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2010年4月28日のブックマーク (8件)

  • 電網恢々粗にして漏らさず - 書評 - Me 2.0 : 404 Blog Not Found

    2010年04月28日19:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 電網恢々粗にして漏らさず - 書評 - Me 2.0 監修者より献御礼。 Me 2.0 Dan Schawbel / 土井英司監 / 伊東奈美子訳 [原著:Me 2.0] はじめに言ってしまうと、私にはもはや必要ない一冊。なぜなら Dan Kogai は 著者 Dan Schawbel 以上に盤石なパーソナル・ブランドを確立しているから。 まだ確立していない人には、書は実に有用だろう。パーソナル・ブランディングに必要なことは全て書に載っている。ただし、「完」は避けること。書に載っていることに全て忠実に従った後に出来上がるのは、 Me 2.0 を通り越して Meist 2.0 になる公算が高い。 書「Me 2.0」は、現代におけるパーソナル・ブランディングの手法を、これでもかこれでもかこれでもかというぐらい詰め込ん

    電網恢々粗にして漏らさず - 書評 - Me 2.0 : 404 Blog Not Found
    kotobuku
    kotobuku 2010/04/28
    だから、ブランドが先なのだ。
  • やる? やらされる? ~受動編~ - 特殊清掃「戦う男たち」

    「死後一ヵ月」 「ニオイがヒドイ!」 「とても中に入れない」 ある暑い季節、粗め口調の男性から、そんな電話が入った。 私は、その口から発せられる一つ一つの言葉にもとづいて、頭の中で現場の状況を映像化。男性の説明を幾重にも重ねながら、その画を鮮明にしていった。 現場は、車通りに面して建つ一般的なアパート。 その二階の一室だった。 現れたのは、30前後かと思われる男女。 口を使った挨拶はなく、浅い会釈が一度きり。 その第一印象は、あまりいいものではなかった。 二人とも愛想はなく、何となく不機嫌そう。 ソワソワと落ち着きがなく、視線も浮遊。 私は、「状況が状況だから、無理もないか・・・」と、二人の物腰に不満を抱こうとする自分をなだめた。 男性は、緊張した面持ちで、手をポケットに。 そして、一言、「お願いします」とだけ言い、私に部屋の鍵を差し出した。 その態度は、“さっさと部屋を見てこい!”“仕事

    やる? やらされる? ~受動編~ - 特殊清掃「戦う男たち」
  • 《語り手の視点》の観点から夏目漱石を読む - 蟹亭奇譚

    スランプを脱する薬が欲しい - 備忘録の集積 id:keiseiryoku さんのエントリを読んで、小説に書かれている視点の変化について興味をもったので、一つ記事を書いてみることにしたい。(ただし、創作上の助言などのつもりではないので、あてにしないでいただきたい。) で、またしても夏目漱石である。 漱石の初期の主要な小説、『吾輩はである』、『坊っちゃん』、『草枕』 はいずれも 《吾輩》、《おれ》、《余》 という一人称で書かれている。主人公自身が語り手であって、『吾輩』 のように、主人公が死ぬとストーリーがそこで終わってしまうケースもある。つまり、主人公以外の視点が入りこむことが全くないのである。 これが中期の小説、『三四郎』、『それから』、『門』 あたりになるとだいぶ変わってくる。三作とも三人称で書かれている作品だが、これらはどのような視点で描かれているのだろうか。 三四郎はぼんやりして

    《語り手の視点》の観点から夏目漱石を読む - 蟹亭奇譚
  • 「イスラーム」の二重基準 - jun-jun1965の日記

    http://d.hatena.ne.jp/kanimaster/20100425 ええと、一応元塾生徒さんなので解説しますがそういうことはジェラール・ジュネット『物語のディスクール』が基書で、「神の視点」というより全知視点といいます。また三四郎は視点人物であり、作中内の語り手であります。また歴史的にいえば、小説はむしろ元来全知視点で書かれており、20世紀に入ってから視点を限定するようになったというのが通説であります。もうひとつ基書はウェイン・ブースの『フィクションの修辞学』です。 - 最近「イスラーム」という表記が多い。それが正しいというのは、書く当人がそう書くなら別にいいのだが、「イスラム」と書くと「イスラーム」と直す校閲や編集者がいて、それはどうか、と思うのである。だってそれなら「ソクラテス」だって「ソークラテース」が正しい、ということになってしまうから。「ウラジオストック」

    「イスラーム」の二重基準 - jun-jun1965の日記
  • nix in desertis:第159回『歴史学の名著30』山内昌之著、ちくま新書

  • 輔仁大學全球資訊網

    輔仁大學全球資訊網

  • 輔仁大学 - Wikipedia

    輔仁大学(ほじんだいがく、英語: Fu Jen Catholic University、公用語表記: 輔仁大學)は、新北市新荘区中正路510号に部を置く台湾の教皇庁立大学。1925年創立、1927年大学設置。 大学の略称は輔大、別称は輔仁カトリック大学(天主教輔仁大學)[1]。輔仁学派および、マスメディア内での学閥が知られている。 ローマ教皇庁直属のカトリック大学であり、カトリック修道会神言会、イエズス会および台湾司教団が合同で学校の開設、現在は輔仁大学学校財団法人が経営する大学である。語学教育に定評があり[2]、台湾で最難関校の私立大として知られ、また最も西洋化している大学であると言われている[3]。 台湾中国語圏における初のローマ・カトリック系大学、台湾とバチカン市国の関係における第二トラック外交の非国家主体であり[4][5][6]、特別な国際的影響力を持っています。聖座との関わり

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