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2014年8月1日のブックマーク (5件)

  • EUの公用語

    文献リスト | EUの言語政策 | 国語外国語化論 | 明晰でないものはフランス語ではない | ドーデの短編小説「最後の授業」 | 民族と言語 | ラテン語の没落と「国語」の誕生 | バベルの搭 | リンク集 EUは創設当初から一貫して各加盟国の言語を尊重する多言語主義の政策をとっており、全ての加盟国の主要言語を公用語としています。「すなわちすべての参加国が、自国の言葉で発言できるという原則を定めたのです」(注1)。1957年3月25日に調印したローマ条約(1958年1月1日発効)によって欧州経済共同体 (EEC) を設立した原加盟国は6か国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、西ドイツ、フランス、イタリア)で、公用語の数は4つ(ドイツ語、オランダ語、フランス語、イタリア語)だけでしたが、近年の加盟国の拡大で翻訳/通訳のコストも膨大になり、人材の確保もたいへんです。しかしこれは、機会あるご

    kosui
    kosui 2014/08/01
  • 銘菓「鳩サブレー」がクッションに 素材や色を選んで数百通りのカスタマイズ可能 - はてなニュース

    豊島屋(神奈川県鎌倉市)が製造・販売する銘菓「鳩サブレー」が、クッションになりました。おなじみの鳩の形をそのまま再現しているほか、7つのカラーバリエーションを用意。大きさは3種類、素材は布と革から選べます。注文を受けてから製作する完全受注生産です。 ▽ 鳩クッション “べられない鳩サブレー”として登場した「鳩クッション」は、肌触りのいい上質な素材を使用したというクッションです。用意された色や素材から好きなものを選び、自分好みの“鳩サブレー”を作り上げることができます。 カラーバリエーションは、素材で布を選んだ場合がベージュ、イエロー、オレンジ、グリーンイエロー、レッド、ブラック、ホワイトの7色。革を選んだ場合がブラウン、ブラック、ホワイト、レッドの4色です。体の色だけでなく、縁取りや目の色も選べます。大きさは横600mmの大、横500mmの中、横400mmの小を展開しています。カス

    銘菓「鳩サブレー」がクッションに 素材や色を選んで数百通りのカスタマイズ可能 - はてなニュース
    kosui
    kosui 2014/08/01
    クッションがあの缶に入ってたら最高。
  • 甲子園ばかりが話題になりますがサッカーのインターハイの日程を見てみましょう

    8/2 一回戦 8/3 二回戦 8/4 三回戦 8/6 準々決勝 8/7 準決勝 8/8 決勝

    甲子園ばかりが話題になりますがサッカーのインターハイの日程を見てみましょう
    kosui
    kosui 2014/08/01
    人気だから高校野球が槍玉にあがるけど、若年層共通の問題だよな。クラブユースの過酷な下増田(http://blogola.jp/p/1077)とかアイスホッケーの1日2試合とか。
  • すき家ゼンショーの「第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ」がまるで牛丼売ってる蟹工船 : 市況かぶ全力2階建

    迷惑系オールドメディアのフジテレビ、何の反省もなく斎藤元彦さんの慶應バーキン広報ネキにも自宅凸をしてしまう

    すき家ゼンショーの「第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ」がまるで牛丼売ってる蟹工船 : 市況かぶ全力2階建
    kosui
    kosui 2014/08/01
    これはひどい。というか怖い。現代の闇を覗き込んだ気がする。
  • 『フットボール批評』刊行のお知らせ

    編集長略歴:森哲也 2006年12月~2014年7月まで『サッカー批評』(双葉社)の編集長。『フットボールサミット』(カンゼン)の創刊時の編集長も務める。サッカー関連書籍の編集も多数手掛ける。9月より『フットボール批評』(カンゼン)編集長。 弊社カンゼンでは『サッカー批評』(双葉社発行)の編集を約10年にわたり行ってきましたが、7月10日に発売された69号をもちまして全面リニューアルされることになりました。 『サッカー批評』のような媒体の編集を長く続けることができたことに深く感謝しています。と、同時にこのような硬派な媒体をなくしてはいけないとも強く思っています。 そこで、カンゼンでは『フットボール批評』を刊行していくことに決めました。編集方針としては、従来の『サッカー批評』のコンセプトを継続し、Jリーグ、日本代表を中心として、ピッチ上の出来事のみならず、チームマネジメント、クラブ経営、育成

    『フットボール批評』刊行のお知らせ
    kosui
    kosui 2014/08/01
    リニューアルしたサッカー批評がどんな雑誌になるのか、逆に気になる。