長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:階段を何段も上った先が地下1階 > 個人サイト 長崎ガイド
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:階段を何段も上った先が地下1階 > 個人サイト 長崎ガイド
携帯を持っていて当たり前のこのご時世。 待ち合わせの日時はキチンと決めておくけど、場所はアバウトに伝えてあとは駅に着いてから電話するね、というケースが増えてきた。 今回はそんな携帯頼りの自分を戒めるべく、もし携帯が使えない状況でそんな適当な約束をしてしまっていたら一体どうなるのかを検証したい。 旧友と、今回会うのが3回目の知人に「明日の夜7時に東京駅に来てください。会うまで携帯出ないよ」と伝えた。 果たして会うことが出来るのでしょうか。
京都の五山の送り火保存会に事前許可も取らずに岩手県・陸前高田の松を京都の大文字の送り火で使用させる企画を勝手に進行。( もちろん無断 ) ↓ 送り火保存会の許可もないまま、岩手県陸前高田で京都府の本来の送り火とは全く違う形式の送り火用の薪作りを開始。 放射性物質検査をする予定もなし。 ↓ 送り火保存会に無許可のままマスコミに自らの企画を宣伝。 ↓ その企画を知った京都府民が松の安全性を問題視し、発案者にちゃんと安全検査をして欲しいと問い合わせる。 (市民を安心させる事も大切。安全が確認された上なら問題なく行える) ↓ 「検査をして欲しい」という内容の問い合わせに企画推進側が逆ギレ。 「京都の人たちは、福井の原発の電気を使っているのですから、放射能を受け入れるぐらいの気持ちで電気を使って欲しいです。」 と放射性物質自体の受け入れを要求するような文面をブログに掲載。 ↓ 発案者が検査結果を発表
全力ダッシュするときに発生する風を利用してミニスカートをめくり上げ、中の下着が見えるかどうかという一世一代の大勝負「adizero vs MiniSkirt」はアディダスの「adizero」という軽量でグリップ力の強いシューズがどれだけの威力なのかというのを実験する公式ムービーとなっており、尋常ならざる気合いと執念が感じられるなかなかナイスな仕上がりとなっています。 adizero LAB:adizero vs MiniSkirt - YouTube adizeroを装着 いざ戦場へ 黒板を使ってなにやら真剣に計算をしています。時速30キロで走り抜けることで上昇気流を巻き起こしてスカートをめくろうという理屈のようです。 ミニスカートの設置中 ちらっ 設置完了 スタンバイOK いざ 吠えてます、気合い入りまくりです そのまなざしは真剣そのもの ステップも軽やかに臨戦態勢 スタートの構え 手つ
被災地ボランティアのつもりが 「27時間テレビ」設営作業の怪 (週刊朝日 2011年08月19日号配信掲載) 2011年8月11日(木)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 東海テレビは、岩手県産米のプレゼント当選者として「怪しいお米セシウムさん」などのテロップを流す大失態を犯したが、実は系列キー局のフジテレビも、看板特番をめぐって被災地で大ブーイングを受けている。 問題の番組は7月23、24両日に放送された「27時間テレビ」で、明石家さんまや今田耕司ら多くの芸能人が宮城県南三陸町を訪れ、歌やコントの「復興スマイルライブ」を生中継した。ところが、この特設会場に多くの一般ボランティアが動員されていたのだ。 7月23日午前7時、ある旅行会社が参加費3500円で募った個人ボランティアを乗せたバスがJR仙台駅を出発した。42人の定員いっぱいで、地元ボランティア
大災害で交通機関が途絶し、職場や買い物先から自宅に戻れなくなる「帰宅困難者」。東日本大震災の発生当日、鉄道各線が運休した首都圏では800万人以上が影響を受けたとの推計もある。幸い大きな混乱は発生しなかったが、専門家は首都直下地震を想定し、「直接の被害が少なかった今回と同じイメージを抱くのは危険」と警鐘を鳴らす。大阪や名古屋など他の大都市にも共通する課題で、対策が求められている。【樋岡徹也、飯田和樹】 ◇路上が満員電車並みの状態に 3月11日午後7時前。三菱総合研究所(東京都千代田区)の辻禎之・主任研究員(40)は、約20キロ離れた川崎市の自宅へ向けて歩き始めた。帰宅困難者の状況を撮影しながら、国道246号を南西へ向かう。午後8時に到着した渋谷駅周辺は大混雑し、歩道橋も人があふれていた。 午後9時前に世田谷区三軒茶屋を通ると、歩道をはみ出し、車で渋滞する車道を歩く人の姿も。「みんなが通れば怖
旦那と私はよく一緒に風呂に入る。 旦那が先に風呂場に入り、湯船につかり、体を洗う段階で私を「おーい」と呼ぶ。 私は呼ばれてから風呂場に行き、身体を洗う旦那の横で湯船につかる。 体を洗った旦那が先に風呂を出るので、それから私が体を洗うのがいつもの流れだ。 しかし昨日、私はこの流れを無視した。 見たいテレビが始まる前に入浴を済ませたかったので、旦那に呼ばれる前に風呂場に行ったのだ。 中から水音がしなかったので、(湯船につかってるんだろうな)と思ってドアをあけたら… 旦那は洗い場に立っていて「うわっ、うわっ、びっくりしたー!びっくりしたー!」と、異常なまでにうろたえていた。 何かおかしいと思って旦那をよく見ると、旦那のチンコはギンギンに勃起していた。 すぐに事態を察した私は、驚きつつも「ごめんね!ごゆっくりー」と風呂場のドアを閉めようとしたのだが、旦那が「いいから!いいから!いいから!入っていい
8月4日、心筋梗塞のため亡くなったサッカー元日本代表・松田直樹さん(享年34)の告別式が9日、故郷である群馬・桐生市の斎場で営まれた。中田英寿(34)や元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(56)ら約1700人の参列者が早すぎる死を悼んだ。そんななか、焼香もせず、遠くからそっと手を合わせる女性がいた。それは、昨年8月、松田さんと離婚した元妻・A子さんだった。 離婚後、3人の子供たちを連れて、神奈川県内の実家で静かに暮らしていたA子さんは、知人から、松田選手が練習中に倒れ、松本市内の病院に搬送されたと知人から聞かされた。A子さんは、すぐに子供たちを連れ、長野へと向かった。 しかし、待っていたのは思いもかけない対応だった。A子さんの知人はこう明かす。 「病室前で、松田さんの母・正恵さんから、“あなたには病室にはいってほしくない”と面会を断られたそうです。それでなんとか子供だけでもとお願いして
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