今日戦後の日ではとりたてて問題視されないが、戦前では大日帝国憲法、皇室典範に抵触する事柄を含んでいた。 その内容は、帝の子が、生母亡き後、生母に生き写しの継母の皇妃に惹かれ、ついに継母との密通、そして不義の子の出生という事態を迎えるの

  • アマテラスはどこから来たのか? - 虚無回転レシーブ

    『伊勢神宮―東アジアのアマテラス』を読んだ。 伊勢神宮―東アジアのアマテラス (中公新書) 千田 稔 中央公論新社 売り上げランキング : 213202 Amazonで詳しく見る by AZlink 「あいつはあんなに卑しい家系に生まれていながら次の天皇の座でも狙っているのか?」などと近所で噂になるのを怖れてこの種のを紹介するのはおろか、読むことすら避けていたというわけではないのですが、ふと気付くと伊勢神宮のこととか、日の神様のことってあんまりよく知らないまま今に至ってしまいました。そんなとき友人からこのを紹介してもらったのでちょっと読んでみました。 全体として色々と面白かったのですが、第四章「近代の神宮」にあった挿話にちょっと衝撃を受けたのでその話からしたいと思います。それは皇室と伊勢神宮との密接な関係を象徴する話として紹介されている。太平洋戦争末期、すでに敗戦の色濃い状況で、つい

    アマテラスはどこから来たのか? - 虚無回転レシーブ
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    "なぜルー大柴や中田ヒデらが自らを旅人と名乗るのかという問題にアマテラスの影を見ているのではないかなどと勝手に期待して本書を購入しないように注意されたい" そこが知りたかったのに残念です
  • ある夫婦のある春の日のある出来事

    ある春の日の朝、多くの人から愛されてる夫婦に事件がおきた。 世界からみればごく普通の一日、当事者からすれば特別な一日、そんなある日。 世界からみればありふれた出来事、当事者からすれば特別な出来事、そんなある出来事。 続きを読む

    ある夫婦のある春の日のある出来事
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    あったかい気持ちをお裾分けしていただきました。おめでとうございます!!!
  • 子供が大きくなるということ | 科学と生活のイーハトーヴ

    この4月から、子供もついに年長さんになる。あと1年で小学生だ。 時が経つのが早いかといえば、そのようで、またそうでもないようで。いずれにしても、大きくなったなあと思うことが多い今日この頃。 子供が大きくなって嬉しいと思う気持ちの中には、色合いの違ったさまざまな「嬉しい」がある。 子供自身の力でできることが増えていき、自立していく様子を見るのが嬉しい。 自立とともに、自信を育てていっている様子を見るのが嬉しい。 子供が伝えてくれる考えや思いが、どんどん豊かになっていくのが嬉しい。それは、言葉や身体表現などの「伝える道具」が豊かになってきているためでもあるだろう。 親を説得するために、必死で屁理屈を考え出したりするのもおもしろい。子供の世界の広がりを横からのぞかせてもらって、わくわくするのが嬉しい。一緒にいろんな話ができるようになってきたことが嬉しい。 生まれてもうすぐ6年という

    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    "親ってそういうものなのか、それでいいんだ" そうかー。そういうものなのかー。
  • 咲時記 | COMPLEX CAT

    ここ一週間ドタバタしていたので,山桜の撮影タイミングを外す。ワイフと買い物に出かけたついでに渓流に出る。 既に葉桜で散りかけている。 曇で光もいまいちだったのだが,こういうときはシュナイダー様の出番。Retina Schneiderは驚異的な値段(安価),曇の日でも驚異的な発色と写り。寧ろコントラストで絵を作る昔のレンズは,こう云うフラットな光の時のほうが長所を活かしやすいか。 CANON EOS Kiss Digital X3, Schneider-Kreuznach Curtagon 4/28 Angenieuxのまっとうなレンズではない方の変態レンズ。6☓6TLRのビューレンズの改造品。 Canon EOS Kiss Digital X3, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5 こちらも。背景の常緑樹のクチクラ感を表すには,Retina Schneid

    咲時記 | COMPLEX CAT
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    水墨画のような山桜。
  • 常磐線で行く水族館はしごツアー(その2・アクアワールド大洗) - てつるぶろぐ

    大洗のかんぽの宿で朝を迎える。朝風呂に入りに行くゆうくぼ(id:yu-kubo)さんを見送り、ごろごろしたり写真を撮ったり。 朝ご飯はバイキングでおいしくおなかいっぱい頂きました。 アクアワールド大洗 宿をチェックアウトして、10分ちょっと歩いて水族館へ。まだだれもいなくて警備員さんだけ。チケット売り場の手前まで入れてくれた。 プリキュアに染まるTLを眺めたりしながら開館時間の9時になり、チケットを買ってそのままバックヤードツアーの申し込みへ。14時からの飼育員さんツアーを予約してから荷物をロッカーに突っ込み、外の海獣ゾーンへ。 がらーん。 朝日を浴びるカピバラさん。 お風呂につかるカピバラさん。 ペンギン。アサイチはこういうのを独り占めできるので良いのです。 屋内に戻って、イルカプール。 いい感じによそのお子さんが。 そう、ここはサメ好きにはたまらない水族館。 ここのハングオーバー状態の

    常磐線で行く水族館はしごツアー(その2・アクアワールド大洗) - てつるぶろぐ
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    どらマンボウ頑張ってるのか……塩味なのか……
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    kubohashi
    kubohashi 2012/04/10
    悲劇ではないよネー/"こんなにイルカの生態をじっくり教えもらったことはなかった" 見たい!
  • 1462 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    思いもかけず、句集『関揺れる』を また採り上げることになった。 すでに過日に書いてきたことだが、 ぼくが最初に被災地に行ったときは、 実はほかのことはともかく、 せめて俳句だけをつくるつもりだったのに、 まったく組み立てが効かなかったという苦い体験をした。 以来、写実であれ想像であれ、 震災俳句がどのようになっていくか、 我が事のように注視してきた。 それがいまや御中虫や関悦史がゆらゆらと 揺れながらぼくの前面に浮上することになった。 「三度目の揺れはおそらく関のせい」。 ◆関悦史『六十億の回転する曲がつた棒』(2011・12 邑書林) 前夜に御中虫(おなか・むし)の『関揺れる』(邑書林)をちょっと紹介したところ、やたらに反響があった。そこへ「揺れる関」人から一冊の句集が届いた。メッセージがついていて、こうあった。 「千夜千冊・番外録1461夜にて御中虫『関揺れる』を取り上げていただき

    1462 夜 | 松岡正剛の千夜千冊