漫画業界はいい加減単話ごとへの投げ銭機能を実装してほしい 気に入った読み切り漫画とかにその瞬間に即座に作家さんにこれ好き!ってお金を投げさせてほしい なぜどこもそういうサービスやらないんだろう ジャンプ+とかマジでそれやってほしいんだけどなぁ
姉からこれ丸じゃない理由教えてってLINE来たんだけど、難問すぎわろた https://t.co/XfHtPeZwKe
フィンテックスタートアップのインサー(東京都目黒区)は1月16日、米VISAや米Mastercardの非接触型決済に利用する「NFC Type A/B」に対応する独自SDカードなどを提供するプロジェクト「INCIRプロジェクト」を発表した。2020年の東京五輪など、インバウンド増加に伴うNFC Type A/B決済端末導入店舗の増加見込みから、Type A/Bを用いたタッチ決済の利用シーンに商機を見いだす。 インサーは、シンガポールのフィンテックスタートアップであるGoouteの子会社として2017年3月に設立。Gooute CEOである横地俊哉さんがインサーのCEOを兼任する。ビックカメラグループのラネットや、日立ハイテクノロジーズ、慶應義塾大学SFC研究所、NECパーソナルコンピュータ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムなどの企業や大学と産学連携で2019年内の事業化を目指す。
2015年10月14日付記事「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」につきまして、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が同様の趣旨のトリビュート盤「STUMM433」を19年5月に発売する予定だということがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする本紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 米情報誌「ローリング・ストーン」(ウェブ版)の16日付記事によると、「STUMM433」は、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が設立40周年のために企画した「MUTE4.0(1978 > TOMORROW)」の一環として発売するアルバムで、デペッシュ・モードやニュー・オーダーなど同レーベルの著名なアーティスト50組以上が参加すると伝えています。また、その第1弾としてスロベニアのバンド「ライバッハ」による
阪神淡路大震災のときの増田ってどんな感じだったんだ? 最近のことしか知らないから想像つかない 罵詈雑言が飛び交ってたのか?
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」に出演するエフゲニア・メドベージェワ選手(左)とアリーナ・ザギトワ選手(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners 平昌(ピョンチャン)冬季五輪フィギュアスケート女子の金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手と銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手が出演する人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のスマートフォン用ゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」が18日、公開された。2人が日本のCMで共演するのは初めてで、ザギトワ選手は、昨年8月に公開されたCM「変身篇」に続き、鹿目(かなめ)まどかをイメージした魔法少女風の衣装で再登場。メドベージェワ選手は暁美(あけみ)ほむらをイメージした魔法少女風の衣装を披露している。
昨年末に羽生善治九段(48)が無冠に転落し、2019年の棋界は新たな時代の幕開けか。昨今隆盛を極めるAIを用いた研究の是非、そして今年も“顔”となること必至の藤井聡太七段(16)の今後……。元旦に誕生日を迎え、八十路に王手をかける加藤一二三元名人(79)が、“ひふみん節”で大いに語る。 *** 速報萩生田氏が最後にすがるのは創価学会? 地元で「学会が支援に回っているという話が」 速報「悠仁さまの帝王学にも不具合が…」 上皇后さま骨折の“意外”な影響とは ――12月21日に行われた第31期竜王戦7番勝負第7局で、羽生九段は挑戦者の広瀬章人八段(32)に敗れた。対戦成績3勝4敗となり、防衛に失敗。タイトル獲得通算100期獲得もならなかった。 私と羽生さんの出会いは、彼が18歳、たしか5段のときです。(1988年の)NHK杯で戦いまして、私が負けたんです。伝説の一戦と将棋ファンの間で語り草になっ
[release notes] 3.0.1 Sipoonkorpi 確か3.0.0をリリースした時に「12月には3.0.1を」みたいな情報があった気がした奴が若干遅れたけど年明けすぐにEarly Accessでリリースされて、 今週正式リリースされたみたいな感じなのかな。 リリースノートを見る限りあまり大きな機能追加はないっぽい、多くのBug Fixやセキュリティ対応などが含まれている模様。 そういえば2018年には日本にも進出してくるかもって話があったけど、どうなってるんだろ? まぁ、別にそこには期待してないけど、それとは別に純正の日本語IMEはそれはそれで作ってくれたりしないかなぁ?(笑) まぁ、なんにしても、引き続きJollaには頑張っていただきたい!
「三浦大知、天皇陛下ご在位30年式典で記念演奏」というニュースがありました。「天皇陛下が初めての沖縄訪問を経た思いをお詠みになった御歌に皇后陛下が曲を添えられた"歌声の響"を披露する」そうです。政治的および芸能界的な観点では大変感慨深いものがありますが、ここでは、私の専門の知財の話に持っていこうと思います。 今回に限らず、皇族の方が作詞・作曲をされて、その作品が公に演奏されたり、CD化されることは、十分あり得るわけですが、その場合の著作権処理はどうなるのでしょうか? JASRACの作品データベースJ-WIDで調べてみると、今回、三浦さんが歌う作品(天皇陛下作詞、皇后陛下作曲)「歌声の響」の登録はありません。一方、同じ式典で、ソプラノ歌手の鮫島有美子さんが唄う皇后陛下がご作曲された子守歌「おもひ子」については、J-WIDにちゃんとエントリーがあります。おそらくは、作品がCD化されるとその時に
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