ディズニー映画『アナと雪の女王』の「Let It Go」をフランスのメタルコア/デスコア・バンドBetraying The Martyrsがカヴァー
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☆本日のお話・二次創作について考えた③☆ いろいろと書いて参りましたが、重要なのは冲方とその共同広告ユニオンである冲方サミットが今後どうしていきたいかということに尽きます。 結論から申し上げれば。 ①二次創作を全面解禁する。 ②ひいてはメディアミックス作品のどれもが一次創作であると明確にすることでトラブルの種を一掃する。 ③サミットの大命題であるユーザーとの距離をいっそう縮めるべく、ともに作品を盛り上げて下さるファングループを募り、優先的に作品のリリースをご提供できるようにする。 ④一次創作者も二次創作者も全てのユーザーも、海賊版や違法ダウンロードや不適切な中古販売といった、業界を消耗させるしろものの規制や抑制をはかっていく。 これらをどうにかして実現したい所存。 【①について:最初の一歩としての二次創作全面解禁】 まず二次創作について、可能な限り契約書の発行といった法務をなくし、利用規約
以下の記事を読みマンガ。 木星在住 ブッコメーク[マンガ][インターネット]第2話。とある出版社、グッジョブ。清掃員が悪漢すぎる気がするのだけど、どうなのだろうか。あとで、ブログに感想を書こう(できたら)。 一度話題になったページが、続いてはてブがいっぱいつくのは難しい。もしも、第1話を読んでいた人が、2話を読んでなくて、このブログ記事を読んだなら、2話を読んでみて下さい(うすい確率。面白かったです(´;ω;`)。 以下から感想。面白くて一気に読んだ…というのは大前提で、主にツッコミを書いてみます。 まずは列挙。 台詞がテーマに支配されている。 清掃員の存在が不思議。 人形を回収できたら何をしても良いのか? 案外、中世&魔術世界くらいの方がしっくりきそう。 そして、詳細に。 台詞がテーマに支配されている。 各キャラクターが話していることは、設定とかテーマに直結している感じですが、女子中学生
ニコニコ静画に投稿され、先月話題になった、SF漫画『機械人形ナナミちゃん』という作品ご存じだろうか? 本作は木星在住さんという漫画家が、ある出版社からスカウトされ、1年かけ取り組んだ作品。 企画会議も通り、今年1月には連載も決定していたそうだが、他の仕事を断り、いざ原稿を書き始めようとした時になって、担当から「最後に編集長のチェックがあるので、それを通したら書き始めましょう」と言われたそう。 ところがその後、木星さんを待ち受けていたのは、編集長からの“抽象的”なリテイクの数々。時に「企画会議ってなんのためにあるの?」と混乱することもあったそうだが、ネームの根本からの修正を求められてもそれに耐え、真剣に作品と向き合った結果に言い渡された言葉は「それじゃあ別作品だよね」。連載の道は閉ざされたという。 少し前ならば、こうしたボツ漫画は決して世に出ることはなかったが、ネットが普及した今の時代。公開
今回の取材先 山珍居 〒160-0000 東京都新宿区西新宿4丁目4-16 山珍居ビル 1~2階 03-3376-0541 http://r.gnavi.co.jp/3mub2n0m0000/ 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (編集:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei みんなのごはん太郎より うなぎ犬と友達になって、米がすすむ最強コンビとしてデビューしたい。 どうも、ごはん太郎です。 今回は、本編で語られなかった裏話を一つ。 実は赤塚先生は、本編の中で出てきた「茶エビ」以外に煙腸(エンチャン・腸詰め)で老酒(ラオチ
近藤誠氏は「がん放置療法のすすめ」「医者に殺されない47の心得」などの著作で知られる医師である。2014年6月29日に放送された、<BSフジサンデースペシャル>『ニッポンの選択』というテレビ番組に、近藤誠氏が出演していた。その中で近藤誠氏が提示した、放置した方が長生きすることを示す乳癌の生存曲線を引用する。 近藤誠氏「これからお見せするのは乳がんで、臓器転移がある患者さんのね、もうstage IVですけれども、治療成績がどう変わったかというと…」 一見しただけでは、抗がん剤を使用する現代の治療よりも、抗がん剤や放射線療法や手術すらなかった100年前のほうが長生きしたように見える。ナレーションでも「何もしない赤のほうが生存率が高いのです」と言っている。しかしながら、放置したほうが長生きできるというのは見せかけだけのものである。それなりの知識がある人がみれば、近藤誠氏によるインチキはだいたい予
主人公とロボットと出会って戦うまでの時間 今期はオリジナルのロボットアニメが複数あり、それぞれ話題を集めている。アニメ技術の向上を反映し、3DCGで描画されるロボットも違和感が少なく、映像は悪くない。 しかし第2話まで見た感想として、どれも話運びがうまくない。ロボットを活躍させる段取りが悪くて展開が遅かったり、古い作品をなぞって新鮮味がないのに整合性も欠けていたり。 『アルドノア・ゼロ』EPISODE.01 火星のプリンセス-Princess of VERS- - 法華狼の日記 『白銀の意思 アルジェヴォルン』01 遭遇 - 法華狼の日記 現在は過去と比べることで見えてくる。前例をふまえてこそ発展がある。そこで新旧のロボットアニメから、自然な展開でロボットを活躍させたり、情報密度が高かったりした第1話を、いくつかのパターンに大別して紹介したい。 主にとりあげるのは『機動戦士ガンダム』『装甲
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