タグ

2013年3月10日のブックマーク (10件)

  • 夫に恋をしてしまいました | 恋愛・結婚 | 発言小町

    結婚10年目のです。 突然ですが、最近急に夫の事が好きになってしまい戸惑っています。 ここ数年はまさに「亭主元気で留守がいい」と思う日が続いていました。 しかし数日前、突然夫に対して恋愛感情というかなんというか、 若い頃大好きな人に恋をしていた時のような気持ちが芽生えました。 恥かしいのですが日に日に思いが高まり、一緒にいないと淋しくて早く帰って来ないかなと待っているのですが 同じ空間にいると恥ずかしくて顔をまともに見ることもできません。 今更甘えたりもできず、気持ちがバレないようにわざと素っ気なくしたり 夫と別の部屋に行ったりして逃げてしまいます。 なんだかどうしていいか分からず動揺しています。 子供のいない所ではイチャイチャしたいのに絶対言えません。 恋する前までのキャラクター(夫に興味ない)を崩すことができないのですがどうしたらいいでしょうか? このような気持ちになったきっかけも分

    夫に恋をしてしまいました | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • 東京で「煙霧」 一時視界不良 NHKニュース

    気象庁によりますと、寒冷前線の接近に伴って、東京では空気が対流して地表付近のちりなどが巻き上げられる「煙霧」と呼ばれる現象が発生し、一時的に視界が悪くなっているということです。 寒冷前線は、夕方にかけて通過する見込みで、気象庁は、「通過する際ににわか雨が降ることがあるが、その後、天気は回復する」と話しています。

  • 『下調べ?』

    自著が言及されているということなので、『はやわかり! ライトノベル・ファンタジー』というを購入。 うわー当だ載ってる! 二行だけですが、感動。 ちなみに読売新聞の時は驚きすぎてなんかもうわけがわかりませんでした。 両親とか「騙されてない?」みたいな感じでしたし。 で、読んでみました。 実はこの手のを一冊も読んだことがないので新鮮でした。 第二部の衣住など世界設定(?)のところは、これからファンタジーを書こうと思っている方などは読んでみたら良いかもしれません。 「内容が薄い」とネット上のとある書評で書かれていましたが、こういう点に注意すべき、という注意書きというふうに見れば実に便利だと思います。 意外に自分でこういうことをリスト化して満遍なく気を配るのは骨です。やってみればわかると思いますが。 ただ、「で、当時の人たちはどんな感じだったの?」と聞きたい人には不満かもしれません。 そう

    『下調べ?』
    kousyou
    kousyou 2013/03/10
    "自分の書きたいジャンルのことを、皆が読まないような本を読んで調べれば、皆が思いつかないようなものが書けると思いますよ。"
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 現代の欧州はムッソリーニなど相手にしない ユーロ危機が生んでいるのはファシストではなくコメディアンだ

    (2013年3月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ベッペ・グリッロ氏が率いる「5つ星運動」は先のイタリア総選挙で大躍進した〔AFPBB News〕 何カ月か前、筆者は地位の高い米国の外交官とユーロ危機について議論していた。「1930年代に逆戻りしたようだね」。相手は半ば悲観し、半ば面白がるような様子でこう言った。「過激派が勢いを増している」 イタリアの総選挙の後、こうした破滅論的な予想が急増している。英国の雑誌スペクテーター誌はベッペ・グリッロ氏を「イタリアの新たなムッソリーニ」と呼んだ。イタリアのコメンテーターの間でさえ、同じように2人を比較する向きがある。 こうした見方は先の選挙で25%の得票率を得た「5つ星運動」を率いるグリッロ氏に対してフェアでないばかりか、不況下で欧州の政治が今後見せそうな展開を読み誤ってもいる。1930年代の恐慌がファシストと共産主義者の台頭をもたらしたこ

  • 社説:大きく変わる日本の金融政策 必要ではあるが、リスクを伴うギャンブル

    (2013年3月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 衆参両院の同意を得て次期日銀総裁に就任することが確実視されている黒田東彦氏〔AFPBB News〕 政策の推進を急ぐ安倍晋三首相が日銀の次期総裁候補に黒田東彦氏を指名したことは、首相の意図の大胆さを示すものだ。 黒田氏を選んだ狙いは、15年ほど続いている日のデフレを終わらせることにある。そのような試みは日経済を揺さぶるだろうし、ことによると世界経済をも揺さぶるかもしれない。 この政策転換は必要ではあるが、リスクもはらんでいる。少なくとも短期的には、経済を不安定にする要因になりそうだ。手綱さばきを誤れば、この大変革は悲惨な結末を迎えかねない。 とはいえ、惨禍は既に迫りつつあった。今ギャンブルに打って出るか、後で没落するか――。これが日の選択肢だった。 紛れもなく重要な日銀のトップ交代 今回の日銀のトップ交代は紛れもなく重要だ。黒田

  • 朝日新聞デジタル:文化人類学者の山口昌男さん死去 「中心と周縁」理論 - おくやみ

    山口昌男さん  「中心と周縁」「トリックスター(いたずら者)」などの文化理論で思想界に大きな影響を与えた文化人類学者で文化功労者の山口昌男(やまぐち・まさお)さんが、10日2時24分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。81歳だった。  北海道生まれ。東京大国史学科卒業後、東京都立大大学院で文化人類学を学ぶ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所長、札幌大学学長などを歴任。日民族学会会長も務め、欧米の大学でも教えるなど国際的に活躍した。著書は大佛次郎賞を受けた「『敗者』の精神史」や「道化の民俗学」「文化と両義性」など多数。

  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2013 その1(上智大)

    書籍版ができました!この年度も収録しています。 ・序 昨年の記事は大変好評をいただき,このブログでも一,二を争う長期ヒット作となった。読者の皆様に感謝申し上げる。基的な目的意識については昨年のものとなんら変わりない。つまり,悪問や度を超えた奇問・難問に対する糾弾である。なぜならそれらの大半は偶発的な事故や意欲的な作問の結果などではなく,大学という教育研究機関にあるまじき知的怠惰の結果から生まれるものであり,それもほとんどの場合一切釈明しないという傲慢な権威主義が見られるものだからだ。記事は単なる悪問の収集を行うだけでなく,どうしてそのようなことが言えるのか,解説を加えていくものである。ただし,収集の目的が主であるから,きちんと釈明された問題や単純な出題ミスについても収録している。ミスのない人間などおらず,謝罪・訂正のあったものについては全く批判する気はない。この点ご了承いただきたい。

  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2013 その2(慶應大・早稲田大)

    18.慶應大 文学部 <種別>難問 <問題>2 ラ=テーヌ文化を発展させたインド=ヨーロッパ語系の(B)人〜〜 <解答解説>答えは「ケルト人」だが,ラ=テーヌ文化は受験世界史範囲外。多くの受験生ならケルト人かゲルマン人かくらいまでは絞れると思う。 19.慶應大 経済学部 <種別>悪問・出題ミス <問題>1 問3 清教徒革命以降のイギリスとアイルランドの関係について次の1〜4の文章の中から,誤りを含むものを1つ選びなさい。 1.共和政樹立後,クロムウェルは王党派の強いアイルランドを征服し,土地を奪われたアイルランド農民は,その後イギリス人不在地主の下で小作人化し,困窮していった。 2.1840年代のアイルランドでは,ジャガイモ飢饉に加えて,穀物法成立によってイギリス人不在地主による収奪が強化されたため,大量の移民が発生し人口は大幅に減少した。 3.20世紀初頭にはシン=フェイン党が結成された

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kousyou
    kousyou 2013/03/10
    "この10年間では最大の飛散レベル"