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ktdiskのブックマーク (839)

  • インディアン・カジノの歴史と現在:6兆円産業の光と影 - Thoughts and Notes from CA

    https://www.redhawkcasino.com/ この煌びやかなカジノリゾートホテル。ラスベガスを彷彿させる絢爛さだが、実はわが家から車で30分もしないところにあるネイティブ・アメリカン保留地にあるいわゆるインディアン・カジノだ。 アメリカのカジノの代名詞であるラスベガスの2022年の売上は約1兆3千億円、ネバダ州全体で2兆2千億円ほど。それに対して全米のインディアン・カジノの同年の売上は何と6兆2千億。あのラスベガスのほぼ5倍の規模を誇る。自然や伝統を重んじるネイティブ・アメリカンというステレオタイプとカジノ産業は相入れないため、違和感を覚える人はいるかもしれないが、インディアン・カジノは過去30年間成長し続けてきた。 日紹介する『インディアンとカジノ』はインディアン・カジノという視点から、アメリカの建国と開拓の歴史、州政府と連邦政府の関係、民主主義と資主義の覇権国家とし

    インディアン・カジノの歴史と現在:6兆円産業の光と影 - Thoughts and Notes from CA
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    ktdisk 2024/12/01
  • 外資の人事制度PIPでやらかした話 - Thoughts and Notes from CA

    PIPって何だ? 外資系企業に勤めている人にとってPIP(ピップと読んだりする)はあまり気持ち良い言葉ではない。Performance Improvement Planの略で、日語に訳せば業務改善計画だ。あまり成果のでていない従業員に対して、改善プランを策定し、そのプランに従って改善できれば良いし、改善できなければ「残念ながらさようなら」という結果になってしまう。 血も涙もないと感じる人もいるかもしれないが、血も涙もある生身の人間がやっているわけだから、このプロセスはマネージャ側もとてつもなく苦痛だ。PIPがあまりに大変なので目を瞑っている人だって沢山いるはずだ。が、リソースと予算を預かっているマネージャは、チームとして高い生産性を維持する責任が伴う、なので一定レベルを超えれば見過ごすわけにはいかない。 私の部署の問題児 私が採用した人のうちの一人が期待値をかなり下回る成果しかあげられな

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    ktdisk 2024/10/19
  • 10年経ったオバマケア:成果と課題 - Thoughts and Notes from CA

    ACA(Affordable Care Act)と言われても何のことかわからないという日人は多いのではないか。通称でオバマケアと言われるやつだ。2010年から施行され、2014年から格的に運用が開始され、今年で10年ほど経つ。だが、当時は注目を集めた割にはその話はその後あまり聞かない。トランプが大統領になった際に廃案になるだろうなんて話を職場で同僚と話したことがあるが、アメリカ人との話で話題にあがることは殆ない。最近読んだの一部を引用しながら、現状をまとめてみたい。 オバマケアの成果はあったのか CDCの資料によると2010年の全米の無保険者は4860万人(全体の16.0%)であったが、2023年時点では2500万人(全体の7.6%)まで減少したという。施行以後、無保険者が半分以下になり2400万人近い人が健康保険を手にしたというのは大きな成果だろう。国民皆保険という状況にはまだ遠い

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    ktdisk 2024/10/01
  • ハリスVSトランプテレビ討論会雑感 - Thoughts and Notes from CA

    2024年9月10日に民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ元大統領(以下敬称略)によるテレビ討論会が実施された。私の職場では政治の話がされることは滅多にない。が、今日の部署のリーダー会議の冒頭で、この話題で思いの外盛り上がっていたので、やはり注目度は相当高いのだろう。 正直、ハリスの政策論や政治手腕に懐疑的な私は、テレビ討論会でぼこされるのではないかと心配していたのだが、思いの外ハリスが健闘していたので驚いた。実際の討論の様子やいくつかアメリカの記事を見て思った雑感を共有したい。 先制パンチを打ったハリス 討論会の会場に入場するシーンはかなり印象的だった。自分の演台に一直線に向かうトランプに対して、一直線にトランプに握手を求め、“Let’s have a good debate”と発言したハリス。大統領立候補後に公開インタビューなどに応じない消極性を払拭するような先制パンチ。 “Nic

