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2022年3月4日のブックマーク (5件)

  • データ指向アプリケーションデザインから見るGraphQL

    グラフモデルとSoEとGraphQL / TECH STAND #7 GraphQL 2022/03/03 に行われた stand.fmさん主催の TECH STAND #7 にて上記のタイトルで登壇しました。 今回の内容は GraphQLの採用を検討するにあたって、RESTとの違い、BFFとの違いをデータの観点から言語化したかった Hasuraが良いという意見と, Apollographql-ruby, gqlgenなどのハンドライティングなGraphQLが良いという意見の違いがどこから生まれているかの考察がしたかった データ指向アプリケーションデザイン(2017年リリース)にSoEやGraphQLへの言及がないため, 今だとこういう内容が書かれているんじゃないかという考察がしたかった をモチベーションに調査・検討しました。 発表のハイライトはこちらです。 以下発表内容です。一部発表時

    データ指向アプリケーションデザインから見るGraphQL
  • 実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方

    社内用の啓発記事ですが、閉じる理由がないのでここに投げます。 ブラウザにべったりなコードを書いてると、ブラウザや node.js 固有の環境をインラインで記述してしまうことが多々あると思います。 あえてダメダメなブラウザ向けのエントリポイントの例を書きます。 // main.ts let id = localStorage.get('id'); if (!id) { id = `${navigator.userAgent}-${Math.random()}`; localStorage.set('id', id); fetch('/auth', { method: 'POST', credentials: 'include', body: JSON.stringify({ id, at: Date.now(), }), headers: {'Content-Type': 'applicat

    実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2022/03/04
    とても良い内容。ただこれを読んで理解できる人は既に読む必要がない段階まで行っていそう。噛み砕いて説明しながら一緒にリファクタリングする勉強会が必要なんだろうなぁ…
  • ノーコードでAIの画像処理アプリを構築できる「ImagePro」 プログラミングや難しいソフトは必要なし | Ledge.ai

    サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

    ノーコードでAIの画像処理アプリを構築できる「ImagePro」 プログラミングや難しいソフトは必要なし | Ledge.ai
  • Covid Trends

    This interactive charts the new {{selectedData.toLowerCase()}} of COVID-19 in the past week vs. the total {{selectedData.toLowerCase()}} to date. When plotted in this way, exponential growth is represented as a straight line that slopes upwards. Notice that almost all countries follow a very similar path of exponential growth. We're all in this together. Learn more. To learn more about this graph,

    Covid Trends
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2022/03/04
    各国の新規とトータル患者数の推移を可視化
  • PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん

    メルペイでプロダクトマネージャをしてます、さとじゅんです。 メルペイでto B向けプロダクトの開発をしてます。なので、主にto B向けプロダクトについての話になります。 たまに思うこと突然ですがPMは新しい機能を作る時は仕様書を書くことが多いですよね。 PRD(プロダクト要求仕様書)とかですね。 「Why」とか「What」とか「How」とか書きますよね。 それでリリースして運用していくと思うのですが、運用中にいろんな課題をこなしていくうちにひとつの事に気づきます。 「もう少しビジネスとシステムとオペレーションがひとつのつながりで理解できる資料が欲しいな」と。 to C向けのプロダクトに比べ、to B向けのプロダクトにはセールスやオペレーションのチームなど1つのプロダクトに関わる人が多くなる特徴があると思います。 PLGという考え方もあると思いますが、だいたいのto B向けプロダクトがto 

    PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん