秋葉原から筑波まで、つくばエクスプレスの快速で45分(1150円)です。車内は通勤電車なのに、走りっぷりは特急電車並みで、変な感じでした。週末の朝のつくば行きの車内では、筑波山に登る登山客らしい姿も何人か見かけました。 つくばセンターバスターミナル(現在工事中で場所がわかりにくいかも)から荒川沖駅行きの関東鉄道バス(1時間に2本)で物質研究所バス停まで10分(200円くらい)、バス停を降りると目の前がJAXAの筑波宇宙センターです。
秋葉原から筑波まで、つくばエクスプレスの快速で45分(1150円)です。車内は通勤電車なのに、走りっぷりは特急電車並みで、変な感じでした。週末の朝のつくば行きの車内では、筑波山に登る登山客らしい姿も何人か見かけました。 つくばセンターバスターミナル(現在工事中で場所がわかりにくいかも)から荒川沖駅行きの関東鉄道バス(1時間に2本)で物質研究所バス停まで10分(200円くらい)、バス停を降りると目の前がJAXAの筑波宇宙センターです。
October 28, 2006 バイキンマンは何故ジャムおじさんとバタ子を攻撃しないか。 (51) カテゴリ:カテゴリ未分類 バイキンマンはいつもアンパンマンにやられる。パターン的に。 1:水に濡れて力が出ないアンパンマン=ピンチ。 2:「アンパンマン、新しい顔だぞ!」 3:形勢逆転アンパンチ 4:やられる。 バイキンマンが着目するべきは、 新しい顔によっていつも不利になる点であり、 そこをうまく対処していけば バイキンマンはアンパンマンに勝てるのである。 アンパンマンは新しい顔が無ければ生きていけない。 将を射んとすれば先ず馬を射よ。 アンパンマンを倒すには ジャムおじさん(以下ジャム)とバタ子をやっつければいい。 誰もが一度は考えた事があるかもしれない。 しかし。 バイキンマンはそんな事をしない。 バイキンマンは頭が悪いのか? いや、よく考えてほしい。 バイキンマンは様々な兵器を生み
先々週の「安住紳一郎の日曜天国」ポッドキャスト版の、「イシヅカさん」がすごすぎる。 http://podcast.yahoo.co.jp/episode/31e4694269a593049b0c940aa80ae4a8/83 後半の電話の応対、2度は聴いてほしい。解説も含めて23分くらいからだが、最初から聴いたほうがわかりやすいかと。「空気が読めない」という非難が大嫌いだが、しかし、この夫婦の空気の読み具合は感動的で、「空気を読む」ことは全然悪いことじゃないよな、と再確認してしまう。 この記事は実質的に仁尾さんしか読んでいないので、これは結局、仁尾さんに聴いてくれと言っているのであった。 ここの下のほうのレビューがキュートすぎて。 http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681875/#RV 以下、いいフレーズを抜粋。 ・最近深夜に首が折れて大きな音を立て
前回の日記で、「白アキラの言っていることが理解不能」との御指摘をいただいた。 そんなに難しい言葉は使っていないんだけど。山形弁検定ならせいぜい4級程度(^^) 昔、NHK の番組で山形のおっちゃんが出てきたとき、わざわざ字幕が出てきたのには驚いたが(-o-) <日本語だっつうの 白アキラの台詞の中でわかりにくそうなところの対訳を列挙しておくと、 んねが:じゃないの ほっだな:そんな べした:だろう しゃねんだが:知らないのか わがんねどれ:大変だろう この程度なら雰囲気でわかりそうなものだ <無理か(-_-) 若い人が普通に使う山形弁の中には、知らない人には絶対変換できないようなものが結構ある。 ごしゃかれる:叱られる むつこい:かわいそう ちょす:さわる さらに、この辺になってくると、素人には品詞の種類すらなかなか特定が難しい。 がおった:非常に疲れた(連用形のみ。「がおらない」などとは
ポリさんの過去エントリで秋田弁の「どさ」、「ゆさ」長尺版が紹介されていた。 昔から面白いネタエントリを書いていたのだなぁ、と感心しつつ、このネタって津軽弁じゃあないの? ※以下、放言は得意だけど方言は苦手などらねこの謂うことなので話半分に※ 実際、秋田方面に遊びに行くと津軽弁とよく似て居るなぁなんて思うことは多い。まぁ、秋田の人からみれば、「なにまねっこしちゅ〜んずよ」(?)てな感じなのかもしれない。 「どさ」、「ゆさ」の他には、「け」、「め」というのもある。 け=たべなさい め=おいしい 白ポリさんが「ちょす」を紹介していたけど、これは津軽でもよく使われて、いぢくるというか操作するというようなニュアンスかな。東北弁でも日本海側の地方には共通点が多いのかな、そんな印象。 東北地方は寒いから発音が短くなったのね、みたいな話を目にすることがあるが、それって俗説なんじゃないかなぁ。だったら同じよ
フィールドに出る計画だったのが,次々とつぶれる。ゲンが悪いので,今日は休養日にした。というわけで本日も猫馬鹿日記。 チコが未明に一度戻ってから,昼過ぎになってもぜんぜん帰ってこない。かんかん照りで,心配になったので,長男と探しに出た。あっさりと隣の畑で風に当たっているところを見つける。 定点観測しているところで,森林性のねずみがチェックにかかるようになったのは9月の第一月曜日から。照葉樹林帯では,夏場はApodemus属の見かけ上のアクティビティパターンは限りなくゼロになる。理由は,複数考えられているが,証明はされていない。ただ,ある程度見当が付いていて,昆虫食の森林性野鼠が動き出すということは,夏場,昆虫のアクティビティが,一旦,卵などのフェイズになって落ち込む時期が終わったということだ。この落ち込みは夏緑樹林では存在しないので,「こっちの島」以外ののネズミ屋がこっちに来てトラッピングす
ファインダーの中に月を収めて次男と観察する。デジカメと古いレフレックスレンズの組み合わせで,即席でこういう画を観察できる。良い世の中だ。ちゃんとティコ(クレーター)も写っている。 Canon EOS Kiss Digital X, MINOLTA Rokkor 8/800 月の足は速い。コンバーターをつけてファインダー一杯にすると,すぐにどんどこ逃走を始めて,本当にあっという間にファインダーから居なくなる。それを次男にも,小さいときから見せている。でも,ここのところ,自分で見ると云いだして,なにやらスケッチもしていた。 Canon EOS Kiss Digital X, MINOLTA Rokkor 8/800 + Carl Zeiss Muter II T* 月の直ぐ近くでまばゆく輝く木星。天体観測用の機材には及ばない望遠倍率なので,ちょっと苦しい。僅かに写る。ノイズにまみれてこんなもの
子供のころのある日、家に帰りつくと大いびきが聞こえてきた。もっとも、父がフリーランスだった僕にとっては普通のこと。なるべく邪魔しないように、一人でおとなしくおやつを食べていた。 しかし、しばらくすると玄関ドアの開く音がする。なんと父が帰ってきたではないか。じゃ、じゃあ、さっきのいびき声は、ま、ま、ま、まさか泥棒――? 血の気の多い父と鉢合わせしたら(泥棒が)殺されてしまう! ど、どうすれば穏便にことが済むだろう!? とり――とりあえず包丁を隠さないと!! …… 動揺のあまり我ながら発想がかなり飛躍しているが、なにしろ子供だから仕方ない。包丁を隠しながら、「1 しょうたいふめいのそんざい*1 (0)」を父にどう説明すればいいか考えあぐねる僕の苦労など知るよしもなく、彫りの深い顔立ちの若い男性がひょっこり出てきて、父と普通に言葉を交わした。その人は泥棒ではなかった。そのころちょうど住むところが
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