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    ktdisk 2024/09/12
  • アメリカ生活のリアル:役所の手続きは戦いなのだ - Thoughts and Notes from CA

    いわゆる「お役所仕事」のことを英語では「Red Tape」という。そういう言葉があるくらいだから、当然役所の手続きというのはアメリカでもご多分にもれず手強い。アメリカに移り住むにあたって、様々なお役所のお役人と格闘してきたが、「最強の相手は誰だったか?」と聞かれたら、迷わず税務署(IRS)と答える。アメリカで生活して10年以上たち、色々「お祭りわっしょい」の状況になったことはあるが、その中でも一番フィーバーした経験を共有したい。 *1 「一回しか言わないからよく聞けよ」 アメリカのお役所の待合室というのは人種の坩堝だ。白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系と当に色々な人がいる。アメリカの全人口3億人に対して、外国人人口が4千万人ほどいるというのだから、それもうなずける。言語の壁がある人が少なくないのだから、お役所で何か案内する時にゆっくり、はっきり話してくれると有り難いのだが、残念ながらそ

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    ktdisk 2024/08/23
  • 世界を旅する心で転職活動を考える - Thoughts and Notes from CA

    私の転職移住歴 私は日で20年働いた後、アメリカ移住してアメリカで10年働いている。転職は日米でそれぞれ1回ずつした。勤めていた会社が、日でもアメリカでもIBMに買収されてしまい、買収と統合の荒波にももまれたきた。 今までの海外移住転職、買収などの経験から、「住んでいる国を変えること」と、「勤めている会社を変えること」は、結構似ているものなんじゃないかと思っている。 海外移住をすると、国をリードする政治家や政治システムが変わり、文化も異なり、住んでいる人もがらりと変わり、収入や福祉制度や使用言語ももろもろ変わる。 一方で、転職や別会社に統合されてみると、勤め先の経営者や経営方針は変わるし、企業文化も異なるし、一緒に働く人も変わり、給与や福利厚生や社内の主要言語も変わったりすることもある。転職海外移住は、両方とも大きな環境変化であり、類似点が多いのだ。 自由を求めて:私の選択 私

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    ktdisk 2024/02/04
  • 10秒で仕上げる英文メールの書き出し メールの背景・目的編 - Thoughts and Notes from CA

    仕事で英文メールを書く機会が増えている人は多いだろう。慣れないうちは、時間もかかるし、自分の書いた内容に自信が持てないものだ。題に早く入りたいのだが、導入部でつまづき時間がかかるというのは、よくある悩みだろう。 送るメールの背景を簡潔に書きたい 実施した会議のフォローをして、相手のアクションを促したい 自分の対応している案件の状況報告をしたい 上記のシーンは、仕事をしていれば日常的に発生する。日語メールであれば、何も意識をすることなく、導入部を済ませて題にすぐ入れるのに、英文だと一行目が重い、と悩んでいる方は多いのではないか。だが、実はこの「英文メールの書き出し」というのは実はそんなに難しいことではない。それぞれのシーンで鉄板の型があるため、その型さえ覚えてしまえば書き出しを10秒ですますことができる。効率的に仕事をすすめるためには、書き出しに時間をかけないことはとても大事だ。 私は

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    ktdisk 2021/06/18
  • 『スマホ脳』 時間泥棒から身を守るための脳科学 - Thoughts and Notes from CA

    スマートフォン、略してスマホを使わない日は私は一日もない。朝はスマホの目覚ましで起き、眠気ざましにSNSをベッドの上でだらだらチェックし、起きぬけに計った体重と体脂肪率を登録し、顔を洗ったりヒゲを剃ったりしている間に音楽を流し、YouTubeで朝ヨガの動画を流して軽く体を動かし、カレンダーアプリでその日の仕事の予定を確認し、朝をとった後は教育系のYouTubeの動画を視聴し、仕事前に英語発音練習アプリでウォーミングアップをし、いざ仕事を開始すると矢のように各種連絡がテキストやチャットアプリに入るなど、朝起きてから休むことなく稼働し続けている。私の一日の使用時間は3ー4時間ほどであり、平均より少ないのではないかと思うが、それでも起きている時間の多くをスマホと向き合っていることには変わりはない。 2人の子供にもスマホを買い与えているが、親としては彼らの使用頻度の方も気になる。高校生になる娘は

    『スマホ脳』 時間泥棒から身を守るための脳科学 - Thoughts and Notes from CA
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    ktdisk 2021/03/29
  • 在宅生活で健康体を保つ上で重要な三つのこと - Thoughts and Notes from CA

    コロナ禍で在宅・テレワーク生活をしている人も日でも大分増えてきた模様。が、その結果として「コロナ太り」や「おこもり太り」なんて造語ができるくらい体重が増えてしまった人がかなりいるようだ。理由は様々あるようだが、運動量の減少がどうも一番の原因だろう。日で働いていると、通勤でそれなりの歩数を稼げるので、通勤がなくなったことによってその分の運動量がぽっかりなくなってしまい、それが体重増という形ではね返ってきた方が多いのは理解できる。 ステイホーム生活が始まって1年くらいたち、私はこの1年間一度も会社には行っていない。私は、元々通勤で500歩くらいしか歩かないアメリカ生活を送りながらも、ランニングなどをして健康体を保っていたが、ステイホーム生活のおかげで、体脂肪率は14%から12%台に落ち、ますます健康になった。筋トレの成果で貧弱な上半身にも筋肉がかなりついてきたし、開脚ストレッチで肘もつかな

    在宅生活で健康体を保つ上で重要な三つのこと - Thoughts and Notes from CA
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    ktdisk 2021/03/07
  • 『外国語学習の科学-第二言語習得論とは何か』 外国語習得の羅針盤 - Thoughts and Notes from CA

    屋に行けば英語学習の方法論を著した、並びに参考書は棚に溢れ返り、インターネット上にも同様のコンテンツは検索すらしきれないほど氾濫しており、正に情報の濁流と言っても過言ではない。豊富なコンテンツや情報技術の発達による新しいツール群は、学習者をより素早く目的地に連れて行ってくれる整備された道路となりうる反面、その莫大な情報量は学習者を隘路に迷い込ませるに危険性もはらんでいる。下記のグラフ*1のように、日人の国際的な英語能力が相対的に下がっていることを見ると、他国と比較して、その恩恵を日人が受けていないことは残念ながら明らかである。 書籍やブログにあふれる英語勉強法のコンテンツというのは、英語による意思疎通ができるようになった人の経験談であることが多い。私自身も自分の経験を元にした自説を何度かブログにあげているが、自分の経験がそのまま他者に適用できることのほうが少ないだろうとは思ってお

    『外国語学習の科学-第二言語習得論とは何か』 外国語習得の羅針盤 - Thoughts and Notes from CA
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    ktdisk 2020/08/31
  • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 多様性と無知について考える - Thoughts and Notes from CA

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読んだ。控えめな評価を与えたとしても、書は今年読んだの中でトップ3に入る面白さであった。 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 作者:ブレイディみかこ 発売日: 2019/06/21 メディア: Kindle書は、英国の格差社会の現状を活写するノンフィクションであり、英国在住の日人女性の日々を綴ったエッセイであり、かつ社会の格差や差別に直面する中学生の成長の物語でもある。筆者のブレイディみかこさんは、現在アイルランド人の配偶者と中学生の息子と英国に住んでいるライター・コラムニストだ。 物語は、一人息子が中学生になる際に、良家の子女の集まるカトリック中学校ではなく、英国社会の格差が蠢く「元底辺中学校」を進学するところから始まる。英国では、人種の多様性があるのは上流階級の子女が通うランクの高い学校であり、逆にランクの低い学校は生

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 多様性と無知について考える - Thoughts and Notes from CA
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    ktdisk 2020/07/20
  • 〈本〉『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』 - 本と酒があれば、人生何とかやっていける

    先行きに不安を抱えている、大切な部下にこのを贈りたい。 苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの質」 作者:森岡 毅 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/04/11 メディア: 単行(ソフトカバー) P&G、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を経て、マーケティングで日を元気にするという目標を掲げ、株式会社刀を設立した森岡毅氏が娘に当てた手紙。現代版『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』と呼ぶべきものだ。 ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 作者:G.キングスレイ ウォード,G.Kingsley Ward 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1994/04/01 メディア: 文庫 キングスレイ・ウォードが息子に宛てた手紙では、この格言が有名だろう。 礼儀正しさにまさる攻撃力はない これは信

    〈本〉『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』 - 本と酒があれば、人生何とかやっていける
  • 〈本〉『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』 - 本と酒があれば、人生何とかやっていける

    【何とも凹まされる読書だった】 腹に落ちなかった 気にはなっていたがスルーしていた一冊。とあるレビューを見て読んでみる気になった。読み方を元に戻したので(縦から横へ)がっちり読み込んだわけではないのだが、結論としては、私の腹には落ちてこなかった。当の気になるレビューが指摘していることも踏まえて考えてみたのだが、それでもやはり腹に落ちなかった。 ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 作者: フレデリック・ラルー,嘉村賢州,鈴木立哉 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2018/01/24 メディア: 単行 この商品を含むブログ (5件) を見る バリバリの達成型組織 ティール組織とは何だろうか。組織モデルが発展してきた変遷を、色調も交えて次のように分類している。 無色→神秘的(マゼンタ)→衝動型(レッド)→順応型(アンバー)→達成型(オレンジ)→多元型(グリーン)

    〈本〉『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』 - 本と酒があれば、人生何とかやっていける
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    ktdisk 2019/08/18
  • 帯状疱疹を経て、読書に対する姿勢を考え直した - 本と酒があれば、人生何とかやっていける

    【より良い自分にしていくためにを読む】 「これでいいのか!?」という気付き 何か大きな「事」があると、それまでのリズムやペースが乱され、それとともに「はて、これで良かったのだろうか?」と考えさせられることがある。私の場合、帯状疱疹後がそうだった。帯状疱疹で苦しめられている時には、それまで毎日続けていたことができなくなり、帯状疱疹後に「それら」について考えさせられることになった。 ※帯状疱疹の発症については前回の投稿をご参照願いたい。 そのうちの一つが読書。かつては一日一冊以上、最近ではここ週三冊のペースで読み、加えて拙いながらも毎回書評を書いていた。一日一冊、週三冊と追われるようにを読んでいる自分に、はたと気付いたのだ。そして、「何のためにを読んでいるんだ?」「これって何だかおかしくないか?」「これでいいのか!?」と思うに至った。 「横」から再び「縦」へ これまでは読みたいが尽きな

    帯状疱疹を経て、読書に対する姿勢を考え直した - 本と酒があれば、人生何とかやっていける
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    ktdisk 2019/05/12
  • 将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2017年は将棋界にとって幸せな一年だった。藤井聡太七段の破竹の快進撃。羽生善治竜王の永世七冠獲得。 その一方で、表舞台からひっそりと姿を消していた棋士もいた。 先崎学(せんざき・まなぶ)九段。1970年生まれ、プロ入りは17歳。異才ひしめく「羽生世代」の一人。 「先(せん)ちゃん」の愛称で知られ、ユーモアにあふれる明るい人柄と、酒や博打を愛する“昭和の将棋指し”の空気を伝える一人として、棋士仲間やファンから親しまれていた。その文才から、週刊誌での連載や著作も数多い。 書『うつ病九段』は、そんな先崎九段がうつ病を発症し、棋士の生命ともいえる公式戦を休場していた一年間の出来事を自ら綴ったものである。 うつ病は脳の病気 藤井ブームが沸き起こる少し前。既に忘れている人も多いだろうが、将棋界は文字通りのどん底にあった。人間よりも強くなって

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    ktdisk 2018/11/29
  • アメリカで働いて感じる日本人の強み - ktdiskのブログ

    家族共々アメリカに移り住み、そろそろ5年目を迎えようとしている。私はいわゆる赴任ではなく、普通のアメリカ企業の社員なので、自身のパフォーマンスや会社の業績次第で、いつクビをきられてもおかしくない。言語の壁も含めて未だに苦労は絶えないが、それでも働きと能力を認められ、米国法人入社時は一般社員だったが、今は昇進をして管理職としてチームを任されている。どうにか、アメリカでそれなりの成果を出せているのは、今迄培った経験やスキルに依るところは勿論大きいが、日人が一般的に持ち合わせている特性の一部が差別化要因になっているのも事実。こういう所は日人の強みなんだなぁ、と私が日々の業務の中で感じていることをエントリーでは共有したい。 働き者であり、残業を厭わない ぶっちゃけ強みとしてどうなんだろう、という疑問もあるが、これは正直強く感じる。 今は経営陣に近いところで仕事をしているので、突発的に緊急の仕

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    ktdisk 2018/10/26
  • 毎週のように作って分かった、ボロネーゼ等の挽肉系パスタを美味しく作る3つのコツ。 - 1年間育児休業を取得した30代前半男性の日記

    先日は苦手だったパスタを克服したお話をしました。結婚以来、が喜んでくれることもあり、私は毎週のようにパスタを作り、研鑽を積んでおります。 www.tonymctony.com 当初は成功したり失敗したり、ギャンブル的要素が強かったのですが、結婚3年目を迎え、なんとなく「上手に作るコツ」が分かってきたので、日はそのお話をしようと思います。 3つのコツ 国産にんにくを使う オリーブオイルはたっぷりと 挽肉はパラパラにしない 補足:メイラード反応について まとめ 3つのコツ 上手に作ろうとすれば、コツは3つでは済まないのでしょうし、美味しく作るコツと言うのは皆様お持ちだと思います。なので、それにプラスしてさらに美味しくできるようなもの3つに絞りました。 どんなパスタを作る時でも重要な点2つと、ボロネーゼやミートソースのような、「挽肉系のパスタ」を作る際の最重要ポイントを合わせ、3つのコツとし

    毎週のように作って分かった、ボロネーゼ等の挽肉系パスタを美味しく作る3つのコツ。 - 1年間育児休業を取得した30代前半男性の日記
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    ktdisk 2018/08/25
  • 28歳、アメリカに7ヶ月駐在して感じる10のこと | Just Simple

    . 前回のエントリーから4ヶ月。 生活は落ち着くことなく、慌ただしい日々を過ごしている。 日ではそろそろ肌寒さが増して来た頃だろうか。 この間に僕の身にはさらに色々な事があった。 仕事は慣れてきたが、責任者としての立場は辛いことも多い。仕事、マネジメントの難しさを日々感じつつ、周りの方に助けられ、なんとか生きながらえている今日この頃。 プライベートでは、遠距離恋愛となっていた彼女と別れるなど、文字通り失う物が何もなくなってしまった。が、総じて前向きに充実して過ごしている。 さて、区切りとして感じたことを前回に続き纏めてみた。今回も僕自身の独断と偏見で書いているのであしからず。 1.アメリカは圧倒的な競争社会だ 想像しやすいことでもあるが、アメリカではあらゆるものが強い競争原理の中で動いている。日でも当然そうだが、アメリカはその結果があまりに顕著だ。 トランプとヒラリーの闘争などを間近で

    28歳、アメリカに7ヶ月駐在して感じる10のこと | Just Simple
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    ktdisk 2018/08/24
  • 28歳、アメリカで1年間働いて感じた10のこと | Just Simple

    28歳、アメリカで1年間働いて感じた10のこと | Just Simple
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    ktdisk 2018/08/23
  • 私はあえて”大企業”を選ばない 一橋生が見つけた「自分が主人公」の人生の歩き方  | コメディア

    ーーまずは、簡単に自己紹介をお願いします。一橋大学2年生の、江原初奈です。熊県生まれ熊県育ちですが、15歳の時に父の仕事の都合でアメリカのノースカロライナ州へ引っ越し、アメリカで4年間の高校生活(...

    私はあえて”大企業”を選ばない 一橋生が見つけた「自分が主人公」の人生の歩き方  | コメディア
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    ktdisk 2018/07/17